2018年3月22日のブックマーク (4件)

  • 米鉄鋼関税、韓国とEUは除外の可能性 米通商代表:朝日新聞デジタル

    トランプ米政権が安全保障を理由に鉄鋼・アルミ製品に適用予定の輸入関税について、米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表は21日の議会下院公聴会で、韓国や欧州連合(EU)などを除外する可能性があると明らかにした。除外に向けた協議は4月末までに終えたいという。 豪州、アルゼンチンとも除外に向けた協議をしており、ブラジルとも近く協議すると明かした。その他の国の可能性も示したが、日への言及はなかった。北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉をしているカナダ、メキシコはすでに除外されている。 トランプ政権は今月23日から、鉄鋼で25%、アルミで10%の輸入関税を適用する方針。カナダ、メキシコ以外の国と地域は4月末までの協議次第で除外されるかが決まることになる。 ライトハイザー氏は韓国と自…

    米鉄鋼関税、韓国とEUは除外の可能性 米通商代表:朝日新聞デジタル
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2018/03/22
    安倍首相は、完全に、トランプにカモだと思われるな。難題を飲み込むこと鵜のごとし。内田樹がいうように、寛容性を失った米国は、滅私奉公しても、のれん分けはしてくれない。
  • 近畿財務局内で「安倍事案」/関係者証言 「森友」疑惑発覚 昨年2月以降/首相夫妻関与「常識」

    学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地格安売却疑惑が発覚した昨年2月以降、財務省近畿財務局内で、この取引が、「安倍事案」と呼ばれていたことが21日、財務局関係者の話で分かりました。関係者は「当初から安倍晋三首相夫が関わっていた案件というのは『常識』で、特別な扱いがされた」と証言しています。(三浦誠) 国有地は売却が原則です。小学校や公園など公共的用途で貸す場合にも、貸付期間は基的に3年間。地方公共団体などは、通常その期間に必要な予算措置をして購入します。 学園は当初の貸付契約(2015年5月)で、10年間定期借地し、その間に分割払いで購入できるという特別扱いをうけました。財務省が改ざんする前の決裁文書にも、この貸し付け処理が「特例的な内容となる」と書かれています。 財務局で国有地取引を担当したことがある関係者によると、疑惑が発覚した昨年2月以降、局内で「『安倍事案』で自分たちだけでは

    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2018/03/22
    直接指示なんかなくても(というかそんな指示はあるわけない)、現場は事の本質を察知している。
  • 暴走議員・和田政宗が今度は「田崎史郎を名誉毀損で訴える」! 安倍応援団同士で世にも醜い仲間割れが勃発 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    19日の国会集中審議で「太田理財局長は民主党政権時代の野田総理の秘書官も務めておりまして、増税派だから、アベノミクスをつぶすために、安倍政権を貶めるために、意図的に変な答弁をしているんじゃないですか?」なるネトウヨ的妄想全開の恫喝を繰り出し、世間から大顰蹙を買った自民党・和田政宗参院議員。 そんな和田センセイが、今度はなんと、安倍応援団筆頭の“田崎スシロー”こと田崎史郎・時事通信社特別解説委員を自身に対する名誉毀損で訴えると言いだした。文書改ざん問題をごまかそうとしている“デマゴギー広報副部長”が、同じく“安倍官邸のイタコ”と呼ばれるジャーナリストに対して法的手段に出ようという“内ゲバ”の構図。にわかに信じられないが、これ、マジな話なのである。 いったい、どういうことか。和田センセイは20日夜のブログで、「事実に基づかない放送 これでいいのか」と題し、ヒステリックにこうがなりたてた。 〈

    暴走議員・和田政宗が今度は「田崎史郎を名誉毀損で訴える」! 安倍応援団同士で世にも醜い仲間割れが勃発 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2018/03/22
    和田政宗も田崎スシローも両方ひどい。
  • 「消される」可能性、自殺の連鎖も…古賀茂明が「森友疑惑」に直言 | AERA dot. (アエラドット)

    元経財産業省の古賀茂明氏が「森友疑惑」について、もし、佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問が不発に終わったら……と今後の展開を予測する。 続きを読む

    「消される」可能性、自殺の連鎖も…古賀茂明が「森友疑惑」に直言 | AERA dot. (アエラドット)
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2018/03/22
    普通なら、ノンキャリアの谷さんからの問い合わせに財務省のキャリア官僚が応じるはずがない、というのは、私が公務員の方々から聞く話と一致している。