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ライセンスに関するnacookanのブックマーク (4)

  • Webデザイナーが覚えておく、代表的なライセンスまとめ|Web Design KOJIKA17

    非常に緩いライセンスです。 1999年までのBSDライセンスには、初期開発者を表示する宣伝条項が含まれていました。 現在はこの宣伝条項のない新しいBSDライセンスを修正BSDライセンス (New BSD License)あるいは三条項BSDライセンス (3-clause BSD license) と呼ばれています。 BSDライセンスをベースに作成されたBSDスタイルのライセンスも多く存在します。 例として、Apache Software License, Sendmail License, PHP License, Python Licenseなど多く存在します。 三条項BSDライセンスの表記例 三条項BSDライセンスのテンプレートがありますので記載致します。 以下のような表記がある場合、三条項BSDライセンスとなります。 Copyright (c) <YEAR>, <OWNER> All

    Webデザイナーが覚えておく、代表的なライセンスまとめ|Web Design KOJIKA17
  • 【レビュー】開発前に読んでおきたいOSSライセンスの説明と比較 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    情報処理推進機構 情報処理推進機構(IPA)は5月31日、GPL以外の主要なオープンソースソフトウェアライセンスについて、そのライセンスの特徴、プロジェクトにおける利用状況とそのライセンス戦略、ライセンスに関する係争などについて調査した結果を報告書として公開した。GPLv3に関してはすでに別の解説書を提出しているため、同報告書では軽く説明する程度にとどめている。 OSSライセンスの比較、利用動向および係争に関する調査 (報告書PDF) GNU GPLv3 逐条解説書 (解説書PDF) 報告書ではまず、数あるOSSライセンスを「コピーレフト」の観点から3種類に分類。次の2つの条件にどのように当てはまるかで分類している。(a)(b)ともにある場合はコピーレフト型、(a)のみなら準コピーレフト型、どちらも該当しないなら非コピーレフト型となる。 (a) ソースコードを改変した場合に、改変部分のソー

  • [お知らせ] Progression のライセンス変更について | blog.progression.jp

    日リリースされた Progression 3.1.92 及び Progression 4.0.1 RC1 から、Progression のライセンス形態が変更されました。 以前までは条件付き MIT License として運用してまいりましたが、今後は以下の独自ライセンスとしてご提供させて頂きます。 Progression™ Software License Progression™ Library License Basic GPL また、別途有料ライセンスサービスとして以下のライセンスの提供も開始致しました。 Progression™ Library License Web Progression™ Library License Application 今回のライセンス変更にあたって重要視したのは以下の点です。 「無料で提供すること」 Progression で実現しよう

  • 社内は違法コピーソフトだらけだった。どうする? | スラド

    今年1月半ばから小さな会社のITマネージャとして働き始めた。自分より前には社内の人間が兼任タスクとしてIT関連の仕事をやっていたそうで、自分が初めてのIT専門スタッフということのようだ。 入ってみたら、社内のPCやネットワーク上で見つかるソフトウェアがほとんど違法コピーという問題に直面している。前任者は「どこかから」ソフトウェアをゲットして必要に応じてインストールしていたようだ。稼働中のWindows Serverの出処がどこかなんて全く分からず、唯一合法だと分かるのはOEMシールの貼ってあるHPサーバだけという状態だ。 今は社内に既に存在しているソフトウェアの再インストール依頼や新規インストール依頼が来る度、ライセンスが無くてインストール出来ない旨説明しては従業員の不満を買っている。 BSA(ビジネス・ソフトウェア・アライアンス)の耳に入った場合を考えると「借りてきた」ソフトウェアのイン

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