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2018年4月7日のブックマーク (3件)

  • 丸亀製麺アプリDLで1000円ぶんクーポンがもらえる

    讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は世界1000店舗を達成したことを記念して、丸亀製麺アプリの新規ダウンロードで総額1000円ぶんのクーポンのプレゼントキャンペーンを実施中です。4月5日から4月15日まで。 かしわ天無料、いなり無料、など10種13枚のクーポンがもらえて、全部使うと1000円ぶんオトクになります。クーポンの有効期限はダウンロードしてから約45日間。 ――― 【丸亀製麺】ついに世界1000店舗達成記念キャンペーン ●期間:4月5日~4月15日 ●概要:丸亀製麺のアプリ新規ダウンロードでクーポン10種13枚をプレゼント ●クーポン内容: ・かしわ天「無料」 ・いなり「無料」×2枚 ・温泉玉子「無料」 ・大根おろし「無料」 ・釜揚げ並「半額」 ・野菜かき揚げ「半額」 ・白ご飯「半額」 ・うどん「50円引」×2枚 ・天ぷら「50円引」×2枚 ・天ぷら「30円引」 ※1会計1枚までご使用い

    丸亀製麺アプリDLで1000円ぶんクーポンがもらえる
    nagafuti
    nagafuti 2018/04/07
  • プログラミングにおける不安と学びのプロセス - 人間とウェブの未来

    僕の場合、実現したいことをコードで書けない時には、ひたすら似たコードを読んで理解して写して…を繰り返す。そのうちに手元に大量の自分のサンプルが溜まっていく。その繰り返しがパターンの細分化を促し、書けるコードの幅を広げていく。書けるコードを気持ちよく書き続けてるだけでは新しいコードは書けないからだ....と、向き合えるようになるには時間がかかった。 書き慣れたコードの延長で書いていると、自分でコードを書けている実感があって、リファレンスなど何も見ずに自分の力でプログラミングできている感があるのだが、ある時これはただ「慣れ」の感覚を高めているように思えた。素早く書けること自体は、それはそれで一種のスキルで素晴らしいのだけど、実現したいことをコードで書けるようになる、という観点で振り返ったときに、どうしても成長を感じなかったのだ。それ以来、まずいと思い、実現したいことを思い描き、それを実現するた

    プログラミングにおける不安と学びのプロセス - 人間とウェブの未来
  • フロントエンドエンジニアに求められるもの多すぎ問題 - フロントエンドの地獄

    背景 postd.cc という記事がちょっと前にありました。 github.com Roadmap to becoming a web developer in 2018って最近のWeb技術のまとめみたいなもんもよく引き合いに出されます。 このまとめの中にフロントエンドのものありますが、これはフロントエンド技術自体のロードマップです。 これらの技術すべてに精通していればいいのかと言われるとそんな必要は全く無くて。 でも現場によって実際 フロントエンドエンジニアに求められているものはそれ以外にもたくさんあるんですよね。 会社によってマジでJavascriptプログラミングしかやらない人も、マークアップする人、デザインを作ってそれをCSSに落とす人、当に一口にフロントエンドエンジニアと言っても幅広すぎ。 担当範囲が広すぎるフロントエンドエンジニアに関していろんな会社が募集してると思うんですが

    フロントエンドエンジニアに求められるもの多すぎ問題 - フロントエンドの地獄