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ブックマーク / www.khara.co.jp (5)

  • 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』制作関係者に対する誹謗中傷・脅迫行為に関して

    公開中の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を応援いただきありがとうございます。 現在、作の内容や関連取材記事等を曲解し、作品関係者個人への誹謗中傷や脅迫、犯罪を示唆する行為を確認しています。 作は株式会社カラー(スタジオカラー)を主体とし、数多くのスタッフが関わる共同作業によって制作されています。 弊社では、創作されたフィクションに於いてその見方、受け取り方は、皆様のご感想やご意見として真摯に受け止めています。 しかしながら、個人的な内容の解釈や推論、個人の希望に沿わない内容に対する不満等により、作品関係者個人への尊厳を損なう行為、誹謗中傷、脅迫行為、犯罪を示唆する発言に対しては、どのような場合に於いても強く抗議します。 また、明確な名誉棄損、脅迫、殺害予告等犯罪に相当する発言に関しては、国内であれば警察、海外の事案でも各国捜査機関への通報及び、損害賠償を含めた法的措置を持って対処する所

    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』制作関係者に対する誹謗中傷・脅迫行為に関して
    nagaichi
    nagaichi 2021/05/15
    京アニ事件の記憶も新しい昨今、関係者が負うべきでないリスクを負うのは避けたい。
  • 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開 再延期のお知らせ

    初めに、この度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)被害に遭われた皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。また、今現在も対応に当たられている医療従事者、その関係者の皆様へも感謝と敬意を表します。 この度、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の状況、並びに日政府による緊急事態宣言の発出という事態を重く受け止め、慎重に検討を重ねて参りました。 その結果、感染拡大の収束が最優先であると判断し、2021年1月23日(土)に向け進んでおりました、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開を自粛し、再延期を決定いたしました。 なお、新たな公開日は皆様が安心して作をお楽しみいただける時期を、慎重に検討中でございます。楽しみにしていただいている皆様には、再びお待たせしてしまう事となり、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。 今後の公開予定に関しましては、決定次第、速やかに『エヴァンゲリオン

    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開 再延期のお知らせ
  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序、:破、:Q』無料開放のおしらせ

    下記にて、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序、:破、:Q』の無料開放を行います。今回はエヴァ公式アプリに加え、カラー公式YouTubeチャンネルでも公開予定です。さらに、ご自宅で過ごす時間が長い今、より楽しんで頂けるよう、オーディオコメンタリー企画も進行中です。 ◆公式アプリ「EVA-EXTRA」 期間:4月18日(土)12:00〜4月30日(木)23:59 ※通常公開に加え、オーディオコメンタリー企画も準備中! ◆YouTube ※株式会社カラー公式チャンネルで配信します 期間:4月20日週内開始予定 ※4月20日20時無料開放スタートしました! 『新世紀エヴァンゲリオン』『新世紀エヴァンゲリオン 劇場版』はNetflixにて全世界配信中!

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序、:破、:Q』無料開放のおしらせ
  • 『シン・ウルトラマン』映画化に関するお知らせ

    この度、2021年公開予定、映画シン・ウルトラマン』の制作が発表となりました。 樋口真嗣監督率いる樋口組に、庵野秀明が企画・脚として参加いたします。 なお、脚検討稿は2019年2月5日に脱稿、庵野は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の完成後、樋口組に格的に合流する予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。 製作:(株)円谷プロダクション、東宝(株)、(株)カラー 配給:東宝(株) 公開時期:2021年予定 お問い合わせは東宝株式会社までお願いいたします。 弊社からはご返信いたしかねますのでご了承下さい。 NEWS RELEASE – A NEW FILM “SHIN ULTRAMAN” Tokyo, August 1st 2019 – A new film production of “SHIN ULTRAMAN” was publicly announced today. The

    『シン・ウルトラマン』映画化に関するお知らせ
  • 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』及びゴジラ新作映画に関する庵野秀明のコメント

    我々は、何をまた作ろうとしているのか。 そして何故、空想特撮映画を作る事を決めたのか。 2012年12月。エヴァ:Qの公開後、僕は壊れました。 所謂、状態となりました。 6年間、自分の魂を削って再びエヴァを作っていた事への、当然の報いでした。 明けた2013年。その一年間は精神的な負の波が何度も揺れ戻してくる年でした。自分が代表を務め、自分が作品を背負っているスタジオにただの1度も近づく事が出来ませんでした。 他者や世間との関係性がおかしくなり、まるで回復しない疲労困憊も手伝って、ズブズブと精神的な不安定感に取り込まれていきました。 その間、様々な方々に迷惑をかけました。 が、友人らの御蔭で、この世に留まる事が出来、宮崎駿氏に頼まれた声の仕事がアニメ制作へのしがみつき行為として機能した事や、友人らが僕のアニメファンの源になっていた作品の新作をその時期に作っていてくれた御蔭で、アニメー

    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』及びゴジラ新作映画に関する庵野秀明のコメント
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