アレな公共政策ポスターといえば、やはり1978年に科学技術庁が作った原子力の日ポスター。「エネルギー・アレルギー」という反原発運動に対するイデオロギーもろだしのコピーと相まって、「なんでヌード?」「この人だれ?」的なしろものだった… https://t.co/uvjdE9BGZN
(「ナウシカとかヤマトとかに流れる終末思想」云々という文字列を拝見したが(しかも、もう四半世紀以上も何度も何度も見てきたが)、実際に1987年のINF全廃条約前後までは、子どもながらに偶発的にも核戦争が起こるんじゃねと思ってたので… https://t.co/TRLOde1ARt
あまりにもラディカルすぎて昨今の議論ではあまり参照されないのかもしれないが、検察側証人が『悪徳の栄え』を読んでどのへんが興奮したのかを陳述させられるあたりなど、なかなか異様なものがある。現代思潮社創業者石井恭二氏による、そもそも「「本」とは何か」からはじまる意見陳述も深い。
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