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報道と科学技術に関するnagaichiのブックマーク (2)

  • 記者はもう要らない?データから記事を自動作成、米報道の最前線

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)にあるコンテンツ会社オートメーテッド・インサイツ(Automated Insights)で、自動生成プログラム作成した記事コンテンツを表示させたコンピューター画面(2012年7月9日撮影)。(c)AFP/Jim Watson 【7月13日 AFP】米ジャーナリズム界にさっそうと現れたその「新人記者」は、コーヒーブレークも取らず、猛烈なスピードでひたすら記事を量産するが、福利厚生は適用されない。 その正体は、コンピューター・アルゴリズム。企業の業績報告書やスポーツの試合結果といった膨大な量の生データから、必要な情報だけを抽出し、文章として読める形に整えるのだ。米国の新聞紙面やニュースウェブサイトで今、こうしたアルゴリズムが生み出す記事がじわじわと数を増している。 「基的で定型の記事ならば、何にでも使える」と、メディア関連リサーチ会社アウ

    記者はもう要らない?データから記事を自動作成、米報道の最前線
    nagaichi
    nagaichi 2012/07/16
    いつか来るとはおもてたけど、ついに来たのか。まだ定型文レベルみたいだけど、いずれは。
  • 原子力時代終焉・統制不能…各国報道も原発集中 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所の事故が連日、深刻化するにつれて、各国メディアの報道も、原発の危険性に集中し始めている。 【ワシントン=山田哲朗】米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は14日、「電力会社幹部はどうすればいいか分からず、完全にパニックだ」とする業界関係者の見方を紹介、最悪の場合は燃料が格納容器の底を突き抜ける「メルトダウン」が起きる恐れを指摘した。 米メディアの関心は、放射性物質の拡散や米国内の原発の耐震性などにも移っている。14日のホワイトハウスでの記者会見では、「同規模の地震に米国の原発は耐えられるのか」「最悪のシナリオでも、アラスカや西海岸に(日からの)放射性物質は届かないか」といった質問が相次ぎ、米原子力規制委員会(NRC)のグレゴリー・ヤツコ委員長が「距離から見て米国に害が及ぶことは、まずない」などと否定に追われた。 米国内には104の原発があり、電力の2割をまかなってい

    nagaichi
    nagaichi 2011/03/15
    控えめに言っても原発のリスクとコストが「想定外」に高いことが分かってきたわけで。宇宙太陽光の実用化もまだかかりそうだし、まじめな話ホントどうすんだ今後。
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