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道路に関するnadzunaのブックマーク (45)

  • Google マップで「カーナビ」--車のルートも検索可能に:マーケティング - CNET Japan

    Googlの地図サービス「Google マップ」で車のルートを検索できるようになった。出発地点と目的地点を入力して検索すると、これまでの「電車・飛行機」だけでなく、車でのルートを表示することができる。 この機能は、Google マップの検索窓、または「乗換案内」のメニューから利用できる。検索結果には大まかな距離と所要時間が表示される。 通常の乗り換え案内で神保町から大手町までのルートを検索した画面。その他の交通手段として表示されている「車で行く」をクリックすると、車のルート案内に切り替えられる。(クリックすると拡大します)

    Google マップで「カーナビ」--車のルートも検索可能に:マーケティング - CNET Japan
  • asahi.com(朝日新聞社):232件の土地強制買収へ 千葉・外環道未開通部分 - 社会

    東京外かく環状道路(外環道)の千葉県松戸市―市川市間の未開発部分(約11キロ)について、起業者の国土交通省と東日高速道路が、土地収用法に基づく事業認定を申請するため、住民説明会の開催を地権者に通知したことが16日分かった。用地買収が進まないため、土地の強制買収手続きに入る。  起業者側は1月、土地収用法適用の準備に入ることを明らかにし、住民側と話し合いを続けた。だが、その後も、買収件数は1〜3月に22件、4〜6月に11件にとどまった。残る未取得用地は232件で、うち46件の地権者が計画反対などで調査も拒否している。説明会は25日に開催される予定。

  • 道路レポート

    かつて、盛岡と太平洋岸の野田(現在の九戸郡野田村)を結んだ街道は野田街道と呼ばれ、南部牛方という行商人達が歩いた道である。 野田街道には野田街道と沼宮内(ぬまくない)廻野田街道の二つがあり、黒森峠は沼宮内廻野田街道のなかで最も高い峠であった。 峠は、牛方達が宿とした吉ヶ沢と山形川沿いの小屋畑集落の間に、海抜876mをもって聳えている。 近代、県内の主だった旧街道が国道や県道に再指定される過程で、この野田街道最大の難所であった黒森峠も、主要地方道(県道30号線)葛巻安代線に指定された。 しかし、地形図をはじめ、新旧を問わず道路地図においては、峠の葛巻側の僅か2kmほどに、道は描かれていない。 期待と不安を胸に、2005年の春、雪解けを待ち愛車に跨った。 岩手県二戸郡一戸町 中山 まいった。 思惑が、もろに外れてしまった。 これでは、…ネタにならない。 おかしいな…、話が違うじゃないか。 青

  • 道のない県道に挑む :: デイリーポータルZ

    ぼくの住む町に起点をもつ岩手県道30号線は、はじまって数百メートルもすると山のふもとで通行止めになってしまう。ところが地図上では、そこから数キロ先の峠を越えたところで、ふたたび30号線が姿をあらわす。 調べてみると、この道はもともと古い街道だったのだが、県道に指定されたあとも峠部分が整備されないまま残され、途中に通行できない部分を持つ1の県道になっているらしいのだ。 数年来ふしぎに思っていた道路なので、通行不能区間(だけど県道)がどんな様子なのか、そして当に通ることができないのか、いって確かめてきた。 (櫻田 智也) 県道30号線とは まず県道30号線は、地図の上でどのように記されていることが多いのか。部屋に貼ってある観光パンフレットの地図がみやすかったので、それで紹介したい。 マジックで地図に直接丸をつけてあるのが、ぼくが住む葛巻という町の中心部だ。岩手県の北部に位置する。そこから西

  • 廃線跡ドライブ :: デイリーポータルZ

    今からおよそ70年前、長崎は島原半島を小浜温泉へと向う鉄道があった。昭和13年に廃止。 レールがあったところは、現在道路となっている。 何も知らないでそこを通ると、 「なんか妙に道幅狭いなー」 くらいで通り過ぎてしまうかもしれない。が、 いったん廃線跡だと言われると、もう 「バリバリ廃線跡だよ!!」 と思うほど面影の残っている興味深い道だった。 そこをドライブに行ってきました。 (text by T・斎藤) 道の駅ではない 国道沿いにこんな看板がポツンと立っている。 「駅の看板を模した、道の駅の看板かな」 と思ってしまいそうだが、これがかつて鉄道がここを走っていたことを示す石碑だという。 長崎市から小浜(おばま)温泉へと向う国道251号線。 国道沿いに走っていると、これが現れる。 線路があった道はやがて国道をそれ、海岸沿いの細い道へと進んで行く。すると、一気に廃線跡っぽさ抜群の道が迫って来