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音楽と教育に関するnagaichiのブックマーク (3)

  • あの頃、運動会で「セーラー服を脱がさないで」を女子児童が踊らされることだけは阻止してくれた女性教師の話

    新橋九段/∃ @kudan9 そういえばこの前Amazonプライムのミュージックにあったのでたまたま『セーラー服を脱がさないで』を聞いたんだけど、端的に表現すると女子高生がセックスしたいと歌い上げる歌詞でぎょっとした。秋元康キモイなとシンプルに感じた一瞬。 新橋九段/∃ @kudan9 Wikipediaを読んでこのころまだ「エッチ」はセックスを直接的に指していなかったらしいという無駄知識を得たけど、キスより先にあるものでバージンじゃつまらないと言っているのでここではセックスの意味と解釈して問題あるまい。

    あの頃、運動会で「セーラー服を脱がさないで」を女子児童が踊らされることだけは阻止してくれた女性教師の話
    nagaichi
    nagaichi 2018/03/31
    確かにあれは学校教育に持ちこむような曲じゃない。でも学校で流れてたの聴いた記憶あるな。流行った当時はおニャン子と奇面組とちょいエロのイメージしかなかったけど。
  • とある学校の先生「ボカロは機械の声だから給食の時間に流しちゃダメ、Perfumeはオッケー」→なぜなのか

    また〜り(にーにー) @hatunemix 小学生の娘からの疑問 「給時間に好きな曲をかけてもらえるのだけれどボカロ曲は先生ダメだって言った。どうして?聞いたら機械の声だからダメだって。でもPerfumeはいいんだって。どうしてかな・・・」 職員室に乗り込み父親として小一時間問い詰めたくなった まさにその瞬間であった 2017-07-03 08:52:43 bot @ertuuytfhfg うちの中学もそうだったが一部のクソ男子共が「あんな機械音どこが良いんだよ!!不快なんだよ!」と訴え、一時期流れなくなったがちょくちょく歌い手やアニソン流して、終いには集会で論争を繰り広げ結局流せなくなりました。 俺だってお前らの選曲した曲なんて聞きたくねぇんだよと当時思いました。 twitter.com/hatunemix/stat… 2017-07-04 02:43:09 セリザワケイコ 作詞家で時

    とある学校の先生「ボカロは機械の声だから給食の時間に流しちゃダメ、Perfumeはオッケー」→なぜなのか
    nagaichi
    nagaichi 2017/07/05
    十中八九現場の教員(のうち声の大きい人)の嗜好で決まってるんだろうね。理屈は後付け。
  • 校歌が8番まである小学校 「死」「はりつけ」歌詞も:朝日新聞デジタル

    校歌が8番まである学校がある。農村に囲まれた福岡県うきは市の市立江南(えなみ)小学校。歌詞は、江戸時代の庄屋をたたえる内容で、明治後期に作られ、「死をもて誓いたる」「はりつけの刑罰」といった校歌らしからぬ文言もあるが、先人の遺訓として脈々と歌い継がれている。 校歌の歌詞は体育館のステージに向かって右側に1番から4番まで、左側に5番から8番までが分けて掲示されている。6日の始業式で、児童は右から左へ目線を動かしながら斉唱した。七五調の歌詞がリズムよく続き、2分20秒で歌い終わった。 元々は浮羽郡内唱歌として作られ、24番まである。そのうちの一部が校歌に採用された。前身の小学校から約140年の歴史があるが、いつ校歌になったのかは定かではない。鉄道唱歌の作詞者として名をはせた国文学者の大和田建樹(たけき)(1857~1910)が明治40年代に作詞。作曲は童謡「きんたろう」で知られる田村虎蔵(18

    校歌が8番まである小学校 「死」「はりつけ」歌詞も:朝日新聞デジタル
    nagaichi
    nagaichi 2017/04/30
    大抵の人は古くさいと思うのだろうけど、「水道工事の請願書」なんて言ってるのが、わりと近代の表現で、明治末年なんてついこないだの話よなと。
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