タグ

地図と道路に関するnadzunaのブックマーク (9)

  • 【地図ウォッチ】ゼンリン 地図制作の現場を巡る~第1回 北九州本社編 

    【地図ウォッチ】ゼンリン 地図制作の現場を巡る~第1回 北九州本社編 
  • 朝日新聞デジタル:読めない標識「Kokkai」やめます 外国人から苦情 - 社会

    国会周辺を訪れる外国人に向けて表記が変わる道路案内標識。下線部分が変わる。国土交通省提供国会周辺の道路案内標識、こう変わる  【別宮潤一】「Kokkai」から「The National Diet」に――。国や東京都が20日から順次、国会周辺の道路案内標識を、これまでのヘボン式ローマ字から英語表記に改める。人気の観光スポットながら、外国人から「標識が読めない」との苦情があったという。  国土交通省や都によると「国会正門前」「外務省上」「総理官邸前」など国会周辺の9カ所で、信号機につく標識のローマ字を英語にする。国道沿いは国交省、都道沿いは都が変え、年内に終える予定だ。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

    nadzuna
    nadzuna 2013/08/20
    似たようなことで、電車のアナウンス「トーキョーリンカイコーソクテツドーリンカイline」ってのもやめたほうがいいと思う。
  • 続・6次の隔たり : 国道系。

    3月10 続・6次の隔たり 前回、「6次の隔たり」という記事を書いた。東京日橋から出発して、全国のあらゆる国道上の地点に、国道何を使えばたどり着くか?という問題だ。で、やってみると、どうやら北海道も沖縄も、国道6で着いてしまうらしい、ということがわかってきた。 だがその後、各方面からご指摘をいただき、やはり届かないところがあるらしいということになった。一つは、知床半島の国道335号。何しろこの道、最果てにある上に、244号・334号としか接続していないのが痛い。ここに行くには、どうしても国道が7必要であるようだ。 国道335号。北方領土も近いあたり。 その他、国道274号(北海道札幌市~標茶町)はまだ全面開通していない道だが、その鶴居村あたりの区間にも、7使わないと到達しないようだ。まあやはり北海道は広いわけである。 州に限るとどうなるかというと、どうも4で全て到達できそうだ

    続・6次の隔たり : 国道系。
  • 6次の隔たり : 国道系。

    2月25 6次の隔たり 「6次の隔たり」という言葉がある。自分の知り合いの知り合いの……とたどってゆくと、世界中の人に6人を介するだけで結びつくという仮説らしい。いろいろな実験で、これがある程度当らしいことが示されているそうで、いろいろな応用バージョンがあったりする。 さて何度か書いている通り、日の国道というやつは全てつながっている。離島にも国道はあるが、これらも海上区間を通してつながっているという建前になっているのだ。たとえば佐渡島の国道350号は、起点・終点が新潟土にあり、フェリーを介して連絡していることになっている。 大きな地図で見る 新潟県上越市の国道350号。海から佐渡島へつながる。 というわけで筆者などは、どこかに行く時には「国道何をたどれば到着するだろうか?」ということを考えてしまう。筆者の家の最寄り国道は294号なのだけれど、たとえば上の地図にある350号へは、R2

    6次の隔たり : 国道系。
  • 非・国道系 : 国道系。

    3月19 非・国道系 「国道走行が趣味だ」と言ったときによく飛んでくるのが、「じゃあ国道以外走らないんですか?高速とか県道は使わないの?」という質問だ。人にもよるけど、筆者の場合別にそういうことはない。必要に応じていろいろな道を走る。もちろん林道や峠道を走るのが好きな人も少なくない。 と、ここで極端に走るのがマニアという人種だ。国道走行を極めるのとは逆に、国道なしでどこまで行けるか、というテーマに挑み始める人々もいる。これを業界で「非国道」と呼ぶ。非国道でどこまで行けるか、地図上などでルーティングを研究し、実際に試すことを「非国活動」、そうしたチャレンジにいそしむ者たちを「非国民」と称する。すでにこれを読んで興味を持ってしまったあなたも非国民の仲間入りだ。覚悟を決めていただきたい。 実はこの非国道というもの、なかなか奥が深い。一応ルールとしてはこんな感じだ。 (1)スタートから目的地まで、

    非・国道系 : 国道系。
  • 【山さ行がねが】道路レポート 国道410号 松丘迷走区

    松丘 迷走 国道 なんぞそれ? それは、 おそらく 関東一理不尽な国道の線形。 まずは次の地図を見て欲しい。 【所在地(外部リンク)】 ご、ごめん…  もったいぶって… でも、“めくる”前に…  ちょっとだけ想像してみて欲しい。 房総半島の内陸にあるこの「一般国道410号」に、どんな異常線形があるのかを。 上から来た道が左へ曲がっていく。 隠された部分には、そんな線形が潜んでいる。 それでは、めくってみよう。 なんじゃこりゃ。 いままで数多くの道路線形を見てきた私だが、こんなに変態的なのは、初めてだ。 まるで、& の “なり損ね” のような線形と言えばいいだろうか。 しかも、この“変態線形”は一時的なものではなく、 国道410号が昭和57年に誕生して以来、ずっとここにある。 一体現地では、どのような「案内」がされているのだろうか? まさか千葉方向から館山方向へ向かうドライバーは、こんな変態

  • わくわく交差点探し :: デイリーポータルZ

    運転免許の学科教が好きです。 いや、もっと正確に言うなら「学科教イラスト」が好きです。「また分かりづらいジャンルを持ってきて...」などと眉をひそめる方もいるかも知れません。でも、免許を持ってる人なら見たことあると思いますが、あのに出てくる道路や標識のイラスト、なんだかすごくわくわくしませんか。特に、僕は白線がたくさん書いてある、複雑な交差点の絵が好きでした。 久しぶりにその感覚を思い出し、実際に都内の道路で、わくわくする交差点を探してみました。 (萩原 雅紀) 学科教イラストがすごくいい 免許を持っていない人にはまったく理解されないと思いますが、学科教イラストってなんだか独特の味わいがあるのです。あまり詳しく載せることはできませんが、車の運転状況を表すような場面のイラストは、昔の図鑑のようなやや劇画調のタッチ。

    nadzuna
    nadzuna 2009/11/05
    これ好きだな。
  • 東京ぶっつり道路めぐり :: デイリーポータルZ

    地図を眺めていて不自然な場所を見つけると、どうしてもそこに行ってみたくなります。中でも最近気になっているのは、そこそこ太い道路が突然ぶっつりと途切れてしまっている場所。 もともとそこまでの予定だったのか、計画の途中で工事が凍結なのか理由は定かではありませんが、動脈から毛細血管に分かれるように、立派な幹線道路が細い生活道路に行き当たってしまうポイントがあります。 今回は、以前から気になっていた都内のぶっつり道路3カ所をめぐってきました。 (萩原 雅紀) ぶっつり道路とは そこそこ太い道が突然終わっている場所というのは、例えばT字路などであちこちにあると思います。しかし、ここで「ぶっつり道路」と呼ぶのは、 終点が特に大きな交差点ではなく、急激に細い道になっていたり一方通行の出口だったり、明らかに身分不相応な道としか接続していない 正面に建物があってとてもその先の建設工事をするようには思えない

  • Google マップで「カーナビ」--車のルートも検索可能に:マーケティング - CNET Japan

    Googlの地図サービス「Google マップ」で車のルートを検索できるようになった。出発地点と目的地点を入力して検索すると、これまでの「電車・飛行機」だけでなく、車でのルートを表示することができる。 この機能は、Google マップの検索窓、または「乗換案内」のメニューから利用できる。検索結果には大まかな距離と所要時間が表示される。 通常の乗り換え案内で神保町から大手町までのルートを検索した画面。その他の交通手段として表示されている「車で行く」をクリックすると、車のルート案内に切り替えられる。(クリックすると拡大します)

    Google マップで「カーナビ」--車のルートも検索可能に:マーケティング - CNET Japan
  • 1