フォームから別ウィンドウを開くためのTipsをまとめました。 1.はじめに フォームから別ウィンドウを開く場合、 別ウィンドウで起動されるCGIにフォームデータを渡したい フォームボタンを複数回クリックしたときに別ウィンドウを1枚しか開きたくない フォームボタンを複数回クリックしたときに別ウィンドウを複数枚開けるようにしたい と、色々なケースがあります。 業務で使うCGIを開発するときにこれらのことをネットで色々調べたのですが、FAQサイトなどに個別の情報が散在しているだけでしたので、このエントリーで一挙にまとめてみました。 ここではjQueryを使わないオーソドックスなコードで解説します。コード内に使われているCGI(new_window.cgi)は6項に掲載しています。サンプルを実行する場合、すべての資材を同じディレクトリに配置して実行してください。 2.基本動作 フォームから別ウィン
submit イベントはフォームが送信されたときにトリガされます。通常、フォームをサーバーに送信する前に検証したり、送信を中止したり、JavaScriptで処理したりするために使用されます。 メソッド form.submit() で JavaScript からのフォーム送信を開始することができます。独自のフォームを動的に作成してサーバーに送信するために使用できます。 それらの詳細を見てみましょう。 イベント: submitフォームを送信する方法として、主に2つあります。: 1つ目 – <input type="submit"> または <input type="image"> をクリックします。 2つ目 – input フィールドで Enter を押します。 両方のアクションは、フォーム上で submit イベントにつながります。ハンドラはデータのチェックができ、もしエラーがあればそれらを
画像を使ったフォームの送信ボタンを設置する方法について解説します。 この記事のポイント 画像を使ってフォームの送信ボタンを設置する ボタンのクリック(タップ)された位置情報を取得する 送信ボタンを画像で設置する フォームの送信ボタンは通常input要素に「type=”submit”」を指定して設置しますが、ボタンの画像を用意して設置することもできます。 送信ボタンを画像にしている表示例 画像を使った送信ボタンは、input要素に「type=”image”」を指定して、通常のimg要素のようにパスやalt属性を指定します。 送信ボタンとして使用する画像「button.png」 コード例 <form action="" method="post"> <div> <label for="i_name">お名前</label> <input id="i_name" type="text" name
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