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アジアと東欧に関するnagaichiのブックマーク (3)

  • 誰がために壁は倒れた? 資本主義への移行の収支決算 - himaginary’s diary

    というエントリをベルリンの壁崩壊25周年を機にブランコ・ミラノヴィッチが書いている(原題は「For Whom the Wall Fell? A balance-sheet of transition to capitalism」;H/T Mostly Economics)。 そのエントリで彼は、一人当たり実質GDPの購買力平価による比較もしくはその成長率に基づき、資主義への移行国を以下の4つのグループに区分けしている。 明確な失敗国 2013年<1990年 タジキスタン、モルドバ、ウクライナ、キルギス、グルジア、ボスニア、セルビア 相対的な失敗国 成長率<1.7% マケドニア、クロアチア、ロシア、ハンガリー 追随国 1.7%<成長率<2% チェコ、スロベニア、トルクメニスタン、リトアニア、ルーマニア 成功国 2%<成長率 ウズベキスタン、ラトビア、ブルガリア、スロバキア、カザフスタン、ア

    誰がために壁は倒れた? 資本主義への移行の収支決算 - himaginary’s diary
    nagaichi
    nagaichi 2014/11/10
    ここからあえて教訓を引き出すなら、バルト海に面しているほうがいいとか、ドイツに近いほうがいいとか(違;
  • ユーラシアを二年と少々旅してるんだけど、何か質問ある? : まめ速

    1:1:2010/11/19(金) 01:11:51.10ID:zl1cEKVE0 今まで台湾中国→香港→中国→チベット→ネパール→インド→タイ→インド→イエメン→エジプト→イラン→トルコ→ ブルガリア→セルビア→モンテネグロと来ました。 答えられる範囲でしたら、なんでもお答えしますよー あと写真のリクがあればうpります。 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/19(金) 01:12:40.95ID:n96kuc8e0

    ユーラシアを二年と少々旅してるんだけど、何か質問ある? : まめ速
  • SYNODOS JOURNAL : 旧ソ連諸国の権力維持の構造 廣瀬陽子

    2010/9/70:0 旧ソ連諸国の権力維持の構造 廣瀬陽子 旧ソ連諸国の多くの国で目立つのが、自由の抑圧と権威主義的傾向である。たとえば、世界各国の政治的自由度を測る上でしばしば言及されるフリーダム・ハウスの指標をみても、旧ソ連の自由の状況はきわめて由々しく、言論や信仰などの抑圧やメディアや政治的反対派への厳しい弾圧がつづいている。 表1 Freedom House の指標 旧ソ連諸国 2010旧ソ連諸国名自由の状況前年比ロシア自由ではない悪化ウクライナ自由 ベラルーシ自由ではない モルドヴァ部分的に自由 アゼルバイジャン自由ではない アルメニア部分的に自由 グルジア部分的に自由 カザフスタン自由ではない悪化ウズベキスタン自由ではない トルクメニスタン自由ではない タジキスタン自由ではない キルギス自由ではない エストニア自由 ラトヴィア自由 リトアニア自由 ※Freedom House

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