2005年5月6日のブックマーク (3件)

  • OOエンジニアの輪! 〜 第20回 高林哲さんの巻 〜

    特に無し ( いろんな偉大な人はいるんですが、別の面では別の人の方がおもしろかったりして、 みんなそれぞれおもしろいから、特にこの人、というのはないです。) CSL でのお仕事 -- まず最初に、現在のお仕事について、簡単にお伺いしたいんですが。 仕事は、ソニー CSL ( ソニーコンピュータサイエンス研究所。以下、CSL ) というところにいて、 アシスタントリサーチャーという 肩書きで、研究職をやっているということになっています。 社員は ソニー社からの出向を除くと、大体 20 人位ですね。 ビルの 2F と 3F を借りていて、僕は 3F にいるんですけど、 3F は基盤研究室といって物理や脳科学などのさまざまな基礎的な研究が行われていて、 2F の方はインタラクションラボといって、 様々な新しいものをコンピュータと結びつけるインタラクションの研究が行われています。 CSL では

    nack01
    nack01 2005/05/06
    同じく、人に自慢したい。が、自慢できるものがない。
  • On Off and Beyond : ゲームは役に立つという話し再び

    以下、新日監査法人が出している「株式公開センサー」という季刊誌に4月のはじめに書いたコラムです。「Sarbanes Oxley法ができてから、ミニベンチャーでも、公開すると毎年200万ドルもコンプライアンス費用がかかります」、という話。 ****** ベンチャーキャピタルから投資を受けたベンチャーにはエグジットが必要だ。エグジットは文字通り出口。ベンチャーキャピタルが自分の持分をキャッシュに変えるイベントである。IPOがその最たるものだが、M&Aで企業を売却するのもエグジット。これ以外に、経営陣が投資家の株を買い取るという手段もあるが、投資家にとっては大したリターンが見込めないし、経営側もどこかからキャッシュを調達してくる必要がある。ということで、これはIPOもM&Aもだめなときの最後の手段。 最も望ましいエグジットはIPOだが、日に比べてアメリカではその敷居は高い。上場企業がたくさん

    On Off and Beyond : ゲームは役に立つという話し再び
    nack01
    nack01 2005/05/06
    まさに今の会社の状況でしょうか。
  • 未来のいつか/hyoshiokの日記 - 日記を書くこととオープンソースソフトウェアに関わること

    Hardcoded さんからトラックバックをいただいた。 Blog 悲観論にモノ申す http://www.dmtj.net/pm/archives/000040.php 例えばの話、超優れた職業プログラマがいてさ、その人がオープンソース・コミュニティに参加もしくは貢献しないといってそれを責める権利はどこのどいつも持っちゃいないのよ。Blog だって同じことが言えると思わないか? あ、多分梅田さんの意図を誤解していると思う。 梅田 Blog論2005年バージョン(2) http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050426/p1 裏切られた期待として、 大組織に属する超一流の技術者や経営者が気でBlogを書くということも、どうも日では起こりそうもない。 と悲観している。確かにその印象はある。日の大企業に属する超一流の誰かが実名でBlogを書くという状況は

    未来のいつか/hyoshiokの日記 - 日記を書くこととオープンソースソフトウェアに関わること