わかリン・トーデン @38kikko6 この前サロメ嬢に「話してもわからないだろうと思って怒鳴って解決してしまう。怒鳴った方が通じる」みたいな相談があってサロメ嬢が「それは通じていませんわ〜!怒鳴るのは殴るのと同じで、一般的に人間は殴られると何を言われてるか分からなくなりますわ〜!」って言ってたの、良かったな
わかリン・トーデン @38kikko6 この前サロメ嬢に「話してもわからないだろうと思って怒鳴って解決してしまう。怒鳴った方が通じる」みたいな相談があってサロメ嬢が「それは通じていませんわ〜!怒鳴るのは殴るのと同じで、一般的に人間は殴られると何を言われてるか分からなくなりますわ〜!」って言ってたの、良かったな
火星と木星の間にある小惑星帯で、水をたっぷり含んだ新しいタイプの小惑星を発見したそうだ。 ハワイにあるマウナケア天文台から観測されたそれらの小惑星は、やはり水が豊富にあると考えられる準惑星「ケレス」によく似ている。 『Nature Astronomy』(2023年2月20日付)に掲載された研究によると、新しい小惑星の起源は冥王星よりも外側にあるらしいが、じつは地球の海の形成とも深く関わっている可能性があるという。 それらの理解を深めることは、小惑星帯や太陽系そのものの成り立ちと進化を理解することにもつながるそうだ。 準惑星「ケレス」によく似た小惑星を発見 地球の海はどうやって誕生したのか? その起源についてはっきりしたことはまだわかっていない。 今から45億年前、産声を上げようとしていた地球は、「原始太陽系星雲」から揮発性のガスをたっぷりと吸収した。それはやがて初期の地球をおおっていたマグ
美術作家である菊池遼さんが以下のようなツイートをしていた。 近代美学、絵画や彫刻や舞踏や詩が模倣を本質とするというのはまあとりあえずは分かるのだが、音楽における模倣ってどういうことなんだろう。なんかピンとこないな。 — KIKUCHI Ryo 菊池 遼 (@harukaka_) 2023年3月2日 僕も芸術の模倣説、つまり、諸芸術を束ねるものとして模倣をもちだす理論にはじめて触れたとき、同じような疑問を抱いた。 芸術の模倣説は音楽をどう説明するのか。 幸いにも、どこかで関連する記述に出会ったことがあり、菊池さんに以下のリプライを送った。 古代ギリシアでは感情を模倣すると考えられていたそうです。プラトンは音楽が何らかの感情の只中にある人間の声音を模倣していると考えたとどこかで読んだ記憶があります。近代でもこの方向性で音楽が捉えられていたのかはよくわかりませんが、参考になれば幸いです — Ma
https://twitter.com/karasawananboku/status/1618227205737439233 という唐沢俊一氏によるツイートがあったとさなんですが、なんか胡散臭いというか、カウンターとしての創作臭が若干するというところが本音。ちなみに、この共産党候補の応援演説については以下のようにツイートしています。 https://twitter.com/karasawananboku/status/1618234231704162309 松本善明氏については手塚治虫の学生時代の先輩にあたる人物でもあり、個人的な関係性が強い人物と言えます。それと後述しますが手塚氏が松本氏を中心として共産党候補に対する選挙応援を複数回したことは事実です。反面、唐沢氏のツイートの問題な所はまずソースがないこと、これが何時のことか記述されていないこと、松本氏の名前を書いているのに応援された自民
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く