【北京=関泰晴】軟禁下にあった中国山東省内の自宅をひそかに抜け出した盲目の人権活動家・陳光誠氏(40)が在北京米国大使館の保護下にあるとみられることが28日、分かった。 また、陳氏と北京市内で面会した別の著名な人権活動家・胡佳氏(38)が同日、公安当局に連行されたと、妻の曽金燕さんがツイッターで明らかにした。 胡佳氏は28日、北京で陳氏と会ったことを明らかにし、写真をインターネット上で公開。関係者によると、胡氏は「中国で、米大使館以外に安全な場所はない」と語り、陳氏が米大使館や関連施設にいるとの見方を示した。ただ、曽さんによると、同日夕になり、警官が胡氏を連れ去ったという。 陳氏の所在について、米中両国とも確認を避けているが、北京の外交筋は「両国間で協議中だ」と指摘。クリントン米国務長官も出席して5月3、4日に北京で行われる米中戦略・経済対話で陳氏や胡氏の処遇が焦点となる可能性が浮上してい
中国メディアによる「東日本大震災1年」報道は、異例の手厚さとともに冷静さや客観性を重視する内容が目立った。「等身大の日本人や日本を知ることができた」と受け止める中国人も多い。震災は中国メディアにとっても大きな転機になったと言えそうだ。先入観を排した日本の姿は今後も継続して伝えられていくことになるのだろうか。経済発展を背景に、世界の目が注がれている中国メディアの最新事情を随時リポートする。【北京・工藤哲】 ●テレビは生中継 中国中央テレビ(CCTV)は今年3月11日午後1時(現地時間)から、ニュース専門チャンネルで2時間の特別番組「一年後」を放送した。東京で開かれた追悼式典を同時通訳を交えて生中継した。その後も特集番組が放送され、当日はチャンネルの大半を「震災1年」報道が占めた。 これは異例だった。チャンネルは通常、国営新華社通信の報道をそのままアナウンサーが朗読することも多く、内容は公式見
2012年04月28日18:48 文化・芸術 コメント( 0 ) 中国人画家のすごまじい画力 Tweet 1: かに星雲(兵庫県):2012/04/28(土) 16:52:45.67 ID:7sHBYnzq0 「徳珍」という名前からして(続きはソースで) http://japanese.china.org.cn/culture/2012-04/26/content_25246050.htm 5: ブレーンワールド(兵庫県):2012/04/28(土) 16:57:43.12 ID:8VQlCLhM0 きれいですな 9: ミラ(タイ):2012/04/28(土) 16:59:35.04 ID:oU2gTA23P >>1 おっ、夏達じゃん 11: ハダル(チベット自治区):2012/04/28(土) 17:01:12.72 ID:7ZmfvxOf0 想像してたのと全然違った
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