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ブックマーク / bluepapa32.hatenadiary.org (3)

  • Gradle で環境ごとにあれもこれも変更する - bluepapa32’s Java Blog

    前回までは Configslurper を使って 環境毎に構成を変更する方法について書きましたが @literalice さんに Gradleでプロパティなどの設定情報を外出しして切り替えて使う で 環境毎に別の Gradle ファイルを取り込んで いろいろと変更する方法を教えてもらったので ちょっと試してみました。 まずは基から... 別の Gradle ファイルは apply from: 'gradle/other.gradle'で取り込むことができます。 ちなみに 読み込む Gradle ファイルは 相対パス 絶対パス URI の形式で指定できます。 で実際どんなことに使えるかというと 環境毎に 適用するプラグインを変える 環境毎に タスク定義を変える 環境毎に デフォルトタスクを変える OS 毎に 実行するコマンドを変える 共通処理を使い回す などが考えられます。 これらを実現す

    Gradle で環境ごとにあれもこれも変更する - bluepapa32’s Java Blog
    naga_sawa
    naga_sawa 2016/01/11
    環境設定の外部化
  • GitHub を Maven 公開リポジトリにする (Gradle 編) - bluepapa32’s Java Blog

    最近は Gradle がとってもお気に入りなので プラグインの開発も少しずつ行っているのですが、 折角作成したプラグインやライブラリも Maven リポジトリで公開しないと利用しづらいので どこか公開できる場所がないか探していたところ Github を Maven 公開リポジトリにする という記事を見つけたので ソース管理と合わせて GitHub に Maven リポジトリを作成することにしました。 ただ無料版だと300MB しか利用できないので容量がちょっと心配だったのですが id:kimukou_26 さんのアドバイスによりあまり容量を気にする必要はないことがわかったので GitHub にしました。 それによく考えてみれば そもそも 300MB もコードが書けるほど時間に余裕はないですし... 上記の記事では Maven が使われていましたが、今回は Gradle を利用することもあり

    GitHub を Maven 公開リポジトリにする (Gradle 編) - bluepapa32’s Java Blog
    naga_sawa
    naga_sawa 2015/12/11
    Gradle 使って自前 Maven リポジトリを GitHub に作る方法
  • Async in JavaFX 1.2 - bluepapa32’s Java Blog

    JavaFX 1.2 になって 非同期処理用API が一新されたので ちょっと試してみました。 と言うのも... 前回の記事で紹介した SQLite気で JavaFX で利用するためには、DBとのやりとりを非同期化しなくてはならないからです。 DB の処理の度にアプリケーションが止まっていたら全く使い物になりません... 今回試したサンプルは、『ついにベールを脱いだJavaFX 第11回 通信と非同期処理』で紹介されていた JavaFX 1.1 用のコードを ただ単に JavaFx 1.2 に変更しただけのものです。 JavaFX 1.2 でコーディングしてみた感想ですが... 今回のAPIの変更で非常に使いやすくなったと思います。 と言うより... やっと使えるものになったという感じでしょうか。 JavaFX 1.1 では javafx.async 以外のクラスを利用しないと実装で

    Async in JavaFX 1.2 - bluepapa32’s Java Blog
    naga_sawa
    naga_sawa 2009/09/14
    JavaFX1.2 でのJava側との非同期処理
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