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ブックマーク / attigahen.seesaa.net (7)

  • 咲日和は本編だった: あっちが変

    ある程度の時事系列があったのは知っていましたが、まさか全ての話が編とリンクしていて、ネームの段階からチェックが入っているとは驚きです。 設定厨の立先生ですから、「○月○日の○時に、あのキャラは、○○の場所で○○をしていた」と詳細に決まっているのでしょうね。 どんなに面白いネタを考えても、設定が違う、時間軸が違うと、ボツにされるわけです。 ここまで細かいと「だったらお前が描けや!」とブチ切れるところですが、無茶振りなハードルを華麗に乗り越えて、毎号すばらに楽しいキャラ達を描き、 1年に100日以上唱えられる伝説のフレーズまで生み出した木吉紗先生は天才だと思う。 そして注目すべきは、やはりこの一文。

    咲日和は本編だった: あっちが変
    nagaichi
    nagaichi 2014/03/19
    そこは「咲日和は公式だった」のほうがインパクトが。
  • 全国編1話と一期25話エンディングの比較: あっちが変

    全国編1話に一期EDと同じ開会式のシーンがあったので見比べてみました。 増殖してるw 全国編や阿知賀編でキャラが劇的に増えていますから当然ではありますが、 それでも目をこらして判別できる高校は数校程度でした。この辺りは案外適当なのだろうか。 しかし観客席の後頭部は1期と全く変わっていません 再現度のこだわりが微妙に間違っている気がしてならない。 白糸台と臨海 5年前と比べると、特に色の使い方がかなり違うことがわかります。 他にも照のホーンが若干緩やかになったり、ミョンファの目にラインが入ったりと、細部に修正が入っています。 各高校の追加 由暉子ちゃんの先行カラー。誓子ちゃんのまつ毛の造形と色がアニメになると違和感ありますね。 セーラの乙女モードが見れる貴重なシーン。 スカート着てる間中はずっとこうだと、傍から見たらちょっと挙動不審ですw 哩さんは列で並ぶと意外と低い。あの性格と見た目のギャ

    全国編1話と一期25話エンディングの比較: あっちが変
    nagaichi
    nagaichi 2014/01/09
    モブ絵のセルを再利用してる…わけではないのか。
  • 咲12巻の表紙に立先生は何かを仕込んでいる: あっちが変

    12巻の表紙は予想外の荒川やすな憩ちゃんでした。 バックに太陽の塔が見えることから、場所の特定は容易ですが、気になったのは、 後ろに辻垣内さんが描かれています。 ガイトさんと憩ちゃんの接点は、現時点では去年の試合を思い出す程度で、特に親しい関係ではありません そもそも何故ガイトさんは大阪にいるのか 臨海の制服を着ています。しかも夏服です。 去年だと接点が薄く、来年だとガイトさんは卒業している。 だとすると、この表紙は今年のインハイが終ったあとの風景だと思われます。 もう少し細かいことを突っ込むと、憩ちゃんの通う三箇牧と万博公園では、地図では大した距離ではありませんが、車のない学生としては交通の便の悪い距離で、そこに学生服を着て歩いている。 しかも一緒に映っているのが、同じ北大阪の千里山の誰かではなく、臨海のガイトさんという不自然さ。 そしてよく見ると、表紙のガイトさんは髪を後ろで結っていま

    咲12巻の表紙に立先生は何かを仕込んでいる: あっちが変
    nagaichi
    nagaichi 2013/12/18
    アニメ2期はどこまでやるのかなあ?
  • 2人きりにさせると不具合が生じるカップル: あっちが変

    咲ファンの世界には様々なカップリング妄想が渦巻いておりますが さて、その逆はどうだろう? 2人きりにさせると不具合が生じるカップルを考えてみました。 春×照 反応無し・・・。 黒糖が好きでポリポリべるはるると、お菓子なら何でもいい照は、似ているようでベクトルが違います。 美味しさを知って欲しくて照に黒糖を勧めても、無表情に黙々と、ひたすらべ続けるだけ。 しかも物欲しそうな目でおかわりを要求してきそう。 張り合いが無いどころか、大好きな黒糖が機械作業のように口に放り込まれ、進撃の巨人のごとくい尽くされるだけの光景に、 はるる曰く「宮永照は人じゃない」 仁美×久 「テレビでやってたのよ」「マスゴミが!」 互いに「情弱」「ネトウヨ」という、偏ったレッテルに踊らされる情報社会の悲しき犠牲者。 同じ会話をしているはずなのに、主題と視点が平行線で、全く噛み合わない。 白望×宥 一見して無害なコタ

    nagaichi
    nagaichi 2013/11/12
    これは美味しい思考実験ですな。
  • すこやんの時事系列を調べたら寝不足スパイラルだった: あっちが変

    すこやんが血圧低め? 確認してみると・・ 確かに表情がLow気味になっていますね。 さすが絵師さん、細かいところも見ているなぁと感心しきり。 解説中のすこやんは、こーこちゃんに振り回されて、どちらかといえば血圧高めですから、 設定厨な立先生が何らかの意図でこんな表情で描いたのではないだろうか?と仮定して、 すこやんの時事系列を調べてみました。 この日の前日、すこやんはAブロックの準決勝で阿智賀の解説を行っています。 試合後、 宵涼みがてらに決勝ステージを散策中、晴絵との再会を果たす。 この後、 咲日和にて、こーこちゃんとファミレスで打ち上げを行う。 藤田プロ&久保コーチと合流、長い時間団欒。 さらにその後、 シノハユ0話で、はやりんからの呼び出しで、Barで飲みいしたあと、麻雀を打っています。 翌日、Bブロック準決勝の解説の仕事へ。 実家暮らしで日頃からジャージでゴロゴロしてる彼女からす

  • 0話からシノハユのストーリーを読み解く: あっちが変

    当時、4人が準決勝で対峙していたとなると、空き席のない新主人公はどこに絡んでくるのだろう? 新主人公は、はやりんと同じ高校であるはずなのに、この集会に呼ばれていません。 対して、プロでない晴絵が呼ばれているのは、はやりんが昔なじみの集いを意識したからで、 そこに同じ高校の新主人公が同席しておらず、その名も出ない事から、 彼女たちと新主人公には直接の関係性が無かったと推測されます。 仮に新主人公が、はやりんの暗号が解けず、辿り着けなかったとしたら、 話にすら触れず、勝手に事を始めて、全力スルーしてるわけですから、お前ら酷すぎだろうとw 「それは ひとむかし 前のこと―」 「女の子と麻雀と」 「もうひとりの女の子の物語」 10年前と書かずに「一昔前」とアバウトな表現で、はやりん達と新主人公を2つに分けて紹介されていることから 両者の時代は異なり、新主人公は、はやりんの卒業後に入学してきた、後

    nagaichi
    nagaichi 2013/07/30
    すこやんの国内無敗とか、ハネ満以上を振り込んだのが…、といったトンデモ設定は生きるのか?新子姉や赤坂さん以外に誰が登場するのか?といったあたりを注目してるっす。
  • そもそも私は咲という作品が嫌いだった: あっちが変

    存在を知ったのはアニメが初で、爆乳のピンク髪に、じぇ~とか言うロリ少女、おまけに百合展開、 いかにもアニオタに媚びたような内容でウンザリして早々に視聴を切り ネットの中で「池田ァ!」が流行ってるのをみて、今度は耳かよ・・と呆れました。 その後は咲好きな知人から断片的な話を聞く程度なのですが、これまた酷いもので 普段閉じている目が開くと凄い力を発揮する子がいる→聖闘士のシャカかよ!w 存在を消すステルスを使う子がいる→麻雀なのそれ? 話を聞く限りでは余りに馬鹿馬鹿しくわけわからん!と、ますます咲が嫌いになっていました。 そして年月は流れ、今度咲の番外編の阿知賀編というアニメが放送される!と知人が大興奮しているのを聞き、 ちょうど同時期に始まった「にゃる子」の、うーにゃー騒ぎのせいで、他のアニメの情報が入ってこなくなった為、 見るアニメが全く無かったので試しに阿知賀編を見てしまったんですよ。

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