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こんにちは。技術部モバイル基盤グループの @giginet です。 fastlaneのCore Contributorを務めており、 社内ではプロのコードサイン解決者 *1 としての職務経験を積んでいます。 今回はクックパッドでのfastlaneを使ったiOSアプリのサブミット自動化と、証明書管理についての事例を紹介したいと思います。 CIによるiOSアプリサブミットの自動化 クックパッドでは、昨年の春頃よりiOSアプリのサブミットをチャットbot経由で行っています。 このように、Slack上でサブミットジョブを実行すると、CIでアプリがビルドされ、審査提出までを完全自動で行ってくれます。 審査提出には、ビルドや処理待ちの時間を含めると多くの工数がかかり、人為的なミスが起こる可能性もありましたが、 完全な自動化により、高頻度のアプリリリースに耐えられるようになりました。 アーキテクチャは以
【社員インタビューvol.10】こんにちは。ookamiの有沙です! 今回のインタビューは記念すべきookami初の女性社員(エンジニア)である弥生さんにさせて頂きました👏カバー写真がいわゆる”映え”でとてもテンション上がっています!これは弥生さんが大好きなキャンプで撮った写真でよく自然を感じに出かけるそうです。GWも終盤に差し掛かってはいますが、湖の周りがオススメみたいなので予定がまだ空いている方はぜひキャンプに出かけちゃいましょう🏕 さて弥生さんはこの4月からookami社員になったばかりのエンジニアさんです!見た目は癒し系でよく笑うイメージ(声量は小さめ)ではありますが、ookamiメンバーから実は裏番長なんじゃないかと言われたりもしています。まだまだ謎が多い方なので今回の記事で少しでも弥生さんのことを、そして女性エンジニアのことを分かって頂ければと思います。 まずは弥生さんのプ
こんにちは。アプリケーションエンジニアの id:ikesyo です。 先日2018年3月1日〜3日の日程で開催された try! Swift Tokyo 2018 ですが、その3日目に行われたOpen Source Swift Workshopの講師を担当してきたので、その様子をお伝えしたいと思います。 try! Swiftとは try! Swiftカンファレンスは、一昨年2016年の3月に東京で初めて開催された、Swiftに関するコミュニティ主催の国際カンファレンスです。その第1回では、はてなからも2名がスピーカーとして登壇しました(私もその1人です)。 現在ではアメリカのニューヨークや、インドのバンガロールでもtry! Swiftカンファレンスが開催されています。 3年目を迎える今年は、3日目がピアラボ(もくもく会)とワークショップの開催日となり、そのうちの1つとしてOpen Sourc
【社員インタビュー vol.6】こんにちは!最近ただのookami専属インタビュアーになっている小野寺です! 今回はみなさんお待ちかね、ookamiの超人CTOふーみんさんをご紹介します! どうして「超人」なのかというと・・・ はい、ご覧の通りです。 超人技の秘訣は「作業中に片手間で握力を鍛えられるニギニギ」や、「作業中に片手間で手首を鍛えられるグルグル」などたくさんの筋トレアイテムです。 さらに先日ついにオフィスにボルダリング用トレーニングボードが設置され、ふーみんさんのあふれんばかりの筋トレ欲は止まる所を知リません。 そんなふーみんさんは、弊社の役員&開発責任者であるお方です! 現在27歳、2016年に大学を卒業して社会人生活(一応)2年目です。 それではインタビュースタートです🎤 たまたま立ち寄った本屋での出会いよろしくお願いします!ふーみんさんは、いつプログラミングと出会ったんで
【社員インタビューvol.5】こんにちは。ookamiの小野寺です。 気づけばもう12月ですね。 12月といえばやっぱりクリスマス!先日、とある社員の厚意で、 弊社オフィスにもクリスマスツリーが設置されました!パチパチ(ほんとは周囲からたかられたという噂も) これでみんなワクワクしながら仕事ができそうです! さて、恒例のインタビューですが! 今日のお相手は今年の春に入社したookamiの偏食iOSエンジニア、 こばさんをご紹介します! ライバルは野菜🥕🥒早速ですが、こばさんは野菜嫌いで有名です。 私は、大人でここまで野菜を毛嫌いする人に初めて出会いました。 物心つく前からなぜか野菜を食べようとすると 吐き気がしてどうしても食べられなかったらしいです。 みんなでランチに行っても いつも自分が頼んだメニューに乗っている野菜をみんなに配りまくっています。肉と米があれば生きていけるそうです。
目次 はじめに 自己紹介(2017年夏時点) インターンの内容 前半過程 すべてが繋がっていた Perlは良い言語です 学び方を学ぶ重要性 後半過程 最高のチームでした チームのスピード感 コミュニケーション プレゼンの重要性 自分のレベルが少し分かった 最終日に学んだこと おわりに 余談たち 関モバ ホテル オフィスランチ 晩ごはん 飲み物とお菓子 傘 あわせて読みたい はじめに 「はてなサマーインターン2017」の「ブックマークアプリコース」に参加してきました。 はてなインターンのいいところの1つに「体験談が豊富」というところがあるので、僕も学んだことをまとめたいと思います。 あ、応募するのを悩んでいる方がこれを見ているのなら、さっさと応募してからこのエントリーを読みましょう😃❗ 自己紹介(2017年夏時点) 大阪出身 22歳 東京大学 工学部 電気電子工学科 3年 明石高専 電気情
はじめに この記事では、WWDC 2017でのセッション Engineering for Testabilityの内容をまとめます。 このセッションでは、テストがしやすいコードの書き方(前半で紹介)や、保守・スケールしやすいテストコードの書き方(後半で紹介)などが紹介されました。 また、テストコードの大切さについても話されています。 図はAppleが公開しているスライドから引用しました。 記事の内容に誤りなどがございましたら、気軽に、優しく、コメントしていただけると嬉しいです。 よろしければ後半もお読みください。 こちらにXcode9からの新しいテストまわりのAPIが紹介されたセッションもまとめているので、合わせてお読みください。 読むのがめんどくさい方へ 結構長いので、すべて読むのがめんどくさい方はこれだけでも覚えていってください。 Treat your test code with t
はじめに この記事では、WWDC 2017でのセッション Engineering for Testabilityの後半の内容をまとめます。 前半を先に読んでいただけると良いと思いますが、一応前半を読まなくても後半を理解できる内容になっていると思います。 このセッションでは、テストがしやすいコードの書き方や、保守・スケールしやすいテストコードの書き方などが紹介されました。 また、テストコードの大切さについても話されています。 図はAppleが公開しているスライドから引用しました。 読むのがめんどくさい方へ 結構長いので、すべて読むのがめんどくさい方はこれだけでも覚えていってください。 Treat your test code with the same amount of care as your app code アプリのコードと同じくらいテストコードに気を配ろう Code reviews
はじめに この記事では、WWDC 2017でのセッション What's New in Testing の内容をまとめます。 このセッションでは、Xcode9から登場する多種多様な新しいAPIが発表され、UI Testのパフォーマンス改善などの技術的な進化も紹介されました。 macOSやtvOSなどに関するトピックもありましたが、僕自身がそれらに詳しくないのと、発表のほとんどがiOS関連だったので、iOS関連のトピックに関してのまとめになります。 Xcode9にアップデートして強化されたUI Testを利用したい方や、これからUI Testを導入しようと思っている方の参考になれば嬉しいです。 それでは、早速まとめに入りましょう。 セッションのまとめ Xcode9でのEnhancements 並列テスト 複数のシナリオを1回のビルドで並行してテストできるようになる。 テスト実行スピードが大幅に
〜効率化のカギは、ITツールより「人材」!?専門外の領域に関わるメンバーを増やしたことで、チーム全体の生産性が向上した事例〜 スマートフォン上でスポーツを楽しめるアプリ「Player!」を開発する、株式会社ookami。 同社でCTOを務める中村 文哉さんは、エンジニアの視点から、これまで数々の生産性を向上させる取り組みを推進してきたそうだ。 そして、その活動の中でも最も効果があったと感じているのは、「ポリバレント(※)」を増やすことだったという。 ※本来は化学用語。「ユーティリティプレイヤー」を意味し、日本では、サッカーにおいて「複数のポジションをこなせる選手」を意味する言葉として知られている。 同社ではいまや、自らプログラミングを行い、業務を効率化する営業メンバーもいるそうだ。 今回は、そのようなポリバレントを増やし、チームの生産性を上げる組織文化の作り方について、中村さんに詳しくお伺
予約フォームhttps://forms.gle/5U9SYT3KysjaxJ1T8コロナ環境下で、今できることは?スポーツエンターテイメントアプリPlayer!の新しい挑戦新型コロナウイルスの影響で各企業のマーケティング活動に大きな影響が出ています。スポーツ業界でも競技・試合自体の延期・中止が相次いでいます。数ヶ月前とは全く違う世界の中で、いま企業や広告代理店は何を意識し、どんな取り組みができるのでしょうか。スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」では6月に複数日程にてコロナ環境下におけるスポーツメディアの取り組みをテーマにオンラインでのセミナー、ウェビナーを開催します。こんな方にお… 続きを読む
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