海自最大の護衛艦 那覇寄港 Tweet 那覇新港埠頭(ふとう)に接岸した海上自衛隊最大の「ヘリ空母」護衛艦「いせ」=10日午後、那覇市の那覇港国際コンテナターミナル前 [画像を拡大] 政治 2012年1月11日 09時40分(10時間48分前に更新) 海上自衛隊最大の「ヘリ空母」護衛艦いせ(1万3950トン)と随伴艦など計3隻が10日午前、那覇新港埠頭(ふとう)に寄港した。いせは昨年、就役後の11月にホワイトビーチ(うるま市)に寄港したが民間港への入港は初めて。 目的は補給や乗員の研修など。同自衛隊は「港湾管理者と調整がついた。寄港は適切だ」とし、14日午前に出港するという。 いせは全長197メートル、全幅33メートル。哨戒ヘリ3機なども公開した。星山良一艦長は「他地域と同様沖縄地方も警戒、監視している。海域の水温や地形を把握することも研修の一部」と説明した。随伴艦は護衛艦きりさめ(455
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