2013年12月23日のブックマーク (5件)

  • 中国で日本製「紙おむつ」人気沸騰中 転売相次ぎ日本国内で品薄傾向

    製の「紙おむつ」が中国で飛ぶように売れている。特に人気の「メリーズ」(花王)はブローカー業者が日から転売するケースも増え、国内からは「品薄」を嘆く声も聞こえてくるほどだ。 大手メーカー各社は現地工場でも製品を生産しているが、転売ビジネスが成り立つほど「純日製」の人気が高まっているのはなぜなのか。 高品質に加えて通気性のいい「メリーズ」が大人気 中国網などの現地メディアは2013年4月、日製紙おむつの買い占めが香港で起きていると伝えた。中国土に持ち込むために購入していく業者が押し寄せるため、店先からは日製が品薄になっているという。各店は頻繁に値上げをするが、それでもなお供給不足は続いているそうだ。こうした日製人気はいまだに続いていて、日国内には紙おむつの買取・輸出を行うブローカー業者が増えてきている。 「日製は品質がいいと人気です。当社でも年々輸出量が増えています」と語る

    中国で日本製「紙おむつ」人気沸騰中 転売相次ぎ日本国内で品薄傾向
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2013/12/23
    お土産に紙おむつか。
  • 首相の宿泊予算「枯渇」 25年度の地球儀外交、思わぬ余波 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三首相の外遊にかかる平成25年度の宿泊予算がすでに底をついていることが22日、分かった。首相が掲げる「地球儀外交」の影響により海外出張が例年をはるかに上回っているためだ。来年1月には、中東やアフリカ、インドなどへの訪問を控えており、政府は他の予算を切り崩して捻出する必要に迫られている。 首相の海外での宿泊費は内閣官房の「内閣総理大臣外国訪問等経費」から支出され、25年度は3450万円だった。政府関係者によると、年度の4分の1の期間を残して宿泊予算が枯渇した例は近年では珍しいという。 昨年12月に再登板した安倍首相は今年に入り、東南アジア諸国連合(ASEAN)の全10カ国をはじめ、延べ29カ国を訪問した。在任が1年3カ月だった野田佳彦前首相と菅直人元首相のそれぞれ延べ16カ国と8カ国、9カ月だった鳩山由紀夫元首相の同11カ国と比べても、安倍首相は突出している。 政府は26年度の宿

    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2013/12/23
    国の運営全体について責任を負うべき首相が原発を売り込むために何度も海外出張するような恥知らずなことをやるからだろう。
  • 日本の正社員をクビにするのは世界で一番難しいと主張する人が見る幻覚

    人事コンサルタントの城繁幸氏が『日の正社員をクビにするのは世界で一番難しい』と言う記事に、城繁幸氏のウソだと言う批判がされていた。 城氏は「その自慢の“生データ”で計算するとやっぱり日解雇規制はトップレベルなので全然反論になってない(笑)」と再反論し、『きちんとした議論をするために、よければ「世界で一番」になる計算方法を教えてもらえませんか?』「計算方法を見せろ。」とつっ込まれている。この議論を検討してみたのだが、どうも城氏の主張の根拠は存在しないように思える。 1. OECDのグラフは城繁幸氏の主張を否定 城繁幸氏の日の正社員をクビにするのは世界で一番難しいと言う主張は、日よりも常用雇用*1の解雇規制が厳しい国が存在すれば否定されるので、城氏への批判者は以下のOECDのデータを参照している。 日(Japan)は34カ国中10番目の規制の緩さだ。普通解雇要因(Individua

    日本の正社員をクビにするのは世界で一番難しいと主張する人が見る幻覚
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2013/12/23
    という意見がある。
  • 安倍首相、憲法改正「何としてもやり遂げる」 - MSN産経ニュース

    安倍晋三首相は22日放送のNHK番組で、憲法改正について「私のライフワークだ。何のために政治家になったのか。何としてもやり遂げたい」と述べ、強い意欲を示した。同時に「(衆院議員は)3年の任期がある。この期間、日を正しい方向に導くためにも落ち着いて政治家が仕事をしていかなければいけない」と述べた。

    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2013/12/23
    これだけ国民が疲弊しているときに、憲法改正がライフワークだという宰相はいらない。来年4月以降、どれだけの阿鼻叫喚が広がるか、この人は全く実感湧かないだろうな。
  • 異世界としか思えない魔境「ソコトラ島」の写真17枚 : らばQ

    異世界としか思えない魔境「ソコトラ島」の写真17枚 ガラパゴス諸島やタスマニア島のように、外界から隔絶された地域では独自の生態系が育まれますが、インド洋に浮かぶソコトラ島もそのひとつとして知られています。 インド洋のガラパゴスとも形容される、独特の進化を遂げた現代の秘境をご覧ください。 1. ソコトラ島は北にアラビア半島、西にソマリアがある、インド洋の西側に浮かぶイエメン領の島。 2. そこには他の地域では決して見られない、奇観が広がっています。 3. なぜこれほどユニークな生態系を持つ島が、近年までさほど知名度がなかったのか不思議に思うかもしれませんが、1999年に空港ができるまで外国人の立ち入りが許されていなかったそうです。 4. そして2008年に世界遺産に登録されたことから、急に注目されるようになったとのことです。 5. なかでもひときわ異彩を放っているのが、この「竜血樹」と呼ばれ

    異世界としか思えない魔境「ソコトラ島」の写真17枚 : らばQ
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2013/12/23
    行ってみたいが、イエメンは観光客が武装勢力に拉致されたりしてるからな。危なくて行けない。