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中でも秋刀魚(サンマ)は、“秋”という漢字が入っているだけあって、秋の食べ物の代表格。サッカー日本代表の“闘莉王”が闘いまくるのと同じで、名が体を表している魚だ。 そんな秋刀魚、旬だからどれも美味しいとはいえ、より美味しそうなものを選びたくなるのが消費者心理。 みなさんは本当に美味しい秋刀魚を選んでますか? 秋刀魚に詳しい釧路水産試験場に話を聞いたところ、「脂が乗っているかどうか」「新鮮かどうか」の2点で、1尾で売られている秋刀魚の見分け方を教えてくれた。 ・脂が乗っている秋刀魚は、体が太っている。 ・新鮮な秋刀魚は、口の先が黄色くなっている。 他にも見分けるポイントはあるけれど、分かりやすいのがこの2点。つまり「太っていて口の先が黄色い」のが、一番美味しい秋刀魚の選び方だ。 確かに太っていれば脂が多いのは納得できる。でも、どうして新鮮な秋刀魚は口の先が黄色いんだろうか。 「秋刀魚って海で
秋刀魚は腹が旨いのに、ハラワタを取ってしまうなんて愚の骨頂、 魚喰いの風上にもおけない!....と、後ろ指さされてもいいから、「ワタは食べたくない!」 そんな方の為の、秋刀魚の塩焼き講座。 ◆サンマの腹ワタを抜く サンマを手早く洗い、ウロコを洗い流す。 顔のすぐ下に付いてる胸ビレの下に、斜めに包丁を入れ半分まで切る。(切り落とさない) 裏返して同じように包丁を入れ、頭の上から、骨の部分まで切り込みを入れる。 腹ワタを切らない。 骨が切れてなかったら骨をちぎるようにし、後は力を抜いて頭の部分をそーっと引っ張ると、ワタがスルスルっとついてくる。 脂がのってて旨そうなワタだけどしょうがない。 オーブントースターで焼く ◆サンマの塩焼き (美味しくするための一手間) 腹ワタを抜いたサンマを洗い、塩をパラパラふりかけ5分ほど置き、サッと洗い流す。 半分
北海道をはじめ、世界中で水揚げされる水産物を、 企業や消費者の皆様へ届ける卸売業者です。 私たちは1924年の創業以来、魚一筋で札幌市民の食生活を 縁の下で支え続けてきた自負と自覚のもと、 名実ともに「日本一の魚屋」を目指しています。 水産物だけでなく「食」をとりまく情勢は日々変化し続けています。 「食べやすさ」と「美味しさ」を追求し、消費者の皆様が扱いやすい商品を提供することで、 日本の食卓に魚を取り入れる「お手伝い」をしてまいります。 いちヴァーチャル普段は入れない市場を歩こう業務用施設のため一般の方は入場することができない「札幌市中央卸売市場」の水産棟卸売場をスマホやパソコンから散策することができます。 マグロのせり場をはじめ、早朝の卸売現場を歩いてみましょう。 2021年9月27日(月)・28日(火)の2日間、オンラインにて「カネシメEXPO2021」を開催しました。今年は当社営業
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