読み物に関するnack01のブックマーク (11)

  • 「まつもとゆきひろのハッカーズライフ」最新記事一覧 - ITmedia Keywords

    まつもとゆきひろのハッカーズライフ: 第17回 キャズム マーケティングから誕生した概念であるキャズムは、オープンソースソフトウェアとは関係ないと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。今回はオープンソースのキャズム論について考えてみたいと思います。(2008/8/1) まつもとゆきひろのハッカーズライフ: 第16回 オープンソースのマーケティング エンジニアハッカーのような中身が分かっている人々にとって、マーケティングは時として醜悪なものに映るかもしれません。しかし、すべてのマーケティング活動がそうであるとも限りません。今回はマーケティングの側面と、オープンソースにおけるマーケティングについて考えてみましょう。(2008/7/1) まつもとゆきひろのハッカーズライフ: 第15回 後輩からの手紙 プログラマーの後輩として、どのようにプログラミングを学ぶべきか――わたしの下に届い

    nack01
    nack01 2011/08/21
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  • HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

    HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。
  • Windows Vista開発史---目次 | 日経 xTECH(クロステック)

    マイクロソフトが1月30日に発売した,新OS「Windows Vista」。2001年から丸 6年以上を費やしたWindows Vista開発の歴史を,米国「Windows IT Pro Magazine」の名物ライターであるPaul Thurrott氏が振り返った。 大きな夢が込められながらも,開発が遅れ,機能が大幅に削られて今に至った Windows Vistaの苦闘の歴史がよく分かるだろう。 ■ (第1回)2001年~2002年:BlackcombとLonghorn ■ (第2回)2003年:Longhornへの期待が頂点に達した「PDC 2003」

    Windows Vista開発史---目次 | 日経 xTECH(クロステック)
  • 苦手だと認識したら克服する努力をしてみる:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 基的には、得意なものを伸ばすほうに力を入れたほうがいいと考えてますが、それでも、自分はこれは苦手、でも、それができたほうがいいよなと認識した場合には、それを克服する努力はしたほうがよいと思っています。 身に着けるスキルはT字型にざっくりというと、身に着けているスキルは、こんな風なT字型に自分の得意分野は深く、さらにできるだけ幅広さをもったスキルを身に着けておくと何かと都合がよいはずです。 T字型にスキルを身に着けると、主にこんな都合のよさがあるでしょう。 自分でできることが広がる他人に頼む場合でも話が早い他人が何をやってるか理解しやすくなるので、自分が何をしなきゃいけないか判断しやすい 苦手なことって、なかなかやる気がしないとは思います。でも、苦手と思っていることのほとん

  • 最近の若者は本当にいたか、とカントは言った、皆が本を書いている - 吹風日記

    何千年も前の遺跡から「最近の若者は……」と書かれた出土品が出てきた、という話をご存じの方は多いと思います。でも、これって当の話なんでしょうか? 今日は、「最近の若者」のルーツを追っかけながら、ネット社会と統一されない自己について考えます。 人の話す言葉のどれが正しいとするかは、なかなかむずかしいことです。それはどこに基準点をおくか、いつの時代、どこの言葉を基準とするかによります。どれが正しいかというところに踏みこむと、保守的な態度の人、新しいことを好む人、いろいろあって、その人の人生や世界に対する考え方が言葉の選択の上に出てきます。今から何千年も昔の楔(くさび)形文字を解読したところ、「このごろの若者の言葉づかいが悪くて困る」とあったそうです。言葉は人間の行為だから、保守的、革新的という相違があるのは当然です。 大野晋『日語練習帳』より 日語ブームの種火となった『日語練習帳』です。

    最近の若者は本当にいたか、とカントは言った、皆が本を書いている - 吹風日記
    nack01
    nack01 2006/10/12
    勉強というのは、他人と違う意見を言うための武器なんだということです。勉強しない人間というのは、他人の意見を受け入れるしかないということでしょう。
  • 五輪書

    五輪書は、剣豪・宮武蔵がその晩年に書き記したもので、二天一流と称する自らの剣術と兵法について解説したものである。その考え方はあくまでも「勝つため」にこだわった非常に合理的なものであり、現代のビジネスに置き換えても参考となる部分が多い。ここでは、個としての兵法の解説に多くを割いてある「五輪書」に学び、ビジネスマンのあるべき姿を考察することにする。 五輪書は五つの巻から構成されている。地・水・火・風・空の五巻である。各巻の内容を記す。 �@地之巻……武蔵の考える兵法についての概略説明 �A水之巻……剣術の道理についての具体的な解説 �B火之巻……個人・集団それぞれの戦いについての解説 �C風之巻……二天一流と他流派との比較検討資料 �D空之巻……兵法の「道」について説く精神論的な巻 ここでは各巻からいくつかの原文を抜粋し、現代社会においてその教えをどう役立てるべきかについて述べていく。各巻の

  • 孫子の兵法 完全版

    ※このページの記述がiTunese Store内で販売されているアプリに無断利用され、無断で販売されています(著作権侵害)。現在、Apple社に連絡しております。 戦略に関しては、古今東西の最良の書が『孫子』であると思われる。クラウゼヴィッツの『戦争論』も孫子にはおよばない。ナポレオンは『孫子』を読み、実戦で生かしている。最近ではこれを「ビジネスに生かす」という観点から説かれているものもある。 当然、軍事戦略の基を外すわけにはいかない。この基を押さえずして技巧に走ったとしても、最終目標を見失い、目の前の小さな出来事に翻弄されるのが落ちであろう。 なお、『孫子』にはいくつかの版が発見されている。発見された中では最も古い形と思われる竹簡をもとに書かれたのが、浅野裕一氏の講談社現代新書版であるが、これは全文解説ではなく、一部抜けている。その部分を金谷氏の岩波文庫版で補い、日の一般書籍で手

  • Life is beautiful: 「アメリカの大学で勉強したかった」と思った日

    今日は息子の大学の「Parent Orientation」の日。日の大学で言う「入学式」に相当するもので、今年の9月から freshman (=一年生)として入ってくる生徒の父兄を招待して、学校の見学、ランチ、学校側からの祝辞と挨拶、小グループに分かれての質疑応答、ディナーパーティ、という一日がかりのイベントである。 息子と一緒に各地の大学を見てまわった時にも感じたことだが、今日は一層強く、「アメリカの大学で勉強したかった」と思った。教育システムから環境までが大きく違うのである。私の母校には申し訳ないが、特に日のマンモス校と米国の小規模なリベラルアーツ(一般教養)の大学を比べると、その差が際立つ。 日ではあまり知られていないが、アメリカで「医者」や「弁護士」になるためには、まずリベラルアーツの学校に行き、4年間みっちりと勉強する必要がある(日の大学のように、バイトや同好会活動の片手

  • 日記ブログがおもしろいのは個人の体験から生まれた文章だから

    「日記タイプ」のブログを始めて1年2カ月があっという間に過ぎました。いろいろなタイプのブログサイトに接する機会があります。魅力を感じるのは、自分の目で見て、直に話を聞き、自分の足を使って現場を訪れた人が書く記事です。 一方で、誰かが書いた記事をひたすら引用し、解説や意見をつけまくっているような例もあります。それこそがブログの来の機能ではないかという意見があるかもしれませんが、個人的にはあまりうれしくありません。 ネットの検索力をうまく使えば引用候補を見つけ出すのは簡単です。自ら振り返れば、それぞれの記事の文脈を隅々まで理解し、適切に引用する時間もなかったときに、その落とし穴にはまってしまったかなあ、と内心忸怩たるものがないわけではありません。 自分の見解を書きたいために他人の文章や見解を利用するのは、例えば学術論文では普通の様式です。しかしそれも、文献を読み解く力、批判力の支えがあって初

    日記ブログがおもしろいのは個人の体験から生まれた文章だから
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    nack01 2005/05/17
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  • 身辺雑記ブログは「二流」ですか? - 論駄な日々

    最近、数人から聞かされた?な意見をメモしておく。数人というのは、シゴトつながりではないけれど、PRやジャーナリズム、マスコミなどに軸足を置く国際派の人たちで、いずれも尊敬すべき立派な人物である。たまたま似たような意見を立て続けに聞かされたので、すこし不思議な気がした(みんなグルか!?)。 「日人のブログは日記や身辺雑記みたいなクズが多くて、つまらない」 「残念ながら日から良質なブログ(ブロガー)がなかなか生まれてこない」 フツーの人たちの日記・身辺雑記的なブログが、いったい何と比べて“二流”と見下されるのだろう。もしかして、米CBSのダン・ラザーを降板させたブロガーたちの健筆ぶり比べて「つまらない」のだろうか。ホワイトハウスの記者会見に出入りを許してもらえるようなブロガーのブログが日にはないことが、日のブログ界?のダメさを表しているのだろうか。うーむ、どうも分からない。 この国に暮

    身辺雑記ブログは「二流」ですか? - 論駄な日々
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    nack01 2005/05/17
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  • naoyaのはてなダイアリー - 反対の中からイノベーションは生まれる

    昨日発売のAERAに、ソニーの技術者である土井利忠氏の話が載っていました。その記事自体は、天才科学者である土井氏がなぜいま超能力や瞑想、オカルトに熱心なのかというところなのですが、それとは別のポイントで、興味が引かれました。 土井氏は何を隠そう、CDやAIBOの生みの親。CD、AIBOと言ったらソニーを代表するヒット商品なわけですが、土井氏がそれを発案した当初はソニー社内周囲からの猛反対にあったんだそう。 (CD開発スタートは75年、当時アナログ全盛時で)、デジタル方式に変えるのは自社製品をも否定する革命、総スカンだった。音楽産業界からも「ホラ吹き」扱いされた。そんな内外の逆風の中、天外は「やがてデジタル時代になる」という信念のもと、10人余りのプロジェクトチームを率いた。 と記事にあります。自社製品を否定から作れないという、典型的な大企業病に晒されてもなおその意向を貫いた結果の大ヒット。

    naoyaのはてなダイアリー - 反対の中からイノベーションは生まれる
    nack01
    nack01 2005/04/20
    想定外のヒットは、想定外の発想から生まれる。
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