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日本と携帯電話に関するnagabowのブックマーク (3)

  • なんと転送量無制限で月額2980円、NTTドコモのFOMA回線と公衆無線LANを使い放題の「DTI ハイブリッドモバイルプラン」登場

    下り最大7.2Mbpsの高速通信を国内トップの広大なエリアで提供しているNTTドコモのFOMA回線に加えて、公衆無線LANも使い放題の通信サービス「DTI ハイブリッドモバイルプラン」がスタートすることが明らかになりました。 なんと転送量無制限で月額2980円という破格を実現した上に、利用できる端末には人気のモバイルWi-Fiルーターもラインナップされています。 詳細は以下から。 NTTドコモ回線7.2Mbps(※1)/ 転送量無制限+公衆無線LAN 4,000箇所=2,980円の高速無線サービス「DTI ハイブリッドモバイルプラン」を日より募集開始 パソコン向けプロバイダ事業を展開しているDTI(ドリーム・トレイン・インターネット)のプレスリリースによると、同社はNTTドコモとNTTコミュニケーションズのサービスを利用したハイブリッドタイプの高速無線サービス「DTI ハイブリッドモバイ

    なんと転送量無制限で月額2980円、NTTドコモのFOMA回線と公衆無線LANを使い放題の「DTI ハイブリッドモバイルプラン」登場
    nagabow
    nagabow 2011/03/09
    じゃあ、docomoは1980でパケホやろうな?
  • 日本のケータイが「ガラパゴス化」した本当の理由

    「ガラパゴス」という言葉が今年の流行語大賞の候補に選ばれたということを聞いていたので、密かに受賞しないかと期待していたのだが、残念ながら大賞は逃したようだ(もし大賞に選ばれていたら、私が受賞することになったのかどうかの疑問はこれで解けずに終わってしまった)。しかし、この言葉をずいぶん前から使っている私としては、この言葉が一人歩きしているようでなんとも言えない気持ちなのでひと言。 まず最初に断っておくと、私が2001年のCTIA(米国の携帯電話業界で一番大きなカンファレンス)のスピーチでこの言葉を使った時は、単に日という「単一民族で、国民の大半の生活レベルが同じで、家電とか携帯電話のようなガジェットに流れるお金が比較的多い」という特殊な環境で、iモードを中心に「ケータイ・ライフスタイル」が異常なスピードで進化をとげていることを表して、「ガラパゴス現象」と呼んだだけのこと。決してネガティブな

  • 「スマートフォン、日本のメーカーが作ればこうなる」--富士通のドコモ向け携帯電話

    富士通は11月10日、携帯電話の新機種と新CMの発表会を開催した。富士通執行役員常務の大谷信雄氏は、「これまでの発表の中で、最高に興奮している。今回は初めて東芝と一緒になって、モバイルレグザエンジン3.0を搭載したAndroid端末を発表した。ワンセグや防水などを搭載し、日でちゃんと作るとこうなるんだ、という製品」と挨拶した。 富士通と東芝は、10月1日付けで、富士通傘下の新会社、富士通東芝モバイルコミュニケーションズを発足している。 「スタートからかなり連携をよくしてきている。東芝はauとソフトバンクモバイルに力を入れ、富士通NTTドコモをメインにやってきた。また、富士通はらくらくホンなどフィーチャーフォンを中心にし、東芝はグローバルに力をいれてきた。大変いいシナジーができ、順調にスタートが切れている」と語った。 富士通は、端末の商品化の方針として、「ブロードバンドリーダー」「デザイ

    「スマートフォン、日本のメーカーが作ればこうなる」--富士通のドコモ向け携帯電話
    nagabow
    nagabow 2010/11/16
    しかし、あまりかっこが良くない。個人的にはお財布とワンセグはいらない。
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