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2014年5月24日のブックマーク (6件)

  • 久米島のキノコ雲報道メモ | ず@沖縄

    米軍が通常とは違う何らかの訓練をしたんじゃないかなーというのが、現時点での想定だと思うけど、Twitterみてると例によってトンデモブログ発の情報が行き交ってる。 混乱した情報が広がるのは好ましくないので、現時点での情報をここにメモしておく。 第一報 琉球放送(2014/05/21)この時点で該当の方向には米軍の訓練場があり、「特別な訓練をやっているとの情報提供は受けておらず」、つまり普通の訓練は行っていると読み取れます。 こういうときの米軍は訓練の詳細については言わないものだし、防衛施設局も突っ込んで聞き出したりはしない、ということは よくある話。 米軍回答の通り通常の訓練であるなら「どうして今回だけこのような噴煙や振動があったのか?」ということが疑問点です。 (追記:後述のように轟音や振動は普段からあるようです。訂正いたします) 「ドン」という大きな音がして地面が揺れたあと、島から北の

    久米島のキノコ雲報道メモ | ず@沖縄
  • 東大など、量子暗号通信の手法に30年ぶりとなる新原理を発表

    東京大学大学院および国立情報学研究所は5月22日、量子暗号通信の手法として傍受困難かつ効率の高い新原理を発見したと発表した。量子暗号通信の原理としては30年ぶりの新発見という。 量子暗号通信は、送る光子がどのような量子状態にあるか測定してみなければ分からないという量子力学的な原理を用いる。量子的重ねあわせ(どのような状態でもありうる)状態の光子を送り、傍受・盗聴によって測定されると他の光子の量子状態も決定される(波束の収束)ため、傍受や盗聴が行わればそれが分かるというしくみを用いる。 この方式は光子の偏光角を量子状態として用い、光ファイバーを通じた実験に成功しており、ほぼ実用レベルと言えるほど確立している。傍受されたかどうかは通信路における雑音(ノイズ)量として知ることができるが、通信時に起きる自然なノイズと傍受によって起きるノイズは基的に区別できないため、精度を上げるためには多量のデー

    東大など、量子暗号通信の手法に30年ぶりとなる新原理を発表
  • こんなんでよく漫画家になれたねw : 2chコピペ保存道場

    nagaichi
    nagaichi 2014/05/24
    そんなに日常的に遭遇してたまるか。
  • これはヤバイ!ゲームのキャラを浮世絵風にした絵がすごすぎる24枚 | BUZZmag

    しかも、格的な木版画 しかも、何がすごいって、これらの絵は木版画なんです。1枚の絵に対してレイヤー毎の木版を用意して、それぞれに色を付けて紙に押し付けることで、1つの絵に仕上がる。英語ですが後半の製作過程の動画がありました。ここまでくると完全にアートです。。。

    これはヤバイ!ゲームのキャラを浮世絵風にした絵がすごすぎる24枚 | BUZZmag
    nagaichi
    nagaichi 2014/05/24
    ザンギエフがホンダに噛みつき、バルログの仮面が外れ、リュウの波動拳が発動する絵。春麗の竜巻旋風脚が跳び蹴りみたいで。
  • ゴマブックスに僕の原稿が丸々パクられました。

    僕が人生を賭して、今年1月にブラジルに足を運んでまでして出版した電子書籍「ブラジルワールドカップへの行き方」の内容がゴマブックスにパクられました。 全体の章構成、前書きのストーリー展開など、パクり疑惑は色んな箇所にありますが、コピペされたのが決定的な部分は、僕が2月にブラジル滞在時に書いたYahoo!個人のこの記事です。 個人手配か?代理店ツアーか?ブラジルワールドカップを現地で観戦するベストな方法とは? この僕の文章に対して、言葉じりや表現方法にちょっと手を入れただけで、ゴマブックスが出版した下記の章はほぼ内容が一緒です。検証するために引用します。(版元:ゴマブックス、書籍名:ブラジルワールドカップ現地観戦ガイド) まず僕のYahoo!個人の原稿を読んでから、下記文章を読んでみてください。ちなみにYahoo!個人の記事は、加筆・修正をして僕の電子書籍「ブラジルワールドカップへの行き方」の

    ゴマブックスに僕の原稿が丸々パクられました。
    nagaichi
    nagaichi 2014/05/24
  • 『真実 新聞が警察に跪いた日』 - 栄光からの転落 - HONZ

    時代がいくら変わっても、新聞には変わらない役割があります。その重要な 一つが権力監視、権力チェックではないでしょうか。権力監視の力は弱くなってきたと言われていますが、読者のためにも権力監視の役割を放棄するわけにはいきません。北海道警察の裏金問題の報道は、まさにそうした、新聞来の役割を取り戻すための作業でした。 2004年10月、書の著者・高田昌幸氏が北海道新聞取材班の代表として、報道界最高峰と言われる新聞協会賞を受賞した時のスピーチである。このときの「北海道警裏金問題追及キャンペーン」は素晴らしい仕事であった。一連の調査報道は、このほか日ジャーナリスト会議大賞、菊池寛賞も受賞し、北海道新聞の勇名を日中に轟かせた。事件の取材においては警察との「友好関係」が欠かせない警察記者クラブの記者たちが、よくぞ踏ん張って戦ったものだなあと、私も当時感心した記憶がある。 かっこいいなあ新聞記者。頼

    『真実 新聞が警察に跪いた日』 - 栄光からの転落 - HONZ