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考察に関するnac1339のブックマーク (12)

  • Twitter試論:「コミュニティ」と「会話スタイル」を軸に考える

    Twitter試論:「コミュニティ」と「会話スタイル」を軸に考える Posted on 2007年5月22日. Filed under: Twitter | タグ: Social Software, Twitter, Web 2.0 | たとえばmixiのようなSNSで、一定期間交流がないマイミクとは自動的に関係が切られてしまったり、メーリングリストや登録制の掲示板などであれば、一定期間投稿がないと登録を解除されるような、そのときどきのアクティビティに強く依存するコミュニケーションのインフラについて考えたことがこれまで何度かある。 今Twitterを楽しんでいる人について、「(属している)コミュニティ」と「(交わしている)コミュニケーション」という軸でマトリックスを描き、その利用スタイル(≒ハマりどころ)をマッピングしてみると面白いんじゃないかと思った。 縦軸は「(Twitter上で属して

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  • SEO嫌いのくせにリンクベイティングに引っかかるDiggユーザーたち | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    SEOmozでは、Diggについてしょっちゅう何かしら書いているけど(そして今日もまた)、私はここしばらく、ある種のDigg現象を観察していた。その中でもとりわけ皮肉で、やたらおもしろくて目につく現象がある。私の気に入っているDiggにまつわる皮肉は、あー何と呼んだらいいのか、Diggマニアたちが検索エンジン最適化(SEO)を憎んでいるのに年がら年中リンクベイティングに引っかかっていること。 SEOmozのスタッフがオフィスに転がり込み、「今日はDiggしちゃうぞ」と宣言するや、腰を下ろして何か書き込んで、予想どおりDiggを通じてトラフィックが増えるのを、そわそわした面持ちで待ちながらサーバーを監視する。こんなことはしょっちゅうだけど、この戦術が失敗した例は、1度しか思い出せない。こういった感じの投稿をしているのはSEOmozのスタッフだけだとは限らないし、実際に、そこいら中でこの手の投

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  • 収入を隠す利点が分からない

    中国人は「給与明細」を見せ合うのが好き(日経ビジネス) アメリカの野球選手は契約更改の際、年俸を公開するのが普通だという。年収を訊ねることを不道徳と考える日人の方が、世界的には少数派? 収入を隠すことで何が守られるのか、私にはよくわからない。 income.xls(Excel ブック形式) これは私が会社から給与明細をもらうたびに更新している簡単な記録です。納税者といって偉そうにする割には、ほとんど税金を払っていないことがよくわかる。 で、こうした情報を公開してですね、一体何がどう困るのか、私にはよくわかりません。もともと倫理的な問題らしいので、こういう質問には意味がないのかもしれませんが。 詐欺の可能性がどうのこうのという人がいることは承知。でもそれってネットで実名を出すと天変地異が起きるぞ論(2005-06-27)と同じなんですよ。1億人が「あの人は金持ちだ」と知ってる有名人が既にた

    nac1339
    nac1339 2007/04/30
    たしかに分からない。でもわざわざ公開する必要もないかな。
  • 2ちゃんねる型「正義感」のいやらしさ[絵文録ことのは]2007/01/13

    ドメイン差し押さえが報じられている2ちゃんねるであるが、2ちゃんねらーが様々な騒動を起こすとき、そこには「正義に基づく暴走」がみられるように思う。 彼らは、正義の旗の下に「悪人」を糾弾し、正義の旗の下に「善意」を喧伝する。今なお続くmixi乗っ取り犯による自己正当化の発言を見ている限り、彼らはあくまでも自分たちの行動が正しく、それに反するものをすべて敵と見なす。 自分たちは正義である――だから何をやっても正しい、逆らう奴が悪い。そんな意識が2ちゃんねらーには見え隠れしている、と私は感じている。 (ここで言う「2ちゃんねらー」の定義は後述する) ■悪意と善意 【磨】毎日新聞「ネット君臨」考-ITニュース:イザ! 毎日新聞の記事「ネット君臨」に対する反論として、産経新聞のコラムはこう書いている。 記事では「ネットでは住人たちが一つの話題に群がり、ときに『悪意』が燃えさかる。彼らはそれを『祭り』

  • 『はてな』がイノベーターに成り得ない5つの理由

    1.『はてな』はスケールによるイノベーションを目指さない『はてな』は容量が増大する事によって生まれる新たな技術革新を目指さない。 従って、『はてな』のサービスはどれも製作者が望んだ範囲に収まる。 youtubeは新たな利用法が次々提案されている。しかし、『はてな』のサービスは改良しか起こらない。 今の『はてな』では誰も、(製作者も利用者さえも)、予想できないような使い方に発展することはない。 理由は簡単であります。『はてな』はサービス提供者が利用者を把握できる規模のサービスしか作ろうとしないからである。2.『はてな』はお行儀が良すぎる。Googleは検索結果を貪欲に利用する。 機械によるフィルタリングを行っていますから個人情報は安全です。と、アピールする一方、その解析結果は膨大な人の手によって思案されている事実がある。 フィルタリングによって一番利を得るのは自社の危機管理体制であることをG

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  • SEO対策の施策方法紹介  : 晴練雨読

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  • 「むずかしい」って嘆かない努力をしましょう:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 仕事をしていて、時々、すごく気になることがあります。 それは打ち合わせやちょっとした仕事の関連の雑談の際に、他人が「むずかしい」と嘆くのを耳にすることです。 これ、なるべく言っちゃダメですよね、と僕は思う。 改善するスキル「むずかしい」って口にしちゃうと、それが他人にも伝染しちゃって全体のモチベーションが下がっちゃうことがある。しかも、それを口にした人が来、そのむずかしさを解決する役目の人だと、まわりは「なんなんだろ?」とこれまたモチベーションが下がる。そのむずかしさをどうにかするアイデアを出し、実行していくのがあなたの仕事でしょ、って感じです。 別にそれは今すぐどうにかしてくれって話じゃなくて、「むずかしい」とか嘆いて周囲のモチベーションまで下げることなんかやめて、とに

  • カツ紅 - そしてボクはmixiに絶望した

    ここ1年ぐらい、mixiをべったり使ってみたのだが、少し距離を置いてみることにした。何やらネット界隈で言うところの「mixi疲れ」だとか「ネットリテラシが低くてごにょごにょ」だとかそういうことなんだろうけど。 概ねマイミクの方々とは上手くやっていたし、直接何か原因になる出来事があったわけでもない。ただ、最初から感じ続けていた違和感のようなものが、消化もされず風化もせず、かといって増幅していったわけでもなく、ただずっとそこにあった。「ある閉鎖された空間での、内輪的コミュニケーション」という事で言うなら、ボク自身はインターネット以前のパソ通から経験している。最初mixiをはじめた頃はパソ通に近いものを感じて、そういう方向でやるものなのだと思っていたのだが、どうも随分と勝手が違った。マイミクのマイミクといえども、そしてその共通のマイミクの人を通してよくお互いコメントを見る事になったとしても、直接

    nac1339
    nac1339 2006/10/09
    このような感想を持つ人が増えているらしい。
  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階

    大学でこないだ、「クリエイティブな仕事には4段階ある」という話をした。 マンガやアニメにかかわる仕事を「お金」という切り口から定義したものだ。 業界の定説ではないし、こういう定義づけをしている人は他にいない。僕だけが言ってる意見なので、内容についての当否はそれぞれが考察すること。 「クリエイティブな仕事」には4つの段階がある。 第1段階は「才能労働者」。工員や職人と同じく、働いた時間分や出来高だけお金をもらう。「才能」を使うけど内実は労働者と同じ。 アニメーターやマンガ家のアシスタント、といえばイメージできるだろうか。無記名ライターなどもこれに含まれる。 作ったものに自分の権利はなく、そのかわり責任もそれなりに軽いし仕事仲間もできやすい。 「才能労働者」が進化すると第2段階の「クリエイター」になる。作った作品の権利(一部または全部)を持つ人。 作品の内容に決定権を持ち、「働いた時間分」では

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階
  • ドロップ・シッピング系サービスの比較表 (ZEROBASE BLOG)

    いま、話題になりつつある「ドロップ・シッピング」。話題先行とか複雑で難しいとか言われている「ドロップ・シッピング」について、参入業者のサービス内容を整理して、表にしました。 お願い:掲載企業様からの訂正依頼や、追加掲載依頼を受け付けます。⇒お問い合わせ方法 更新:2006年12月19日 謝辞:この表を作成したのはインターンの小石君です。公開に当たってはデザイナーの伊橋さんが手直ししてくれました。 ※注意点:「EC系サービスの比較表」と「アフィリエイト系サービスの比較表」については、「ドロップ・シッピング系サービスの比較表」と比較するための参考掲出です。 後日、詳細に説明しますが、「ドロップ・シッピング」という言葉の概念はとても広く、なお拡大中です。「黎明期」「過渡期」にありがちな現象です。プチバブル状態で、はっきり言って関係ないようなものまで「ドロップ・シッピング」のラベルが貼られている状

  • 第11回 プログラマが知らない,デザイナーの苦労

    今回は,デザイナーとして,世間やプログラマに対して言いたい放題書かせてもらう。どうか怒らずに最後まで読んでもらいたい。デザイナーの皆さんには,大いに賛同していただける内容になっているはずだ。 デザイナーだって,タイヘンなんだ! まず,デザイナーという仕事は,非常に誤解されやすい。例えば次のような誤解をうけて,暗い気持ちで日々の作業をこなしているデザイナーも少なからずいるはずだ。 1) デザイナーという職種に対する,先入観がある 世間(顧客やエンドユーザー)には,「すべてのデザイナー」=「技術に無知」だという先入観がある。「デザイナー」とは「Webページの配色とレイアウトをする人」だから技術を知らなくて当然,むしろ知らなくてよいとする傾向すらある。開発ツールが完全分業に向けて進化しているのだから,デザイナーはビジュアル・デザインのことだけ考えていればいいという意見を持っている人もいるだろう。

    第11回 プログラマが知らない,デザイナーの苦労
  • WEB2.0的なグラフィックデザイン | fladdict

    最近、あまり考察エントリとか書いてなかったので、久しぶりに書いてみるテスト。 ここ最近のWEB2.0に対する雑感として、Googleにしろ、Youtubeにしろ、Del.icio.usにしろ、WEB2.0的なサービスのトップランナーの大部分は、いわゆるWEB2.0的なグラフィックデザインを採用していない、というものがある。 逆に、比較的マイナで微妙なサービスほど、いかにもWEB2.0的です!的ビジュアル・アイデンティティを持っている。これは考察する価値があるんじゃないかと思うほど、面白い現象だ。 思うに、ほとんどのサービスが、WEB2.0という概念を単純明快なサービスへと昇華することに失敗しているせいなのじゃないのかな。業界的にWEB2.0というモノに対する期待が高まる反面、WEB2.0のもつよさの質を単純明快なサービスにすることは凄く難しい。そのジレンマに対する、ある種の解決策が「WE

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