ブックマーク / labaq.com (5)

  • 発酵リンゴを食べた「ヘラジカ」、酔っ払って大変な姿になっているのを発見される : らばQ

    発酵リンゴをべた「ヘラジカ」、酔っ払って大変な姿になっているのを発見される スウェーデンでヘラジカが発酵したリンゴをべて酔っ払ってしまい、救助が必要な状態になってしまったそうです。 どんなことになったのか、写真をご覧ください。 木に引っ掛かってる…。 スウェーデン南部の町サロに住む第一発見者のヨハンソンさんによると、「夜中に自宅に帰ってきたとき、隣の家の庭からうなり声が聞こえてたので見てみると、木の上に大きな動物が乗っかっていた」とのことです。 どうもこのヘラジカ、発酵したリンゴをべて酔っ払い、さらにリンゴをべようとして木に登ったところ、すべり落ちてはさまり、まったく身動きが取れなくなってしまったようです。 通報によりやってきた消防隊員が、巻き上げ機で木の枝を曲げ、自力で脱出させることにしました。 ようやく無事に降りることが出来たのですが……。 その場で爆睡。 酔っ払いか! って、

    発酵リンゴを食べた「ヘラジカ」、酔っ払って大変な姿になっているのを発見される : らばQ
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2017/09/25
    東京にいた頃、夜の駅のホームとかでよく見かけた人だ。
  • 「中国政府が同性愛、不倫、胸の谷間、輪廻思想を放送禁止に」…海外の反応 : らばQ

    中国政府が同性愛、不倫、胸の谷間、輪廻思想を放送禁止に」…海外の反応 宗教や文化が大いに影響し、禁じられる行為は国ごとに違いますが、テレビにそれが良く反映されています。 中国がいくつかの項目でテレビでの描写を禁じました。 どんな表現を禁じているのかと言いますと… 同性愛者、不貞行為、一夜限りの関係、未成年の恋愛、胸の谷間、輪廻思想の描写の禁止なのです。 China bans depictions of gay people on television 欧米や日映画・ドラマでは、あたりまえに出てくるこうした表現ですが、中国では放送禁止とのガイドラインが示されました。 中国政府によると、それらは「ダークサイドを誇張する」ものであり、「不道徳であり不健康である」という考え方で、ドラマなどのフィクションにも当てはまるようです。 規制は喫煙や飲酒にまでおよび、性的なことを連想させるような服装も

    「中国政府が同性愛、不倫、胸の谷間、輪廻思想を放送禁止に」…海外の反応 : らばQ
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2016/03/08
    謝晋監督の往年の名作映画『芙蓉鎮』で、夫の死後に他の男と関係を持ち妊娠した主人公を犬畜生と吊し上げるシーンがあったなあ。あれもダメなのかな。
  • 異世界としか思えない魔境「ソコトラ島」の写真17枚 : らばQ

    異世界としか思えない魔境「ソコトラ島」の写真17枚 ガラパゴス諸島やタスマニア島のように、外界から隔絶された地域では独自の生態系が育まれますが、インド洋に浮かぶソコトラ島もそのひとつとして知られています。 インド洋のガラパゴスとも形容される、独特の進化を遂げた現代の秘境をご覧ください。 1. ソコトラ島は北にアラビア半島、西にソマリアがある、インド洋の西側に浮かぶイエメン領の島。 2. そこには他の地域では決して見られない、奇観が広がっています。 3. なぜこれほどユニークな生態系を持つ島が、近年までさほど知名度がなかったのか不思議に思うかもしれませんが、1999年に空港ができるまで外国人の立ち入りが許されていなかったそうです。 4. そして2008年に世界遺産に登録されたことから、急に注目されるようになったとのことです。 5. なかでもひときわ異彩を放っているのが、この「竜血樹」と呼ばれ

    異世界としか思えない魔境「ソコトラ島」の写真17枚 : らばQ
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2013/12/23
    行ってみたいが、イエメンは観光客が武装勢力に拉致されたりしてるからな。危なくて行けない。
  • これぞ絶景…死ぬまでに行きたい世界30の大自然:らばQ

    これぞ絶景…死ぬまでに行きたい世界30の大自然 これまでにも世界の名所や景色をご紹介してきましたが、まだまだ地球上には途方もない場所が、数多く存在します。 美しさに圧倒される30の絶景をご覧ください。 1. オデレイテ川 以前に写真だけご紹介したことがある、「ブルードラゴン」と形容される景色。ポルトガル南部のオデレイテ川を機上から撮影したものだそうです。 大きな地図で見る 2. セーシェルの波打ち際 セーシェル共和国は、アフリカ大陸から1300kmほど離れたインド洋に浮かぶ115の島々からなる国家で、イギリス連邦加盟国。(セーシェル - Wikipedia) (参照:行かずには死ねない…感動すること間違いなしの世界の絶景ポイント(PART1)26カ所) 3. マッターホルンの頂 スイスとイタリアの国境に位置する、標高4478mのアルプスの山。 4. レーニア山 アメリカ西海岸の北部ワシント

    これぞ絶景…死ぬまでに行きたい世界30の大自然:らばQ
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2012/05/30
    キレイ。
  • 大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 人は死が近くなると、当の自分が出るのかもしれません。 毎日どこかで誰かが亡くなり、誰かがお別れを伝えたりしています。 ガンに侵され火曜日には安楽死を迎えるという人が、「残り51時間」というタイトルで投稿したものが、ネット上の反響を呼んでいます。 オレゴン州の尊厳死法のおかげで、ようやく火曜日にガンとの闘いが終わります。準備のひとつとして鎮痛剤を切り、残っている限りの自尊心を取り戻そうと思っています。 自分が誰だったかというのは関係ありません。痛みが常にあり、疲弊しきった末に、ようやく一片の尊厳を許されました。質問したい人は何でも聞いてください。 海外掲示板に投稿されたこの内容に、数え切れないほどの質問や激励がされていました。 コメントの一部を抜粋してご紹介します。 ・わあ……、平安があなたに訪れますように。あなたの考えがこの

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ
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