ブックマーク / kakuyomu.jp (2)

  • 第1話 桃太郎 日立製作所版 - 日立製作所の方言で桃太郎書いてみた(ザード@) - カクヨム

    昔々あるところに(オジイ)と(オバア)が住んでいました。 ある日(オジイ)は山へしばかりに、(オバア)は川へ洗濯に行きました。 (オバア)が川で洗濯をしていると、大きな桃がどんぶらこどんぶらこと流れてきました。 「拝受。以上、おみやげにしたく」そう言うと(オバア)は桃を取り上げて帰宅しました。 そして、(オジイ)と(オバア)がべようと桃を切ってみると、なんと中から男の子の赤ちゃんが飛び出してきました。 「主記、命名の件。桃から生まれたので桃太郎にしたく。了承いただきたく」 「拝承」 こうして男の子は桃太郎と名付けられ、元気よく育っていきました。 桃太郎は成長して出世したので(モモ)になり、(オジイ)と(オバア)に言いました。 「鬼退治の件、私の方で対処したく」 「主記、鬼退治の件、拝承。きびだんご添付確認のこと。以上、よろしくお願いしたく」 こうして(モモ)は(オバア)の作ったきびだんご

    第1話 桃太郎 日立製作所版 - 日立製作所の方言で桃太郎書いてみた(ザード@) - カクヨム
  • 冒険者ギルド品質管理部 ~生まれ変わっても品管だけは嫌だと言ったのに~(犬野純) - カクヨム

    レアジョブにも程がある。10歳になって判明した俺の役職はなんと「品質管理」。産業革命すら起こっていない世界で、品質管理として日々冒険者ギルドで新人の相談にのる人生。現代の品質管理手法で、ゆるーく冒険者のお手伝い。一番のファンタジーは毎日不具合が発生しているのに、客先のラインを停止させない作者の会社。 愚痴少な目で書き直しました https://kakuyomu.jp/works/1177354054893522014

    冒険者ギルド品質管理部 ~生まれ変わっても品管だけは嫌だと言ったのに~(犬野純) - カクヨム
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