2017年8月4日のブックマーク (4件)

  • 「鉄道の混雑率」は、30年間でどう変わったか

    通勤利用者から見れば、いつまで経っても緩和されないように思える通勤電車の混雑。7月下旬に国土交通省が公表した2016年度の鉄道混雑率データでは、1位が東京メトロ東西線(199%)、2位が総武線各駅停車(198%)、3位が小田急小田原線(192%)、4位が横須賀線(191%)、5位が南武線と日暮里・舎人ライナー(188%)となった。ワースト1位の混雑率はなんとか200%を切ってはいるものの、激しい混雑であることに変わりはない。 だが、かつての混雑は今よりもっと激しかったといわれる。今年はJR発足からちょうど30年。そこで、「国鉄最後の年」だった1986年度から2016年度までの30年で、首都圏の鉄道混雑率と混雑路線がどのように変わってきたかを調べてみた。元となるデータは国土交通省が公表している混雑率データと「都市交通年報」(運輸政策研究機構)のデータを使用した。 30年前は混雑率270%も

    「鉄道の混雑率」は、30年間でどう変わったか
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2017/08/04
    私が学生だった2000年頃の常磐線はまだ200%あったので、だいぶん改善したね。私が首都圏を離脱した主要な理由はこれなんだけどね。
  • 築地場外火災、火元はラーメン店か 「伝導過熱」の疑い:朝日新聞デジタル

    東京都中央区の築地場外市場で起きた火災で、火元が老舗ラーメン店の厨房(ちゅうぼう)内だった可能性が高いと警視庁築地署が明らかにした。 署は4日朝から現場の実況見分を始め、火元や出火原因を調べていた。署によると、店内の厨房の焼け方が最も激しかった。燃焼状況や従業員の説明などから、出火原因は、スープを作る寸胴(ずんどう)鍋を加熱するコンロから、近くの壁に熱が伝わってこもり、突然発火する「伝導過熱」によるものだったとみられるという。 同店では3日午後、閉店後に従業員らが厨房でスープの仕込みをし、午後4時ごろまでには退店していた。従業員らは「火が消えていたことは確認した」と説明しているという。 築地場外市場の火災は3日午後4時50分ごろに出火。計7棟計935平方メートルが焼失し、約15時間後に鎮火した。

    築地場外火災、火元はラーメン店か 「伝導過熱」の疑い:朝日新聞デジタル
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2017/08/04
    ラーメン店が火元になった火事は過去にもあるよね。従前の例によれば、火を消してない。
  • 民進・細野氏が離党の意向表明 グループから同調者なし:朝日新聞デジタル

    民進党の細野豪志元環境相は4日、自身が設立した議員グループの会合で離党する意向を明らかにした。会合後、記者団に「新たな政権政党をつくる決意で立ち上がりたい」と述べた。21日告示の同党代表選前に離党届を提出する見通し。グループ内からの同調者はいなかった。 細野氏は昨年の同党代表選で蓮舫代表を支えて代表代行に就任。今年4月に改憲私案を発表し、「今の執行部は憲法改正に消極的で、私が執行部の一員としてとどまるのはふさわしくない」などとして代表代行を辞任した。

    民進・細野氏が離党の意向表明 グループから同調者なし:朝日新聞デジタル
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2017/08/04
    ボスがやめても同調しない細野グループとは何なのか。
  • 【報ステ】新たなメモ見つかる、森友土地値引き

    森友学園に国有地が8億円値引きされて売却された問題をめぐり、森友学園が土地の購入を申し入れてから6日後の去年3月30日に、籠池夫と当時の弁護士、設計会社、施工会社が打ち合わせた際のメモが見つかった。この打ち合わせでは、地中から新たに出てきたごみについて、国側とどう交渉を進めていくか話し合われたとみられる。メモには「国賠請求をしない条件として、評価額を下げる方向を向いている」「航空局も同意」と、国側が事前の価格交渉に応じ、低い価格での売却に前向きだったことをうかがわせる内容がある。さらに「航空局、財務局、彼らのストーリー。調査ではわからなかった内容で瑕疵(かし)を見つけていくことで価値を下げていきたい」「9メートルの深さまで何か出てくるという報告をするよう、財務局から森友学園側に言われている」と、国の担当者が国有地をより低い価格で売るための欠点を探していたと読みとれる記述もある。財務省はこ

    【報ステ】新たなメモ見つかる、森友土地値引き
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2017/08/04
    麻生財務大臣も嘘つきなんだよね。佐川理財局長は言うに及ばず。