内容が合ってないで叩かれがちなタイアップアニメソングですが、個人的にはアレで知らなかったアーティストを知るきっかけになったのでそれはそれで重宝してました(基本音楽は雑食派なので)。
![今のバチバチ内容に添ってるアニソンも好きだけど、明治時代の元人斬りのアニメに「そばかすに悩む少女の歌」だった内容フル無視時代もあれはあれで良かった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/716fe7a5aeb904b67510837c072c898cfa5e3394/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb22dcccacb0a1165cfbfb7eab9715188-1200x630.png)
タレント・中川翔子が11日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、本名を改名することを発表した。 「超重大なお知らせです。」というタイトルで投稿された動画。そこで中川は「改名しました!」といい、本名「しようこ」から、現在の芸名と同じである「翔子(しょうこ)」に変更すると発表した。 そもそも、なぜ“しようこ”になったのか。21年5月に投稿されたYouTube動画によると、薔薇の「薔」の字を用いた「薔子」を“しょうこ”と読ませる予定だったという。ところが、届けを出しにいったところ、人名に使えない漢字だったことが判明。その際、母方の叔母が担当者と揉めたといい「ひらがなでいいわ!」と殴り書きにして提出したところ「よが大きくて“しようこ”で登録されてしまったそうです…」と明かしていた。 中川は「本当は(しようこが)イヤだったんですよ。しとよが合体して“はうこ”って書かれたりとか。説明にも困って」と
文化庁はマンガやアニメ、音楽や伝統芸能などの若手の担い手を、企画段階から海外展開まで継続的に支援しようと新たに基金を創設することになりました。今年度の補正予算案に必要な費用として60億円を盛り込んでいます。 国内の人口が減少する中、マンガやアニメ、音楽や伝統芸能などの分野で海外展開が重要とされる一方、その実現には特に若手の担い手は時間を要し、継続的な支援が必要だと指摘されてきました。 このため文化庁は若手のクリエーターやアーティストに対し、作品の企画段階から海外での公演や展示まで3年程度にわたって支援するための基金を新たに創設することになりました。 具体的には国際コンクールの受賞者など将来的に活躍が期待される若手の演奏家や作曲家らを起用して海外公演などを行うプロジェクトの支援や、マンガやアニメなどの若手の作家に専門家などが助言し海外での出品や展示を支援するケースなどが想定されているというこ
旧ジャニーズ事務所(現SMILE―UP.)の性加害問題でマスメディアの沈黙が指摘されたが、もう一つ、沈黙していると言っていい業界がある。音楽業界だ。楽曲の制作・発売という面で密接な関係にあるにもかかわらず、ミュージシャンらがこの問題で強いメッセージを発した記憶がない。そんな中、平井堅やケミストリーのプロデュース、EXILEへの楽曲提供などで知られる松尾潔さんは、この問題についてメディアで発言を繰り返す数少ない「業界人」の一人だ。ただ、発言を巡っては、関係者から思わぬ言葉をかけられたことも……。松尾さん、音楽は自由などとよく言われますが、音楽業界って不自由なんですか?(聴き手・滝沢文那) まつお・きよし 1968年、福岡市生まれ。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家。音楽ライターを経て、楽曲制作も手がけるように。プロデュースや作詞、作曲で関わったアーティストに、CHEMISTRY、平井堅、JU
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