カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、個人フリマアプリ運営のメルカリと共同で行っている新刊買い取りキャンペーンについて、4月28日をめどに中止することを決めた。 同キャンペーンは4月13日から直営9店舗で開始。専用のQRコードを読み込み、購入した書籍のバーコードをかざすとメルカリに出品されたその本の相場価格が表示される。実施店舗には「新刊本はメルカリで意外と高く売れる!」と書かれたキャンペーンポスターの掲示やチラシを置いて告知した。人気書籍の相場価格を記したPOPも掲示した。 このキャンペーンについて4月23日あたりからネット上で「自分の首を絞めるような売り方」「本屋側がこれを言うのは違う」などとの批判的な投稿が数多く見られた。 CCC広報担当者によると、この施策は、書店での紙の新刊本の購入を増やすことが目的とした、店舗と期間を限定した実証実験として企画。TSUTAYA店頭の中古
インドネシア・スラバヤの海軍基地に停泊中の潜水艦「KRIナンガラ402」。インドネシア軍提供(撮影日不明、2021年4月21日公開)。(c)AFP PHOTO / INDONESIA MILITARY 【4月25日 AFP】インドネシア海軍は25日、21日に消息を絶った潜水艦がバリ(Bali)島沖の海底で分裂した状態で見つかったと明らかにし、乗組員53人全員が死亡したと発表した。 海軍幹部によると、見つかった潜水艦「KRIナンガラ402(KRI Nanggala 402)」は三つに分裂していた。 インドネシア軍トップのハジ・ジャヤント(Hadi Tjahjanto)氏は記者団に対し、「乗っていた53人全員が亡くなった」と語った。(c)AFP
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