えぽっく @epoch__ [お知らせ] 今からゲームブック「火吹山の魔法使い」のプレイ実況をします!ご興味のある方は をフォローしてみて下さい。 わたしの実況ツイートは全てこのアカウント宛てになるので、このアカウントをフォローしていない人のTLには表示されないと思います。
えぽっく @epoch__ [お知らせ] 今からゲームブック「火吹山の魔法使い」のプレイ実況をします!ご興味のある方は をフォローしてみて下さい。 わたしの実況ツイートは全てこのアカウント宛てになるので、このアカウントをフォローしていない人のTLには表示されないと思います。
アナログとデジタルの過渡期であった1980年代。WiiもPS3もなかったけれど、ジャンクでチープなおもちゃがあふれていた。足りない技術を想像力で補い、夢中になって集めた「キン消し」「ミニ四駆」「ビックリマンシール」……。なつかしいおもちゃたちの現在の姿を探る! まだゲームが一日一時間と、高橋名人によって決められていたあの頃。どうしてもゲームがしたくて仕方がなかった時にお世話になったのが「ゲームブック」である。異論は認める。 ■ゲームブックとはなんぞや? 「ゲームブック」を知らないという方のために簡単に解説すると、読者は番号によって分けられた数十~数百個のパラグラフ(段落)を読み、文章の末尾にある選択肢を選んで指定された番号のパラグラフに移動。また文章を読み、次の選択肢を選ぶ。この繰り返しで物語を進めるゲーム形式の小説のことである。ちなみに本文のイメージは以下の通り。 <1> 君は今、大きな
2回目。前の感想は d:id:mutronix:20080818:p1 にて。 楽しみ方がわかってきた。 「ひょっとして、こうやって事件を解いているのと並行して、まったく別の事件が混入していて、我々はそれを追っている可能性はないのかしら?」 「いや、ここに書かれていることは、記述として全て起きたこと=過去なのだから、現在進行形で何らかの事件が起きる、ということはシステム的に考えられない」 「いやいや、そういうことを言いたいんじゃなくて、この事件は一点に収束するのか、という疑問。この本はコナン・ドイルが書いたわけじゃないんでしょ、コナン・ドイルが好きすぎる人がコナン・ドイルを好きすぎる人のために書いたんでしょ、そんなマニアによるマニアのための本で、事件が必ずしも一点に収束するっていう約束は、守られるとは限らないんだよね?」 …と、初プレイの人の間で、会話がメタミステリ的領域にあっさり突入した
ブロッコリーは、DS用ソフト『ゲームブックDS ソード・ワールド2.0』を8月27日に発売する。価格は通常版が5,040円(税込)、限定版のデラックスパックが7,140円(税込)。 ゲームブックとは、80年代に隆盛を誇った書籍形態の一種。番号(パラグラフ)を振られた文章を指示通りに読み進め、サイコロやチェックシートを埋めていくことにより読むたびに違ったストーリーを楽しめるのが特徴だ。 『ソード・ワールド』は、1989年にグループSNEからスタートし、現在も展開中のテーブルトークRPG。友人同士で集まり、それぞれが架空の登場人物になって物語を進めていく。2008年にはリニューアル版となる『ソード・ワールド2.0』が富士見書房から発刊された。 本作のシナリオは、TCG『モンスターコレクション』などアナログゲームを手掛けるグループSNEが担当。小説換算で4冊以上のシナリオが収録されているという。
2010.03.09 アクエリアンエイジ Perpetual Period 【重要なお知らせ】 『ゲームブックDS アクエリアンエイジ Perpetual Period』ご購入のお客様へ 2010.02.22 アクエリアンエイジ Perpetual Period キャラクター紹介にサンプルボイスを追加、パブリシティ情報更新。 2010.02.16 アクエリアンエイジ Perpetual Period ゲーム紹介を更新 。 2010.02.10 アクエリアンエイジ Perpetual Period パブリシティ更新を更新 。 2010.02.05 鋼殻のレギオス 「ゲームブックDS 鋼殻のレギオス」をご購入のお客様へのお知らせを掲載。 2010.01.29 アクエリアンエイジ Perpetual Period キャラクター紹介にサンプルボイスを追加、パブリシティ情報更新。 2010.01.2
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています さあ、ページをめくりたまえ! 「デストラップ・ダンジョン」(左)と「ハウス・オブ・ヘル」(右) ファミコン世代のゲームファンなら、たぶん一度は遊んだことがあるであろう「ゲームブック」。近ごろではめっきり見かけなくなってしまったが、先日書店で久しぶりに新刊を見つけ、懐かしさのあまりつい購入してしまった。 一応説明しておくと、ゲームブックとは、読者の選択によってさまざまにストーリーが分岐していく、ゲーム形式の小説のこと。多くの場合、文章は数十~数百ほどのパラグラフで区切られていて、「あなたの進む先に分かれ道がある。右の険しい道を進むなら2へ、左の緩やかな道を進むなら3へ」といった具合に、読者はテキストの指示に従いながら次のパラグラフを探して読み進めていくという形をとる。モンスターとの戦闘やトラップの解除など、運やステータスが絡む場面で
『週末ゲーム』では、インターネット上でたくさん公開されているゲームのなかから、選び抜いた良作を毎週紹介していく。今回は、豊富な選択肢で物語が進んでいく、ゲームブック風ダンジョンRPG「Ruina 廃都の物語」を紹介しよう。 往年のゲームブックの雰囲気を楽しめる本格ファンタジーRPG 「Ruina 廃都の物語」は、さまざまな行動選択肢を選んでいくことでゲームを進めるダンジョンRPG。1980年代中頃に刊行され一大ブームを巻き起こした「ソーサリー」シリーズや「火吹山の魔法使い」といった作品に代表される、“ゲームブック”を強く意識した作りとなっている。 ゲームブックとは、小説形式で描かれた物語を、各シーンに割り当てられた通し番号を手がかりに読み進めていくスタイルの書籍。1つの場面の最後には、たとえば『別れ道に出た。あなたは右の道を行ってもいいし(一二八へ進む)、左の道を行ってもいい(二五六へ進む
さて,最後のアテを求めて某書店の非電源棚へやって来ました. ……むー,ここにもない.とガックリきつつ,せっかく来たのでホビージャパンが出してる二次元ドリームマガジンみたいな雑誌 『キャラの!』を立ち読み. いやはや,クイーンズブレイドがアニメ化されるそうで……最初は「なんちゅーアホな企画……だがそれがいい」とか思ってたんだけど,ここまで見事に大化けするとわ. 実際,クイーンズブレイド人気あってこそのFFリメイクなわけで,ビバえろいヒト!ありがたやありがたや……と思いつつキャラの!を流し読みしたんだけど,近刊予定欄にFFが載ってないっちゅう(´・ω・`) フッ,世の中そんなものよなぁ……と嘆きながら向かった店の出口近く,新刊のラノベと一緒に平積みされてる『デストラップ・ダンジョン』と『ハウス・オブ・ヘル』の姿が! 早速購入♪まぁ,両方とも2冊づつしか積んでなかったのがちょーっと気になったわけ
Clear Aether: 年末に買い損ねていたゲームブック『デストラップ・ダンジョン』と『ハウス・オブ・ヘル』を買ってきました。 ……おれ、これをプレイするのかなぁ。 とりあえず、萌え改訂の是非は脇に置いておくとして、冒険記録紙が別紙になっていない辺りでかなり低い評価を付けざるを得ませんよ。 ゲームブックに萌え化の波 - Rのつく財団入り口 やばい!あの名作ゲームブックがこんな……クイーンズブレイドみたいないビキニアーマーの萌え絵に! スティーブ・ジャクソンとイアン・リビングストンに謝れ!www ヽ(゜∀。)ノ うちもやってみたよ。 詳しいレビューはRのつく財団さんのとこでされているので感想のみ。 冒頭と最後は変わってるけど、中身はすごく簡素な記述のままです。 オールドゲーマーには表紙さえスルーできれば(笑)とても楽しい本なのではないかと思いました。が、これ昔にやったことない人はどうなん
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 年末年始にもTRPG関係は新作が色々出たので新作情報のようなものをば。最初がこれかよ!とセルフツッコミしつつ。 かつてアランシアの各地を冒険して回った、年季の入ったオールドゲーマーの皆さんならきっと12月からチェックしていたことでしょう。あのしおりと指セーブでパラグラフを押さえつつ冒険した日々が蘇る……あの名作『ファイティング・ファンタジー』シリーズのゲームブックが復活する! しかも萌えで! まりおんさんの【まりおんのらんだむと〜く+】のホビージャパンよりゲームブックが復刊! ゲームブックっていいよね! アキバBlogの【コラム・ネタ・お知らせetc】 ゲームブックっていいよね! メリトリウム工房録の迷宮を突破してサカムビット公と握手! 何でもホビージャパン公式に情報が載るより、上のアキバBlogの方が早かったらしいですね。
そんなこんなでプチ対談も二晩目。 本日のお題は『死のワナの地下迷宮』のリメイク、『デストラップ・ダンジョン』です。 悪魔的頭脳の持ち主、サカムビット公が考案したファングの町の大迷宮。 ワナと怪物がひそむ大迷宮は、勝利者に莫大な富と名誉を約する。 この迷宮探検競技で、君は他の挑戦者を退け、最初の生還者とならねばならない。 FFシリーズの中心となるタイタン世界を舞台にした、ダンジョンアドベンチャーの名作。 オーソドックスでありながら、歯ごたえのあるゲームブックです。 朕「BOB先生は『ハウス・オブ・ヘル』よりこっちが好きなんだろ?」 B「んぁ?なんでんじゃい」 朕「お前の大好きなクイーンズブレイド(以下QB)の絵師、空中幼彩氏の挿絵じゃん」 B「うぬぬ。主人公あらためヒロインが、幼児体型のロリ剣士に変更されているからねえ。ぶっちゃけほぼ全裸」 朕「……まあ挑戦者仲間の戦士もトラのパンツ一丁のマ
タイトルは最近 id:Britty さんおすすめのホッテントリメーカーより。なんというタイトルだ(笑)。 下記のエントリがこのブログで最高のはてブ数を記録してしまって複雑(笑)なのですが、 ホビージャパンよりゲームブックが復刊! ゲームブックっていいよね! - まりおんのらんだむと〜く+ けっこうソーサリーとかグレイル・クエスト(14へ行け)とかが復刊していることを知らない方がいらっしゃるのですね。ということで最近復刊しているゲームブックを並べてみました。 穴埋め企画ともいう。 ■《ドルアーガの塔》シリーズ もう大好きでした。マッピングしたなあ。ミツユビオニトカゲ食べたい。 まだ3巻の完結編「魔界の滅亡」は復刊されていません。がんばれー。 (→wikipedia) ■《パンタクル》とか ドルアーガにでてきた美形魔術師メスロンのスピンアウト作品とか。じつはやったことない。 ■《ソーサリー》シ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く