ブックマーク / diamond.jp (4)

  • 大江千里氏が「ラーメン1杯2200円」の米国から語る、安い日本の深刻問題

    週刊ダイヤモンド特集セレクション 「週刊ダイヤモンド」の特集バックナンバーから、タイムリーな記事を再編集してお届けします。 バックナンバー一覧 今や先進国でも賃金の低い国になってしまった日。ポップミュージシャンからジャズマンに大胆転身し、米国で活躍する大江千里氏は、「日は賃金や物価が安くなるにつれ、保守的で閉鎖的な社会になっているんじゃないかな」と指摘する。『週刊ダイヤモンド』8月28日号の第1特集『安すぎ日 沈む給料、買われる企業』に掲載した大江千里氏のインタビューの、ロングバージョンをお届けする。(聞き手、構成/ダイヤモンド編集部副編集長 杉りうこ) 日の驚異的な「安さ」は 働く人の我慢と犠牲が支えている 1960年生まれ。1983年にシンガーソングライターとしてデビュー。「十人十色」「格好悪いふられ方」「Rain」などのシングルがヒット。2008年にジャズピアニストを目指し

    大江千里氏が「ラーメン1杯2200円」の米国から語る、安い日本の深刻問題
    nacady
    nacady 2021/08/25
    日本も経済的に普通な国になって欲しい。ビッグマック指数は並で、インフレ、賃金上昇、適度な再分配や手厚い育児支援、不景気やデフレ下では増税なんかせず、皆が快適なのが良い。日本は全て逆張りの修羅の国
  • 「京急」社員たちが悲痛告白、低賃金と重労働の驚きの実態とは | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 2019年に起きた京急線の踏切事故の背景にある社と現場の分断の実態について、前回の記事『「京急踏切事故」の裏にある、元乗務員たちが語る驚きの問題とは』で書いた。だが、京急の問題はそれだけではない。今回

    「京急」社員たちが悲痛告白、低賃金と重労働の驚きの実態とは | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン
    nacady
    nacady 2021/03/29
    長期不況によって、多くの企業に余裕が無いのでは?30年間の経済成長率がイタリアと同様の最下位なのが影響してそう。
  • 「一律10万円」再給付、反対派にこそ知ってほしい絶対やるべき理由

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 麻生太郎財務大臣は早々に否定したが、全ての国民に一律10万円の支給をもう一度行うべきだと、筆者は強く思う。その理由について、麻生大臣のような反対派の人が「再

    「一律10万円」再給付、反対派にこそ知ってほしい絶対やるべき理由
    nacady
    nacady 2021/02/03
    消費税廃止もやろう
  • 洋上風力発電コンペ参加者絶句、電力買取上限額が「採算ギリギリ」の波紋

    Diamond Premium News ダイヤモンド・プレミアム会員のみなさまだけに、ダイヤモンド編集部の特選ニュースをお送りします。 バックナンバー一覧 政府の有識者委員会は9月15日、国が公募する洋上風力発電プロジェクトで買い取る電力価格の上限額を決定。その額が予想を2割も下回り、コンペ参加予定者は「絶句」した。(ダイヤモンド編集部 堀内 亮) いよいよ政府の公募による洋上風力発電プロジェクトのコンペが始まる。 第1弾のコンペは、長崎県五島市沖、秋田県能代市・三種町・男鹿市沖と由利荘市沖(北側、南側)、千葉県銚子市沖の計5エリアが対象。長崎県を除く4エリアは、電力会社や総合商社、ゼネコンなどの複数のプレーヤーが参戦する見通しで、すでに激しいバトルを繰り広げている。 その4エリアのコンペで、重要評価項目の一つである「価格」について重大決定が下され、上を下への大騒ぎとなっている。 経済

    洋上風力発電コンペ参加者絶句、電力買取上限額が「採算ギリギリ」の波紋
    nacady
    nacady 2020/09/28
    上限29円/kWh 10年後に8円目指して頑張ってほしい
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