これが韓国版“秘宝館”だ！　済州島の観光スポット ウォン安で韓国への旅行者が増加傾向にある昨今。買い物だけではない、東洋のハワイといわれる韓国・済州島の魅力をＺＡＫＺＡＫではお届けします。 まずＺＡＫＺＡＫとして目をつけたのが済州国際空港から車で１０分程度のところにある「ＪＥＪＵ　ＬＯＶＥＬＡＮＤ」。韓国版“秘宝館”といったようなもの。「性」をテーマにした公園で夜には作品をライトアップ。夜間の観光名所といっても良いだろう。 ここは美大出身の新人、中堅作家２０人が集まり、２００２年から２年をかけ作品を製作。１４０点あまりの作品を完成させ２００４年秋にオープン。韓国唯一の性をテーマにした公園ということで、連日韓国の女性が団体で訪れるなどユーモアあふれるスポットだ。 入場料７０００ウォン（約５００円）。詳細はhttp://www.jejuloveland.comまで。

女優・安達祐実とお笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤が9日（金）、所属事務所を通じてFAXで8日に離婚したことを発表した。両者の所属事務所では「それぞれの人生を歩む二人ですが、今後なお一層のご指導、ご鞭撻を賜るよう、よろしくお願い申し上げます」としている。 安達祐実の写真付きプロフ 【関連】 安達祐実、夫・井戸田と映画で初コラボ （08年08月25日） 井戸田潤、“育児放棄”報道を否定 （08年04月21日） 育児奮闘中の安達祐実、不誠実な人間に喝！ （08年04月11日） ともさかりえ、ブログで離婚を明かす （08年12月31日） 様々な愛の形…主な「離婚・破局」記事

人類史上稀に見る辱め､事件の舞台はスキー場。 アメリカはコロラド州のスキー場。 不運にもここで人類史上稀に見る、恥ずかしさ極まりない事故が発生しました。 ここスキー場からその事件の全容をお伝えします。 現地リポーターのブライアン、よろしく！ 【PR】 冬空の下、そこにはリフトに半裸で宙づりの男が。 そのままどんどん上昇するリフト。 黄色「お？」 幸か不幸か、黄色のが助けを呼んできました。 白銀の世界にぷるんとケツが浮かび上がり、それと同時にスタッフに緊張が走る スタッフの賢明な救助により無事、顔面から着地。 精神的には残念ながら重体でしたが、なんとか無事だったみたいです。 結果的にこの男、15分ものあいだ顔出しならぬケツ出し状態で冬空の下、右往左往してたそうで。もういろんな意味で寒いったら寒い。 横に座るは嫁か彼女か、そりゃもう新年早々とんだハプニングでございました。 The most e

―Metro― 昨年11月には英シェフィールドで、じゃがいもを肛門に詰めてしまった牧師が話題となりましたが、こちらはルーマニア、ヘアスプレーの缶を詰めてしまった女性のニュースです。 女性の名は、ミレッラ・グラディナル(37歳)。ルーマニアの西部、アラッドに住むこの女性が苦悶の表情を浮かべて病院を訪れた日にちは明らかにされていませんが、ERで彼女の下腹部を撮影したレントゲン写真が公表されています。 缶の摘出をおこなったのはMirandolina Prisca医師。しかし女性は手術が成功した後も、この太い缶をどのように尻に詰めたのかは最後まで言わなかったそうです。 Prisca医師はこう述べています。 「我々はまず物体を特定するためにレントゲンを撮りました。それから手術に取りかかりました。術後の容態も安定しています。ただし、女性はきまり悪そうにしています」 「デオドランドのスプレー(イギリスを

[取材ニュース]　「レポマン」「シド・アンド・ナンシー」などの作品で熱狂的なファンが多いカルト映画の巨匠アレックス・コックス監督が、最新作「サーチャーズ2.0」の公開に合わせ、来日した。 「サーチャーズ2.0」はアレックス・コックス監督にとって5年ぶりの作品、初めてアメリカを題材としている。かつてB級西部劇に出演した2人の男の旅を通じて描かれた、ハリウッドからアメリカ社会までを痛烈に批判する荒野の復讐劇で、エグゼクティブ・プロデューサーはB級映画の帝王、ロジャー・コーマンだ。 「『ラスベガスをやっつけろ』（※脚本を書いたのに途中で解任されたハリウッド映画）から学んだことは、企画に大金が集まった結果、作品のクオリティが下がることがあることです。それならば金がなければないほど良い作品が出来るだろうという仮説の元にやりくりしたのが『サーチャーズ2.0』ですが、結果としては上手くいきました」と

【稽古総見】６日の稽古後に朝青龍から「顔じゃないよ」（そんな身分じゃない）と暴言を吐かれた元小結・舞の海秀平氏が、稽古総見後に横綱とばったり。今度は「おう、秀平」と呼び捨てにされた。２日連続の無礼な応対となったが舞の海氏は冷静で「横綱に下の名前を覚えてもらって光栄です」と笑顔で返した。横審の石橋前委員長は「具体的なことは把握していないが、品格のある態度は取ってほしい」と話していた。

５６歳の千葉県職員が下半身露出…駅前ロータリーで 千葉中央署は８日、公然わいせつの疑いで、県健康福祉部医療整備課の男性職員（５６）を書類送検した。 調べでは、男性職員は昨年１１月２０日午後３時半ごろ、千葉市中央区新千葉１丁目のＪＲ千葉駅東口ロータリーに停車中の軽乗用車に乗ったまま、通行人の女性に下半身を露出するなどわいせつな行為をした疑い。 同署によると、「目の前に立っていた女性を見ていたら興奮した」と供述している。友人と待ち合わせのため待っている最中だったという。目撃した別の女性が近くの交番に届け出た。

タイトルが面白かったので、橋本治の新刊『あなたの苦手な彼女について』（ちくま新書）を読んでみた。書名からは分かりにくいが、これは「男にとってフェミニズムとは何か」を論じた本である、と要約しても、さほど間違っていないと思う（正確に言えば、話はいろんな方向に飛ぶ。古事記の時代はどうだったとか）。表紙カバーに印刷された本文からの引用が、この本の内容を非常に的確に要約している。 …男は「女」を差別なんかしません。その逆に、大切にしようと思います。でも、この「女」は、「自分の恋愛の対象にしたいとおもう女」だけです。そこからはずれたものは「女」ではなくて、ただ「どうでもいい」なのです。…男にとっての「男女平等」は、「どうでもいい女をどう位置付けるか」でしかない。……… あなたの苦手な彼女について (ちくま新書)作者: 橋本治出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/12/10メディア: 新書　僕

福岡市早良区の市立小６年男児の母親が、男児と同級生計７人が自宅で喫煙するのを黙認していたことが同校などの調べでわかった。 母親は「自分も子どものころから喫煙していたので」と話しているという。 市教委と同校によると、男児は５年生の頃から母親のたばこをもらって喫煙するようになり、昨年１１月中旬の修学旅行後からは自宅に遊びに来た同級生たちと喫煙していた。 たばこは母親が買い与えていたこともあり「１日に１０本吸った」と話している児童もいる。 同校は昨年１２月、男児の自宅に遊びに行った女児の保護者から連絡を受けて事態を把握。６年生の保護者を対象にした臨時保護者会を開いて説明し、母親は謝罪したという。同校は６年生に喫煙の健康被害について指導も行った。