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ロシアとイスラエルに関するnagaichiのブックマーク (5)

  • イスラエル人傭兵、ウクライナでアゾフ連隊と共闘 ロシア

    ウクライナ南東部マリウポリで、軍事パレードに参加するアゾフ連隊のメンバー(2019年6月15日撮影、資料写真)。(c)Evgeniya MAKSYMOVA / AFP 【5月5日 AFP】ロシア外務省のマリア・ザハロワ(Maria Zakharova)報道官は4日、イスラエル人傭兵(ようへい)がウクライナで同国内務省系の軍事組織「アゾフ連隊(Azov Regiment)」と共闘していると主張した。 ザハロワ氏は政府系メディア、スプートニク(Sputnik)のラジオで、「ウクライナでは、実際にイスラエル人傭兵がアゾフ連隊と肩を並べている」と語った。 アゾフ連隊は2014年、極右グループを基盤に発足。東部ドンバス(Donbas)地方での親ロシア派武装勢力との戦いで名を上げ、後に内務省管轄の部隊となった。 現在はウクライナ軍と共にロシア軍と戦っている。南東部マリウポリ(Mariupol)のアゾフ

    イスラエル人傭兵、ウクライナでアゾフ連隊と共闘 ロシア
    nagaichi
    nagaichi 2022/05/05
    中立を保っていたイスラエルにラブロフがわざわざ喧嘩を売る謎だが、ヨルダン川西岸及びゴラン高原の占領やガザ包囲をめぐってイスラエルに反発するアラブ民族主義をロシア側に動員したい思惑くらいしか考えつかない
  • 「ヒトラーにユダヤ人の血」、ロシア外相発言 イスラエルが非難

    ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相(左、2022年4月27日撮影)とイスラエルのヤイル・ラピド外相(2021年8月12日撮影、いずれも資料写真)。(c)Yuri KOCHETKOV / various sources / AFP 【5月2日 AFP】ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相が、ナチス・ドイツ(Nazi)の独裁者アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)に「ユダヤ人の血」が流れていたと発言したことを受け、イスラエルのヤイル・ラピド(Yair Lapid)外相は2日、これを非難し、ロシア大使を呼び出して説明を要求した。 ロシアはこれまで、ウクライナの「非軍事化」と「非ナチ化」を目指すと主張してきた。 ラブロフ氏はイタリアメディアが1日に公開したインタビューの中で、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領が、自らユ

    「ヒトラーにユダヤ人の血」、ロシア外相発言 イスラエルが非難
    nagaichi
    nagaichi 2022/05/03
    そんな手塚治虫の漫画みたいなことを。ゼレンスキーへの誹謗を正当化しようとしてイスラエルの逆鱗に触れるラブロフ。
  • プーチン政権逃れイスラエルへ ロシア人の移住相次ぐ

    イスラエル・レホボトで取材に応じるロシア映画制作者のドミトリー・ボゴリュボフさん。AFPTVの映像より(2022年4月17日撮影)。(c)ALEX HAMBURG / AFPTV / AFP 【4月17日 AFP】ロシア軍の戦車がウクライナに侵入してきた瞬間、映画制作者のアンナ・シショワボゴリュボワ(Anna Shishova-Bogolyubova)さんとドミトリー・ボゴリュボフ(Dmitry Bogolyubov)さん夫婦は、祖国ロシアを去らなければならないことを悟った。 「次は私たちの番だ」と夫婦は感じた。ボゴリュボフさんによれば、ロシアでは「外国の代理人」に指定されると、「自己検閲や、遅かれ早かれ刑務所送り」の人生に直面する。今は、イスラエルの閑静な町レホボト(Rehovot)でアパートを借りて暮らしている。 ボゴリュボフさんは2019年、ウラジーミル・プーチン(Vladimir

    プーチン政権逃れイスラエルへ ロシア人の移住相次ぐ
    nagaichi
    nagaichi 2022/04/18
    侵略国を逃れて不法占領国へ移住するって。欧米には差別も多いし、やむなき選択を責めることもできないが。
  • 行ったことがない国の出入国スタンプをみせてもらう

    パスポートにスタンプを押してもらえるのがうれしく、スタンプラリーみたいな気持ちで押してもらっている。 行ったことがない国のスタンプを、もっとみてみたい。 ぼくが行ったことがない国にいったことがある知人のパスポートをみせてもらって出入国スタンプを鑑賞してみたい。 どれがどの国のスタンプかわからない 知人で、パスポートを気軽に見せてくれそうなひと、まずは、デイリーポータルZ編集部の安藤さんと、ライターの地主くんだ。 安藤さんは、若いころ、アフリカや中東など、気軽な気分ではなかなか行けないような国にいくつも行っている。 地主くんは、東欧、中東、南米など、こちらも気合を入れなければなかなか行くことがないような国にいくつも行っている。 自分のパスポートを眺める編集部安藤さんとライターの地主くん ふたりに印象に残ったスタンプの国はどこか聞いてみた。 安藤・地主「……」 いきなりの沈黙。 いや、沈黙とい

    行ったことがない国の出入国スタンプをみせてもらう
    nagaichi
    nagaichi 2020/09/18
    とっくに期限切れで日本と中国のスタンプしかない俺はそういう自慢話に参加できない;
  • シリア政府軍、ロシア軍機を誤って撃墜か 米当局者

    (CNN) ロシア軍機が17日、地中海上空で消息を絶ち、シリア政府軍が誤って撃墜したことが分かった。事情を知る米当局者が語った。 同当局者によると、政府軍はこの時、イスラエルによるミサイル攻撃に応戦していた。 ロシア国営タス通信は、ロシア軍のIL20偵察機が要員14人を乗せたまま消息を絶ったと伝えた。この時、イスラエル軍のF16戦闘機4機がシリア西部の地中海沿岸に位置する都市、ラタキアを攻撃していたという。 ラタキアは、シリア政府軍を支援するロシア軍が航空機などを配置している主要拠点。政府軍は対空砲による激しい反撃を展開していた。 当局者によると、シリア政府軍は国際無線を通し、緊急の捜索と救助を要請した。その後、別の国から米国に直接連絡があり、機体の特徴や状況を知らせてきたという。同当局者はこの国名を明らかにしなかったが、撃墜された機体の型などを正確に知る国はロシア以外にないとみられる。

    シリア政府軍、ロシア軍機を誤って撃墜か 米当局者
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