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2008年9月3日のブックマーク (3件)

  • TortoiseSVNの差分機能は素晴らしい - プログラマの思索

    TortoiseSVNの差分機能は、テキストだけでなく、WordやExcelも可能だと知って激しく感動した。 実際、WordやExcelの変更履歴機能が働いて、文字列で差分が発生した箇所は吹き出し又は赤色塗りされるようだ。 すばらしい! 更に、下記ツールを使うと、PowerPointpdfの差分も見れるようだ。 xdocdiff おかげで、SubversionでWordやExcelをバージョン管理することも苦痛にならなくなった。 むしろ、ソースと同様に仕様書も、積極的にバージョン管理できる。 しかも、RedmineやTracなどのBTSと連携すれば、SVNリビジョンとチケットを紐づけできるから、ソース修正と同じ方法で、仕様書そのものも修正理由を追跡できる。 ソースだけでなく、仕様書も、ビルドスクリプトも、ライブラリも、開発環境も全て、Subversionに入れてバージョン管理すれば、BT

    TortoiseSVNの差分機能は素晴らしい - プログラマの思索
    nacookan
    nacookan 2008/09/03
    知らなかった
  • Ubiquity標準コマンドチートシート

    超強力なコマンドラインインタフェースでFirefoxに新たな可能性を与えたFirefox拡張機能「Ubiquity」。ここでは、Ubiquity標準コマンドのチートシートをお届けする。 最近大注目のFirefox拡張機能「Ubiquity」。Ubiquityの基的な解説については「ブラウザの新境地? Ubiquityが変える衝撃のブラウザ体験」でいち早く紹介したが、多くの有志がUbiquityを使いこなそうとさまざまなHackを行っている。 そんな中、「FireFoxプラグイン『Ubiquity』に大量のコマンドを登録して日のサイトを一発で開くすごい方法」というエントリで、Ubiquityをさらに使い倒すHackを紹介している太田憲治氏。同氏の許可を得て、まずはUbiquity標準コマンドリファレンスを紹介したい。自作のコマンドに進む前にこうしたビルトインコマンドでUbiquityの操

    Ubiquity標準コマンドチートシート
  • 捕捉されなかった例外がスローされたことを知る

    捕捉されなかった例外がスローされたことを知るここでは、Windowsフォームアプリケーションとコンソールアプリケーションにおいて、Try...Catch...で捕捉(キャッチ、ハンドル、トラップ)されなかった例外(エラー)がスローされたときに、その例外の情報を知るための方法を紹介します。 ただし、できるだけエラー処理はTry...Catch...(詳しくは、「エラー処理(例外処理)の基」)を使って行うべきであり、ここで紹介している方法はどうしてもそうしなければならない時のみ使用してください。 Application.ThreadExceptionイベントを使用する方法Windowsフォームアプリケーションでは、捕捉されなかった例外がスローされるとApplication.ThreadExceptionイベントが発生します。 ThreadExceptionイベントが発生するのは、Window

    捕捉されなかった例外がスローされたことを知る
    nacookan
    nacookan 2008/09/03
    めんどいけど仕方ないか