ミオ🌸 @hanamio3 非オタと新たに知り合うと会話2分以内に「年齢は?仕事は?結婚は?子供は?」に到達して「オタクが3年かけても聞けないような話題を出会い2分でクリアするなんて…!」って驚くんだけど、聞かないままで過ごせるオタクのコミュニティが特殊なんだよなどっちかと言わずとも
かえる @kaeru_ttttt 普通の方と会話をするときに「相手がドン引きしないレベル」が分からない上にそれを探って会話するのが面倒で結局無口になる人って多いと思うんです pic.twitter.com/SZW8otfrIp
タレントの矢部みほさんが6月6日、出演した情報番組「ノンストップ!」(フジテレビ系)で、2月に行った二の腕の脂肪吸引の経過を報告。現在の心境について語りました。 術後3カ月の矢部さん(画像は矢部みほオフィシャルブログから) 日ごろから体形維持にいそしみ、二の腕を細くするための加圧トレーニングやスポーツに励んでいたという矢部さん。しかし、どうやっても二の腕が引き締まることはなく、ずっと悩みを募らせていたといいます。 トレーニングで微かに割れているお腹(画像は矢部みほオフィシャルブログから) 数年悩み続けた末に、「これ以上コンプレックスを抱えて生きていくのは嫌なのでスッキリしたい」と手術に踏み切った矢部さん。4月4日の同番組では術後1カ月の二の腕を披露し、脇下部分に細くなった証である「くびれ」が発生したことを報告しており、出演者からは「こんなに違うんですね」という驚きの声が上がっていました。
最近「わざとぶつかって来る男」通称 “ぶつかり屋” が何かと話題になっている。当サイトでもこれまで何度かぶつかり屋にまつわるニュースをお伝えしてきたが、今回はさらなる注意喚起の意味も込めてぶつかり屋に関する「漫画」をご覧にいれたい。 ぶつかり屋は繁華街や駅など大勢の人の中に紛れていることが多いようだが、どうやら今回ご紹介する漫画によると「店の中」にまでぶつかり屋はいるようだ……。 ・卯々乃先生の投稿 漫画を公開したのはPixivコミックに『ポチャペコ』を連載する「卯々乃(うーの)」先生だ。先生が自身のTwitter(@uuuno1112)に投稿した『昔、ぶつかり男に出くわしたときの話』は1万1000リツイート以上を記録するなど広く拡散している。 舞台は卯々乃先生が高校生の頃、行きつけの本屋での話。1人のぶつかり男に当たられてからすべては始まる。最初は「偶然かな?」と思っていたものの、短時間
Amazonが「Fire TV Cube」を発表した。Echoを内蔵し、音声で操作できる同セットトップボックスの写真を紹介する。 提供:Sarah Tew/CNET Amazonは米国時間6月7日、「Fire TV Cube」を発表した。基本的に、ストリーミングデバイス「Fire TV」と「Echo」スピーカを融合して1つのボックスにしたようなものだ。 Fire TV Cubeは「Alexa」を搭載するが、新しいAlexa製品ということのみにとどまらず、コネクテッドホームをよりシンプルに洗練されたものにしようとするAmazonのビジョンを示しているようだ。 AmazonでFire TV担当バイスプレジデントを務めるSandeep Gupta氏は先ごろ、マンハッタンのホテルで開いた会見で、近くにあったテレビの操作に使う3種類のリモコンを身振りで指し示した。そこにあったのは、ケーブルテレビ用セ
「iPad mini」シリーズは小型タブレット好きに根強い人気だが、もう4年間も新型が出ていない。 5月に発売されたファーウェイの「MediaPad M5」は、軽量で電子書籍やネット動画を観るのにもってこい。 LTE版はSIMフリー仕様で、国内外の好きな場所でストレス無く使える。 国内大手3キャリアすべてからスマートフォンを発売し、SIMフリー市場でも好調なファーウェイ。実はタブレットも日本で地道に出し続けており、国内Androidタブレット市場ではNo.1のシェアをもっている。同社の最新タブレットが「HUAWEI MediaPad M5」だ。 同機はAmazon.co.jpなどのECサイトや家電量販店で発売中。直販価格はWi-Fi版が4万824円、格安SIMなどが使えるLTE版が4万9464円と、価格の手頃さで注目を集めている。 ちなみに、MediaPad M5のLTE版は、国内向け周波
米Amazon.comは、Alexa機能を搭載したSTB「Fire TV Cube」を6月21日より発売する。価格は119.99ドルで、プライム会員は約90ドルで購入できる。本日より予約受付を開始している。 Fire TV Cubeは、Amazonの音声アシスタント「Alexa」を搭載したSTB。キューブ形状の本体に8つのマイクを内蔵しており、ビームフォーミング技術も組み合わせることで、本機から離れた位置、様々な方向からの音声を認識できるとする。 本体にはスピーカーも内蔵しており、音声操作で天気やニュースをチェックしたり、対応のスマートホームデバイスを制御したりすることもできる。 Alexaの機能によって、動画再生やテレビの電源オン・オフ、ボリューム操作などを音声でハンズフリー操作できる。対応デバイスの音声操作にも対応している。様々な動画配信サービスの音声操作スキルに対応しており、具体的に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く