2020年10月7日のブックマーク (9件)

  • 『鬼滅の刃』ブームの裏に、アニメ化と計算尽くしのファン獲得策

    革新的マーケターを選出する「マーケター・オブ・ザ・イヤー2020」。2人目は、『鬼滅の刃』ブームの火付け役となったアニメ化の仕掛け人、アニプレックス(東京・千代田)の高橋祐馬氏だ。その裏側には妥協を許さないクリエイティブ制作と綿密なプロモーション戦略があった。 アニプレックスの高橋祐馬プロデューサー。2004年アニプレックス入社。入社後少しして宣伝部に配属になり、11年間、宣伝プロデューサーとして『化物語』『Fate/Zero』『アイドルマスター』などを担当。17年から制作部に異動し、プロデューサーとして『鬼滅の刃』『はたらく細胞』『君の膵臓をたべたい』などを手掛ける <前回(第2回)はこちら> 『鬼滅の刃』は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)に2016年2月から20年5月まで連載されていた吾峠呼世晴氏による作品。大正時代の日を舞台に、人間を襲う鬼と鬼を斬る組織「鬼殺隊」との戦いを描いた物

    『鬼滅の刃』ブームの裏に、アニメ化と計算尽くしのファン獲得策
    nack1024
    nack1024 2020/10/07
    当たった後には何でも言えるんだからさー
  • 「半沢直樹」まさかの完全終了宣言…堺雅人の矜持とTBSの本音(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    TBSの公式見解にさぞや落ち込んだ視聴者も多かったのではないか。 いざ最終回を迎えてみれば、全10話平均視聴率24.7%、注目のリアルタイム視聴者は日全国で推計約6658.8万人(到達人数)を数え、まさに日国民の2人に1人がドラマを視聴していた計算になったドラマ「半沢直樹」。 【写真】白井大臣役 江口のりこと“激似”の女優 早くも続編を願う視聴者の声が高まるなか、早々に発表されたのがまさかの「終了宣言」だった。 テレビ局関係者はこう話す。 「9月のTBS社長会見で編成局長が同席し、はっきりと『シリーズは今回で終了』という旨の説明を行ったんです。正直、TBS局内からもこんなに結論を急がなくてもいいのではといった声も盛んに聞かれました。上層部があの場で断言したので当の意味で最終回を迎えたのだと思います」 TBS上層部が局内外の関係者を驚かすスピードでシリーズの続編終了を宣言した理由は主演

    「半沢直樹」まさかの完全終了宣言…堺雅人の矜持とTBSの本音(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    nack1024
    nack1024 2020/10/07
    前回も似たようなこと言ってなかったっけ
  • みずほが週休3~4日制 希望者、自分磨く時間に - 日本経済新聞

    みずほフィナンシャルグループは、希望する社員が週休3日や4日で働ける制度を12月から各社で順次始める。休日を使って資格や専門知識を取得し、それぞれの業務やセカンドキャリアの充実に生かしてもらう。銀行や証券、信託銀行に勤める計4万5千人程度から希望者を募る。柔軟で多様な働き方を認める動きが大手行で広がってきた。坂井辰史社長が6日、日再生に向けた金融の役割を探るプロジェクト「金融ニッポン」のトッ

    みずほが週休3~4日制 希望者、自分磨く時間に - 日本経済新聞
    nack1024
    nack1024 2020/10/07
    意識たけえな。。つか休日なのに使い方指定されるの?
  • ネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne(ナスネ)™」をバッファローが継承。2021年春、発売決定

    ネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne(ナスネ)™」をバッファローが継承。2021年春、発売決定 メルコホールディングス(東・名 6676)グループ中核企業の株式会社バッファロー(社:名古屋市、代表取締役社長:牧 寛之、以下バッファロー) は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)協力のもと、「nasne(ナスネ)™」を2021年春に発売いたします。 2012年にSIEが発売した「nasne™」は、ハードディスクドライブと地上デジタル/衛星デジタル(BS/110度CSデジタル)チューナーを搭載したネットワークレコーダー&メディアストレージとして、多くのユーザー様に支持されつつ、2019年に販売終了となりました。現在は、TVアプリケーション「torne(トルネ)™」のサービスが継続されており、引き続き多くのユーザー様が利用されています。 「nasne™

    ネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne(ナスネ)™」をバッファローが継承。2021年春、発売決定
    nack1024
    nack1024 2020/10/07
    なるほど
  • Razerが世界初の光るVISAプリペイドカード「RazerCard」を発表。決済時に緑に発光するゲーミングな1枚、クエストをこなすことで報酬が手に入る要素も

    Razerが世界初の光るVISAプリペイドカード「RazerCard」を発表。決済時に緑に発光するゲーミングな1枚、クエストをこなすことで報酬が手に入る要素も マウスやキーボードなどゲーミングハードウェアを開発するRazerの金融部門Razer Fintechは、Visaと提携して新しいプリペイドカード決済ソリューション「RazerCard」を発表した。 ベータテストが実施予定で、12月31日(木)までシンガポールにて1337人のユーザーが対象となるという。テスト後は、世界中でサービスを拡大する予定。東アジアマーケットを中心にサービスを展開するようなので、じきに日でもサービスが始まるかもしれない。 (画像はRazer公式サイトより) RazerCardは世界6100万のVisa加盟店で利用できるVisaプリペイドカードで、プレスリリースによると「世界初の光るプリペイドカード」だとされてい

    Razerが世界初の光るVISAプリペイドカード「RazerCard」を発表。決済時に緑に発光するゲーミングな1枚、クエストをこなすことで報酬が手に入る要素も
    nack1024
    nack1024 2020/10/07
    電磁誘導かね
  • カード会社から不正利用の疑いの連絡が来た→身に覚えのない請求が20万ほどあり、子供に確かめると...

    つれづれぱんだ @trzr_panda どちらにしろ明日になるまでカード会社とは連絡取れないし、アップルドットコムに至ってはカード会社から開示請求できないらしく月曜日になるまで確認できない。 モヤモヤするし不安だけど仕方ないのか…??? 2020-10-03 23:41:17 つれづれぱんだ @trzr_panda とりあえずApple IDでの購入履歴(子どもたちの請求も私のID)を確認したけど、心当たりのないものはない。 不正利用の可能性大かな。 Apple IDとカードのパスワード変更して、ログインしている他のデバイスからは強制ログアウト。 今日のところはここまでかな… とりあえず寝る。 2020-10-04 00:28:11

    カード会社から不正利用の疑いの連絡が来た→身に覚えのない請求が20万ほどあり、子供に確かめると...
    nack1024
    nack1024 2020/10/07
    ケータイ代自分で払ってる16歳えらい
  • 国勢調査が「存亡の危機」に!? | NHKニュース

    霞が関から5キロほど離れた新宿・若松町の総務省第2庁舎。そこに、「令和2年国勢調査実施部」は設けられた。室内のパソコン画面には、国勢調査の回答状況がリアルタイムで表示されている。 今回の国勢調査は、9月14日からインターネットでの回答の受け付けが始まった。10月1日から始まる郵送での回答もあわせ、回答期限は10月7日だ。 24日間の調査期間のうち16日が過ぎた9月29日時点の回答率は、わずか23.9%だ。前回調査の同時期のインターネットの回答率と比べて12.3ポイント低くなっている。 総務省は、今回の調査でインターネットの回答率の50%達成を目標に掲げているが、担当者の口ぶりは重い。 「回答率が思うように伸びていない。少なくとも前回のネット回答率36.9%は超えたいと思っているが…」

    国勢調査が「存亡の危機」に!? | NHKニュース
    nack1024
    nack1024 2020/10/07
    強制するかインセンティブを与えるか
  • ドコモ、低いTOB価格「認められぬ」 NTTの提示と開き NTT再結集(3) - 日本経済新聞

    「こんな価格では認められない」。NTTドコモ社長の吉沢和弘は8月11日、NTTから受け取った3400円というTOB(株式公開買い付け)価格を見てがくぜんとした。NTTがドコモに完全子会社化の意向を伝えたのが4月下旬。6月には「フラワー」というコードネームで、両社での協議を始めた。ドコモは事業見通しをNTTに示したが、提示額は吉沢の頭にあった5000円程度とは大きな開きがあった。吉沢が意識した

    ドコモ、低いTOB価格「認められぬ」 NTTの提示と開き NTT再結集(3) - 日本経済新聞
    nack1024
    nack1024 2020/10/07
    プロレス
  • Vtuberの、ひいては人の罪を許さないことの不毛さ|わたぼう|note

    今回は当に、ほとんど推敲していない、ながーいお気持ち文です。そこのところをご了承の上で読んでいただければ幸いです。 Vtuberは衰えるどころか飛躍的に発展を遂げつつある。様々な経歴を持った演者(魂)が流入し、最近ではVtuberを演じる(みんなそうなんだけど)ことをオープンにして、中の人とVとをまるで半身のように見せているものや、Vtuberという存在ごと声優や歌手やイラストレーターとして活動しているものも出てきた。これはすごく良いことだと思う。 一昔前のSF(攻殻機動隊やぼくの好きなP・K・ディックの小説のような)でよくあった、生まれ持った肉体からの疑似的な解放のようなものが、バーチャルな世界で、まだ全然序の口ではあるけれど進んでいるような気がしている。現実世界ではどうしても肉体が大きく影響を及ぼす。見た目、年齢、性別、人種、そういうものがしがらみとして否応なしにまとわりついてくる。

    Vtuberの、ひいては人の罪を許さないことの不毛さ|わたぼう|note
    nack1024
    nack1024 2020/10/07
    信者目線