ブックマーク / www.fnn.jp (3)

  • 「断りきれず、一線を越えてしまい」女性教師・32歳を懲戒免職 教え子の男子中学生との“過ち”とは 都教委発表|FNNプライムオンライン

    「断りきれず、一線を越えてしまい」女性教師・32歳を懲戒免職 教え子の男子中学生との“過ち”とは 都教委発表 突然、現れた捜査員 2年前の”過ち”とは 残暑が厳しい去年8月下旬。32歳の女性教師の自宅に、複数の捜査員が押しかけてきた。中には女性警察官も含まれている。女性教師の前に紙切れが示された。「捜索差押許可状」。いわゆるガサ令状と呼ばれるものだ。 捜査員は自宅内の家宅捜索に着手。女性教師から事情聴取を始めた。容疑は、東京都青少年健全育成条例違反。この条例は、未成年者との淫らな・わいせつ行為を禁止するもので「淫行条例」とも呼ばれている。その時、女性教師は、2年前の春の”過ち”を思い出していたに違いない。 自宅に押しかけてきた14歳下の”教え子” 東京都教育委員会は、今月4日、多摩地域の中学校に勤務する32歳の女性教師を、懲戒免職にしたことを発表した。処分理由は、2019年3月28日午後1

    「断りきれず、一線を越えてしまい」女性教師・32歳を懲戒免職 教え子の男子中学生との“過ち”とは 都教委発表|FNNプライムオンライン
    nadaredana
    nadaredana 2022/03/21
    教師の家に泊まる既成事実をつくってから迫るとかなかなかやり手だな。この件がどうかはわからないが、ヤリチン未成年に望まない性交迫られて、断り切れなかったら懲戒解雇&逮捕とかなかなか厳しい。
  • 【独自】「“鼻から牛乳”は日本のジョークです」ウィシュマさん映像の全容判明|FNNプライムオンライン

    名古屋入管に収容中死亡したスリランカ人女性のウィシュマさんの問題について、遺族にのみ開示された監視カメラの映像の全容がわかった。そこに映し出されていたのは、日々衰弱しながらも生きようとしたウィシュマさんの姿と入管職員の人権を蹂躙する非人道的な行為だった。ともに映像を見た従姉妹マンジャリさんに映像の詳細を時系列で聞いた。 (前編=【独自】「“床が寒い”と訴えても職員は跨いで出て行った」ウィシュマさん映像の全容判明、から続く) 映像を見た従姉妹のマンジャリさんがその詳細を語ってくれた この記事の画像(7枚) 「“鼻から牛乳”は日のジョークです」と職員が説明 3月1日午後9時32分から37分の5分間。 職員2人が部屋にいてベッドに座っているウィシュマさんに薬を渡す。「喉の奥まで薬を入れてね」と職員が言うが、ウィシュマさんは水を飲んだら嘔吐してしまう。そのあとウィシュマさんが「コーヒー」と言って

    【独自】「“鼻から牛乳”は日本のジョークです」ウィシュマさん映像の全容判明|FNNプライムオンライン
    nadaredana
    nadaredana 2021/08/22
    生保の水際作戦に通じるものがある。不正が横行するから、疑わしい事例への対応が強硬になる。叩いている人も自分が入管の立場として詐病に騙され続けるとどうなるだろうか。制度の改善が必要。
  • コロナ対策の臨時交付金2500万円使い巨大イカのモニュメント設置 問われるお金の使い方【石川発】|FNNプライムオンライン

    新型コロナウイルスに対応するため国が地方に配るお金「地方創生臨時交付金」。 その総額は4兆5,000億円。お金の使い方はそれぞれの自治体が決めることができ、感染対策費用や商店街のプレミアム商品券、それに2020年、県が実施した休業要請の協力金にもあてられた。 この臨時交付金、意外な使い方をしている自治体があった。 交付金で巨大なイカのモニュメント 石川県能登町の「道の駅」ならぬ「イカの駅」の横に設置された巨大なイカのモニュメント。 この記事の画像(12枚) 幅9メートル、高さ4メートル、長さ13メートルの巨大スルメイカだ。 この巨大イカモニュメント、町の特産品であるスルメイカをPRしようと町が設置したもので、総工費は2,700万円。 能登町は、国からの新型コロナウイルスの交付金8億円のうち2,500万円をイカにつぎ込んだ。 モニュメントを見た人からはこんな声が… 見に来た人: それで人が来

    コロナ対策の臨時交付金2500万円使い巨大イカのモニュメント設置 問われるお金の使い方【石川発】|FNNプライムオンライン
    nadaredana
    nadaredana 2021/05/04
    憤慨するのは別の地域の者ばかりだったりして。記事中の地元民もそこまで否定的でもないけど、持ち出しなしで2500万円の大看板を設置できるなら、地元的にそんなに悪くない。2500万円が適正価格なのかは知らないが。
  • 1