API設計に関するnagaitakeyukiのブックマーク (4)

  • そのリクエストパラメータ、クエリストリングに入れますか、それともボディに入れますか - Qiita

    今回は、何らかのパラメータを扱うAPIを設計する際に、どこにパラメータを含めるべきかという問題について。 選択肢は3つあります。 1. クエリストリングに含める 2. リクエストボディに含める 3. パスに含める それぞれどんなユースケースに適しているのか例を挙げます。 1. クエリストリングに含める 何らかのリソースのフィルタリング、ソート、ページングを実現したいときに用います。 クエリ と名前がついているくらいですからね。 一覧や検索が主ですね。ゆえに GET 以外で見ることはほぼありません。 ただし、認証のような例外もあります。これは後述します。 検索

    そのリクエストパラメータ、クエリストリングに入れますか、それともボディに入れますか - Qiita
  • GoogleのWebAPI設計とWebAPI設計のベストプラクティスを比較してみる

    RESTful な URL にしよう 元記事 GET /tickets - チケットのリストを取得する GET /tickets/12 - 指定したチケットの情報を取得する POST /tickets - 新しいチケットを作成する PUT /tickets/12 - チケット #12 を更新する PATCH /tickets/12 - チケット #12 を部分的に更新する DELETE /tickets/12 - チケット #12 を削除する Google GET /events - 予定のリストを取得する GET /events/12 - 指定した予定の情報を取得する POST /events - 新しい予定を作成する PUT /events/12 - 予定 #12 を更新する PATCH /events/12 - 予定 #12 を部分的に更新する DELETE /events/12 -

    GoogleのWebAPI設計とWebAPI設計のベストプラクティスを比較してみる
  • 「WebAPI 設計のベストプラクティス」に対する所感 - Qiita

    「翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス」を読んで色々と思うところがあったので書きました。 上記の記事は訳文でありますので、正しくは「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」に対する所感と述べた方が良いのかもしれませんが、日語で通して読めるよう Qiita に投稿された訳文に対する所感として書いています。 以下では「翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス」並びに「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」は「当該記事」と表現します。 観点 当該記事では「○○とした方がよい」との意見に対してそうすべき理由が明らかになっていないか、もしくは表現が曖昧な場合が目立っていると感じました。設計は実装のようにプログラム言語仕様が制約を与えられないため、意図

    「WebAPI 設計のベストプラクティス」に対する所感 - Qiita
  • 翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita

    これは Enchant の開発者である Vinay Sahni さんが書いた記事「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」1を、ご人の許可を得て翻訳したものです。 RESTful な WebAPI を設計しようとすると、細かなところで長考したり議論したりすると思います。また、他の API に倣ってやってはみたものの、当にそれでいいのか、どうしてそうしているのか分からない、何てことも少なくはないと思います。 この記事では、そのようなハマリどころについて Vinay さんなりの答えを提示し、簡潔かつ明快に解説してくれています。 今後 WebAPI を設計される方は、是非参考にしてみてください。 なお、誤訳がありましたら編集リクエストを頂けると幸いです。 まえがき アプリケーションの開発が進むにつれて、その WebAPI を公

    翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita
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