Python のロガー周りを理解するための資料です。(社内勉強会用) コードとか: https://github.com/pistatium/about_python_logging
![すっきり分かる Python のログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f5141ba20af68e0bd04e43910726ec9c19980538/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F245fa29702f74cd8a1f0fa57e5bc25bd%2Fslide_0.jpg%3F8828461)
セキュリティ対策の健康診断、適切なログの収集 iptableのパケットフィルタリングで侵入を予防することも大切ですが、攻撃の兆候を察知して対応するほうが安全性は高まります。 このページでは前回の投稿で設定したログファイルの接頭辞を利用してログファイルを切り分け、適切な期間ログファイルを保持する方法を解説します。 目次 rsyslogでiptableのログを振り分け logrotateによるローテーションの仕組み logrotateの基本設定とソフトごとの設定 iptablesのローテーションを設定する rsyslogの再起動と、ローテーションの動作確認 rsyslogでiptableのログを振り分け それではiptableで設定したログの接頭辞をフラグとしてログファイルの切り分けを行います。 rsyslogの設定方法について詳細は「前回の投稿」をご覧ください。 iptableで設定したログ
ちょっと気になる症状があって、どう追うのがよいのか分からなかったんでけど、呟いたら色々ご意見もらったので、その調査ログ。 メモに残してから随分時間かかってしまった… まだ整理しきれていない部分があるので、あとで続き書くかも。多分。 ご意見・ご指摘あったら是非宜しくお願いします。 発端 発端は、logrorateが走るタイミングでrsyslogにHUPが送られるんだけど、どういう挙動になるのか、なぜそのHUPが必要なのかを追いたくなった背景がある。 決まった時間に走るんだけど、どうもその時間帯の挙動が気になったので、追ってみようと思った次第。システムコールレベルはごめんな(ry ソースとしては以下の部分 vi /etc/logrotate.d/syslog /var/log/kernellog /var/log/messages /var/log/secure /var/log/maillo
CentOS で HA Proxy を動かそうとして HA Proxy 自体のログはどこぢゃ?と思った皆さん、おはようございます。かっぱ(@inokara)です。 追記 HA Proxy の 1.5.0 が正式にリリースされましたので、引き続きの検証はこの 1.5.0 にて試したいと思います。 はじめに 個人的にどハマりしたのでメモです ついでにログフォーマットとかも調べてみたいと思います 環境 Amazon EC2 CentOS release 6.4 (Final) HA-Proxy version 1.4.24 2013/06/17 環境の構築はせっかくなので Chef Metal を利用します。Chef Metal の本来の使い方とはことなるかもしれませんが、簡単にインスタンスを起動して必要な設定まで行ってくれるのは有難いですな。 ドハマりの記録 haproxy.cfg インストー
sambaで共有を構築されているオフィスは結構多いと思います。 共有マシンにlinuxなりunixをいれてsamba入れてportあけて共有をつなげるまでは割と簡単にできますが、 「このファイルのコピー作ったの誰だ!」 とか 「このフォルダが削除か移動されてるらしく、見つからないんですが……」 どうしてもこういった問題は100人ぐらいで使っていると頻発します。 共有管理している人のせいにされるのも癪なので、犯人特定できりゃいいって話ではないですが、犯人……じゃないや、作業した人が特定できるように、ログをきちんと吐き出すように設定したメモを残します。 今回logをとっていく上で問題になったのは次の点--- (1)smb.confのlog levelの設定は管理が大変。 複数行にまたがるのでgrepしたときに探しにくいのではないか。 またlog level = 2では削除したかどうかがよくわか
ビジネスに役立つ AI をお届けします 来栖川電算は AI 技術の研究開発から応用まで幅広いサービスを提供する名古屋工業大学発ベンチャー(2003 年設立)です。未踏ソフトウェア創造事業の採択者やソフトウェア分野の様々なコンテストの入賞者が在籍しています。最先端の AI 技術だけでなく、膨大な高品質データを生み出す技術、ハードウェアの限界性能を引き出す実装技術、高品質なソフトウェアを実現する設計技術にも定評があります。 手軽に使える様々な認識エンジン 来栖川電算の認識エンジンを活用すれば、センサーデータに埋め込まれた意味を手軽に抽出できます。種類ごとに用意された認識エンジンは教師データや設定を変えるだけで様々なタスクへ応用できます。Linux・Android・iOS 用のライブラリ、WebAPI、コマンドラインツールなどプログラマフレンドリーな SDK を提供しています。トレーニングやコン
Description Labeled Tab-separated Values (LTSV) format is a variant of Tab-separated Values (TSV). Each record in a LTSV file is represented as a single line. Each field is separated by TAB and has a label and a value. The label and the value have been separated by ':'. With the LTSV format, you can parse each line by spliting with TAB (like original TSV format) easily, and extend any fields with
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