営業企画に関するnachiguroのブックマーク (4)

  • リードナーチャリングに必要な7つの管理領域 | マーケティング・コミュニケーションBlog

    Tweet Tweet こんにちは、佐々木です。 今回は、これからリードナーチャリングを実践したいが何から始めればよいかわからないという方へ向け、リードナーチャリングを行うにあたって《どのような情報を管理すればよいのか》を7つのポイントに分けて、わかりやすくご紹介したいと思います。 なお、今回の内容は、SFAなどの営業管理ツールや、弊社のSynergy!LEADのような管理ツールを利用した場合を想定しています。Webページの閲覧履歴や検索キーワードなどの流入経路を把握するなど、管理ツールを利用する事で大幅に業務負担が軽減できます。 1.企業情報 企業情報は、ナーチャリングを行うだけでなくBtoBマーケティングを行う上で必要最低限の情報です。営業部との情報共有や、顧客接点があった際の基的な情報の引き出しとして管理します。 具体的には、会社概要に記載されている情報をベースに、決算月や取引口座

  • 「偶然」と「お人好し」に依存したBtoBマーケティング | 売り上げを創るBtoBのデータベースマーケティング | コラム | マーケティングキャンパス

    BtoBのマーケティングがうまくいかない原因は、リストの収集からデータベース化、案件化、受注、そしてクロスセル・アップセルというラインがバラバラに機能していたり、あるいはどこかがすっぽり抜け落ちていたりすることにある。それを表現するために私がよく使う例え話のひとつに、マーケティングを箱根大学駅伝に例えたものがある。 BtoBのマーケティングを駅伝に例えると 正月の風物詩になっている箱根大学駅伝で最も華々しい区間といえば「花の2区」だろう。各大学はここにエース級を投入し、ここでの成績が往路の勝敗を決めることが多い。この区間を走った選手からオリンピックで活躍するマラソンランナーも多数出ている。 この大学駅伝を見ていると毎年感じることがある。日のBtoB企業の「マーケティングのタスキは繋がっていない」ということだ。 BtoBのマーケティング活動を駅伝に例えると以下のような区間からなっている。

    「偶然」と「お人好し」に依存したBtoBマーケティング | 売り上げを創るBtoBのデータベースマーケティング | コラム | マーケティングキャンパス
  • BtoB企業のマーケティング部門がフォーカスすべきターゲットとは? | 売り上げを創るBtoBのデータベースマーケティング | コラム | マーケティングキャンパス

    BtoB企業のマーケティング部門がフォーカスすべきターゲットとは? 出典:japan.internet.com / 庭山一郎 誰のために存在?機能していないBtoB企業のマーケティング BtoBで「マーケティングがうまく機能していない」、という話をよく耳にする。自分の会社は上手くいっている、という会社の方が「ごく少ない」と思えるほどだ。 私は、マーケティング部門の社内評価が低いある企業でコンサルティングをスタートする時に、ちょっと変わった質問をしてみた。 「この会社のマーケティング部門は、誰のために存在しているのですか?」 質問の相手は経営者であり、経営企画部門であり、営業部のマネージャークラス、セールス、ひいてはマーケティング部門のスタッフである。同じ質問を10数名に同時に聞いてみたのだ。 予想通りの回答だった。答えがバラバラなのである。「会社のため」「経営者のため」「顧客のため」・・

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  • ドリルを買う人が欲しいのは「穴」である | 売り上げを創るBtoBのデータベースマーケティング | コラム | マーケティングキャンパス

    自社の扱っている製品やサービスは「ソリューション」ですか?それとも「非ソリューション」ですか?それを顧客の立場に立って検討することが必要です。 ソリューションの売り上げはアクセスと連動しない マーケティングの世界で古くから使われている格言に「ドリルを買いに来た人が欲しいのはドリルではなく穴である」というものがある。ソリューションを売る難しさの質を表現している言葉だが、これが未だに理解されていない。 高額なCRMを導入して検索性と決済機能の優れたWebを作り、アフィリエイトやリスティング広告でアクセス数を増やしても、Webからの売り上げや資料請求が伸びない場合、考えてみる必要があるのは、自社の扱っている製品やサービスが「ソリューション」なのか「非ソリューション」なのか、という視点である。もしソリューションだった場合、売り上げや資料請求はWebへのアクセスとは連動しない。これはBtoCにもB

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