Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
三洋電機は、iPadやケータイ、ニンテンドーDSなどのモバイル機器向けの携帯型充電器「エネループ ブースター」シリーズの発売を記念して、「Twitterプレゼントキャンペーン」を9月27日に開始する(製品の詳細は関連記事を参照)。期間は9月27日12時から10月18日12時まで。プレゼントの対象商品は、eneloop mobile booster「KBC-L2BS」とeneloop stick booster「KBC-D1BS」。どちらも10月21日に発売予定。 プレゼントの応募にはTwitterアカウントが必要。キャンペーンサイトやTwitterアカウントから、eneloopの新商品関するツイートを、ハッシュタグ「#mobaboo」を付けて投稿することで応募できる。投稿のテーマは「充電切れにまつわるエピソードや体験談、新商品が欲しい度アピール、新商品が当たったら……という期待感」など。3
昨年末に発売の予定が、諸般の事情により延期となり、発売が待ち遠しかったエネループスティックブースター「KBC-D1AS」がいよいよ販売開始となる。今回はいち早く製品版をお借りできたのでさっそくレビューしてみた。 iPhone 3G/3GSに正式対応したモバイルバッテリー 本製品は非常にスッキリした外観でぱっと見には、充電器(編注:エネループの充電は行えず、三洋電機としては「USB出力付 ハンディ電源」と呼称している)であることが分からないかもしれないが、本体にはアルミが使われており、表面のマット仕上げも手触りがなかなかよい。これまで外部バッテリーというとほとんどがスクウェアなデザインだったので、こうしたスティック型デザインは異色ではないだろうか。サイズは単三形電池約3本分とコンパクトで、電池(単三形エネループ2本)を入れた状態でも約76グラムと軽量だ。 構造は至って簡単で、上部の白いプラス
昨年12月発売の予定だった、iPhone・iPod touchの充電に使えるUSB出力付電源『eneloop スティックブースター 』がようやく発売されたので購入してみました。 エネループのUSB出力が付いた『mobile booster』シリーズとは異なり、充電池の充電には対応しておらず、iPhoneなどへの出力のみが可能が外部バッテリーです。 充電するためのケーブルは付属していないので、iPhone・iPod touchに付属しているApple純正のケーブルなどを用意する必要があります。 つなぎ目がないアルミ製本体に、USB端子やスイッチが内蔵されたキャップが付き、スタイリッシュなデザインで高級感があります。 1,500回充電が可能な『エネループ 単3形 』が2本付属しています。 ケーブルを接続するためのUSB端子は、キャップの上部にあります。 直径は約18mmで、単3電池よりひとまわ
2009年12月1日発売予定の超カワイイ色ニッケル水素二次電池ことeneloop tonesであったが、残念なことに発売延期。 こんなエントリまで書いて期待して待っていたのに、一気に「あ~あ」という気分になった。が!! 2009年12月12日に(ヨドバシから)送られてきた!! よっしゃァやっとゲット!! 二次電池としてのスペックは新型のエネループと同様で、1500回の繰り返し充電に対応したあたりが特徴。このeneloop tones(エネループ・トーンズ)はエネループ出荷1億個達成記念の10万パック限定パッケージで、写真のように8色の単三形エネループのセットなのだ。 ニャわいい!! 表面はスタンダードなエネループとは微妙に違ってマットな質感。なかなかステキ!! エネループ野郎ならゼヒ!! でも使う時は大概、この美しさが見えなくなっちゃうんだけどネ!!
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