僕はiPhoneを持っている人がやたらとTwitterをやりたがる現象を見て、「あぁ、iPhoneを持っている人は、外でiPhoneを使いたいんだな。だから、Twitterをやるんだな」と思っていた。 しかし、半年弱Twitterを使ってみて、実際はちょっと違うような気がしてきた。どちらかというと、iPhoneとTwitterは、同じ層に響いている感じだ。その層をどう表現するのかがちょっと難しいのだけれど、言葉で書くとこんな感じ。 「ねぇ、○○って、知ってる?面白いんだよ、ちょっとやってみてよ」と友達に言わずにはいられない人。 もちろん、全部がこういう人と言うわけじゃないんだけれど、もう、誘わずにはいられないっていうの?「えー、なんだかわかんないよ」などと言おうモノなら、立て板に水のようにその製品の良さをまくし立てるわけです。例えば、こんな感じ。 「ねぇ、Twitter、やってる?」 「あ