巡洋戦艦タイガー @BC__Tiger @toshiki_izumi 内装工事は欧州への回航途上でも乗り込みで工事していたらしいですよ?どこの軍艦ですか?みたいな感じデス。 2016-10-18 20:02:33
文科省案 20年度に始める新テスト 現行の大学入試センター試験に代えて2020年度に始める新テストについて、文部科学省はセンター試験と同じ1月に実施し、新たに導入する記述式問題の採点を受験生が出願した各大学に依頼する方針を固めた。マークシート式の採点は従来通り大学入試センターが担う。文科省は11月4日にある国立大学協会の総会で説明する方向で調整している。 現行のセンター試験はマークシートによる選択式だが、今の中学2年生から対象になる新テストの「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」は思考力を重視し、国語と数学の一部で記述式問題が導入される。大学入試改革を議論する文科省の専門家会議が今年3月の最終報告で記述式の導入を提言した。
独自の宇宙ステーションの完成を目指す中国で、17日打ち上げられた有人宇宙船「神舟11号」が、日本時間の19日午前4時半すぎ、宇宙実験室とドッキングしました。今後、2人の宇宙飛行士が30日間にわたって実験室に滞在する予定で、技術力を高めたい考えです。 国営テレビは、宇宙船と実験室の距離が次第に近づく様子を中継で伝え、宇宙飛行士がドッキングのあと、親指を立てて喜んでいる様子も紹介しました。 ドッキングを行った高度は、中国が2022年ごろに完成を目指している独自の宇宙ステーションの想定高度とほぼ同じだということです。このあと、2人の宇宙飛行士は宇宙実験室に移り、中国としてはこれまでで最長になる30日間にわたって宇宙に滞在する予定です。 また、来年には、この宇宙実験室に物資を届ける宇宙輸送船「天舟1号」も打ち上げてドッキングさせる計画です。中国としては、相次ぐ打ち上げやドッキングを通して、独自の宇
香港立法会(議会)で、「香港は中国ではない」と書かれた旗を身につけて就任宣誓に臨む議員(2016年10月12日撮影)。(c)AFP/ANTHONY WALLACE 【10月19日 AFP】香港立法会(議会)で19日、中国からの独立を支持する若手議員2人の就任宣誓を親中派議員が阻止した。 香港議会では先週、先の選挙で当選した議員たちが就任宣誓に臨んだが、その際に「香港は中国ではない」と書かれた横断幕を身にまとうなどした、独立派の2人の議員ら数人の宣誓が成立しないと判断されていた。2人は同日、2度目の宣誓に臨んだが、親中派の議員たちに阻止され、議会は再び混乱に陥った。 宣誓文では、香港が中国の特別行政区であることが言明されているが、両議員は中国の国名をわざと正しく発音せず、うち1人は「the People's Republic of China(中華人民共和国)」と言うべきところを侮蔑的な表現
スマホによる「不正行為の疑い」を巡り「竜王戦」の挑戦者だった三浦弘行九段(42)が不出場になった問題について、対局予定だった渡辺明竜王(32)が週刊文春の取材に応じ、一連の経緯や自らの心境について初めて明かした。 三浦九段による、スマホを使用した「将棋ソフトでのカンニング疑惑」の対局は4局あるとされ、そのうちの1局は10月3日に行われたA級順位戦の「三浦九段対渡辺竜王」だった。この対局を一部の棋士がネット中継をもとにリアルタイムでソフトで検証していたところ、驚くほど三浦九段の指し手がソフトと一致したという。 それを知らされた渡辺竜王は過去の三浦九段の対局も含めて調べ、指し手の一致、離席のタイミング、感想戦での読み筋などから「間違いなく“クロ”だ」と確信したという。 三浦九段に関する疑惑は将棋界の一部で今年8月ごろから囁かれており、週刊文春も取材を進めていた。他に大手新聞社の記者も情報を把握
ここ十年ぐらいで「発達障害」という言葉はすっかり普及し、そのせいもあってか、外来で「自分が発達障害かどうか調べて欲しい」という相談を受けることも増えた。 精神医療のフォーマルな窓口で発達障害と診断される人の大多数は、社会で生きていくことに困難を感じているか、周囲との摩擦を感じている。そりゃそうだろう、なんらかの事情がない限り、人はわざわざ病院を受診したりはしない。 社会に溶け込んでいる「発達障害と診断され得る」人々 発達障害という名称が世間に広まると同時に、精神科医が発達障害と診断する頻度もだいぶ増えた。過去に他の病名をつけられていた人に正しい病名をつけられるようになったわけだから、これは「進歩」と言って良いのだろう。 そうやって、ちょっと前なら異なる病名をつけられていたであろう人々を発達障害と診断する状況になって、気づいたことがある。それは、「病院で発達障害と診断する基準に当てはまるよう
現在公開中のアニメーション映画「君の名は。」に登場する「中部電力糸守(いともり)変電所」は、当社保有設備として、実在しない変電所でございます。 どうぞフィクションとしてお楽しみください。 以上
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で2016年アメリカ大統領選についてトーク。ドナルド・トランプの過去の性的不謹慎発言の隠し撮りが暴露された後の状況について話していました。 スライドショー: #米大統領選 #TV討論会、#クリントン氏 と #トランプ氏 が2度目の直接対決 https://t.co/k5h7LI8hc3 #debate pic.twitter.com/PCZJzFmbhl — ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2016年10月10日 (町山智浩)で、大統領選の話を今日はしろと言われましたのでしますけども。とにかく先週の金曜日にドナルド・トランプの11年前の隠し撮りビデオが……「隠し撮り」っていうわけでもないですけども。入っちゃっていたビデオが流出して、大変なことに成りまして。 (山里亮太)なんか……(笑)。急に言い方がエロく聞こえてきました。
将棋棋士の三浦弘行九段(42)が対局中に将棋ソフトを使用した疑惑が浮上し、日本将棋連盟が出場停止処分とした問題で、三浦九段は18日、自らの潔白を主張する文章を、弁護士を通じて報道各社に公表した。「対局中に将棋ソフトを使用していたことは一切ありません」と疑惑を改めて否定した。 反論文書は以下の通り 公益社団法人日本将棋連盟が発表しているとおり、私三浦弘行は、第29期竜王戦七番勝負に出場できないことになり、平成28年10月12日付で出場停止処分となりました。 このことは、私が対局中の離席が多く、私の指し手がコンピュータと一致する可能性が高いことなどから、私が対局中に将棋ソフトを使用していたのではないかという疑惑を持たれたことに由来しています。しかしながら、私がこれまで対局中に将棋ソフトを使用していたことは一切ありません。連盟が私に求めた、第29期竜王戦七番勝負に出場できないこと及び休場届の提出
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