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ブックマーク / www.m-tea.info (3)

  • KinectとC#で骨格情報を取得してみる - M-Tea

    Kinectというマイクロソフトから販売されたXbox 360向けのゲームデバイスでプレイヤーの位置、動き、声、顔を認識することができたりする。このデバイスを知って、自分は XBox 360 を持っていませが、思わず欲しくなってしまったので、購入しました。 今回は、このkinectの当の凄いところである骨格情報について取得してみようと思う。 きっかけ OpenNI のサイトが更新され、ソフトウェアも更新されていました。 unstable版も出て OpenNIのC#バインディングなども出てきたみたいなので、こちらを試してみました。 参照指定 "C:\Program Files\OpenNI\Bin\OpenNI.net.dll" が新たに追加されています。 このアセンブリを参照設定してください。 参照設定 posted by (C)k1ha410 コード 今回は、Windows Form

  • Kinectを使ってC#で「バイバイ」を検出する - M-Tea

    Kinectというマイクロソフトから販売されたXbox 360向けのゲームデバイスでプレイヤーの位置、動き、声、顔を認識することができたりする。このデバイスを知って、自分は XBox 360 を持っていませが、思わず欲しくなってしまったので、購入しました。 今回は、 KinectをC#から使ってみる(先走り編) で動かしたソースについてみてみます。 インストールについては KinectをPCで使う1 を参照ください。 今回の目標 「手を振ったら」(Waveしたら)それを検出する事をしてみます。もちろん、C# .NET で行います。 結果的には、手を振ったらイベントハンドラが呼ばれるので、そこに処理を書きますが、 C#で記述できるので、比較的楽にかけます。 NITEフレームワーク Kinectのドライバ、ライブラリ、フレームワークは以下の階層になっているようです 上位 -------- アプ

  • KinectをC#から使ってみる(先走り編) - M-Tea

    Kinectというマイクロソフトから販売されたXbox 360向けのゲームデバイスでプレイヤーの位置、動き、声、顔を認識することができたりする。このデバイスは、多くをデバイス内のプロセッサで処理をしているらしく、ソフトウェアの処理が軽減される。 このデバイスを知って、思わず欲しくなってしまったので、購入した。 なお、自分は XBox 360 を持っていません。 このデバイス、NITEというライブラリを使えば、比較的簡単に利用できそうという事で挑戦。 インストールについては KinectをPCで使う1 を参照ください。 C#で利用してみる とりあえず、以下のようなコードを書いてみて、手を振った所イベントハンドラに飛んできた。 うれしくなったので、ここに記録に残しておきます。 using ManagedNite; using System.Threading; namespace Window

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