東京で陽性者が急速に減った理由としてこの説明は納得しやすい(図右の赤線) ”ワクチンを受けていない人の深夜の繁華街などへの外出が急激に減り、1回目の緊急事態宣言の時の最低水準と同じ程度になり、その状態が5週間以上続いているとの… https://t.co/lMoNkd00fd
札束叩いて結婚したり家庭を持てるほどの財力があるわけでもないけど、 かといって失業して現在進行系で食うのにも困ってたり年収200万以下だったりのガチで福祉の網に引っかかりそうな貧困層でもないっていうその辺りの独身男性層。 立憲にせよ共産にせよ社民にせよ、こういう層が刺さりそうな政策ってマジでどこの誰も掲げてないんだよね。 「子持ち世帯に給付金を~」「学費の手当を~」「LGBT担当閣僚を~」「非課税世帯への住宅支援を~」 そういうの見る度「え、それってもしかして結婚の選択肢すらない我々の大切な資産を使って実現するのですか??」とか考えちゃう。 こんなん、リベラルの認めた公式弱者以外には何一つ得ねーじゃん。バラマキ系に至っては害悪ですらある。 本当に直接的な自分への利害でどの政党が勝つのが一番得するかって考えたら、少なくとも日経平均は上げてくれそうで適当に乗っかればお小遣いくらいは実際に手元に
新型コロナウイルスの怖さを信じず、「ぜひ感染して『大したものではない』と証明してみせたい」とまで言っていた20代の女性。その後に感染し「苦しいの、私のために祈って」とインターネットに書き込んでいることを、『Miami Herald』などアメリカのメディアが伝えた。 ■新型コロナを甘くみていた女性アメリカ・フロリダ州で暮らす女性(28)は以前から新型コロナウイルスを甘くみており、ワクチンについても「接種はしない」と周囲に明かしていた。 女性の言い分は「コロナなんて食中毒のようなもの」というあきれたもので、過去にはSNSに「コロナに感染したいわ」「だって証明したいんだもの、大げさに騒がれているコロナウイルスより、食中毒のほうがよほど怖いってことをね」などと書き込んだこともあった。 ■感染して体調が悪化嘘を拡散し多くの人に影響を与えたこの女性が、希望通りに新型コロナウイルスに感染して体調を崩した
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