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エンジニアに関するnagao198Xのブックマーク (8)

  • Ruby書いたことないけどRuby書いた人の講演に行った - みたぬメモ

    【まつもとゆきひろ氏 特別講演】若手エンジニアの生存戦略 - connpassに参加してきました。若手エンジニアないしはエンジニアを目指す学生向けに、生存戦略を説く主旨の講演でした。まつもとゆきひろ氏とは、プログラミング言語・Rubyを作った人です。 全体的な内容はこちらのブログで非常にコンパクトに紹介されているのでご参照ください。 zuckey17.hatenablog.com 私のブログではまつもとゆきひろ氏もといMatz氏が語ったことを前半に紹介しつつ、後半に主観感想もまとめたいと思います。 ■生き残るには? -死ななければいい。 「エンジニアの生存戦略、つまり生き残るには?」 その問いに「単純ながら、死ななければいい。」という皮切りでスタートした。 じゃあこの"死なない"ためにはどうするか。 そもそも生き残るとはどのような戦略を取ればいいのか? Matz氏は「背景や環境など当然違う

    Ruby書いたことないけどRuby書いた人の講演に行った - みたぬメモ
  • 技術的マイノリティプロジェクトで幸せに過ごすための5つの方法 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事は freee Engineers Advent Calendar 2016 の 11 日目です。 こんにちは!freeeエンジニアをしている @toshi0607です。アイコンよろしくnyanchuと呼ばれています。 僕は今、C#でWindowsデスクトップアプリ開発を行っています。社内の大多数がRuby on Railsを使った開発を行う中でなおかつ少人数(時期によっては0.5人月、今はもっともっと)プロジェクト。この状況を「技術的マイノリティプロジェクト」と呼ぶことにします。 昨年のアドベントカレンダーにも書いた通り、

    技術的マイノリティプロジェクトで幸せに過ごすための5つの方法 - Qiita
  • エンジニアの不安と壁 - naoyaのはてなダイアリー

    このところ、KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテストというのを開催していまして、エンジニア人生に関するちょっとした小話をブログに書いていただくと、内容によっては、シリコンバレーに行けたり、iPad が貰えるかもしれない。という企画です。「え、ブログ書くだけでシリコンバレー? 」 なかなか太っ腹な企画です。 よい機会なので、宣伝がてら、自分もちょっと、昔話をしてみたいと思います。 振り返ってみると、自分がエンジニアとして経験を積むなかで、「ここが壁だったな」と思うところがぼちぼちありました。それが何で壁に感じたのかといま改めて考えると、いずれも体系的な知識がなかったために、それを乗り越えるための指針がなかったというのが大きかったように思います。 きれいなコードを書くにはどうしたらいいんだろう? 負荷分散って、どうやるんだろう? 溜め込んだデータをうまく活用するには、どうしたらいいんだ

    エンジニアの不安と壁 - naoyaのはてなダイアリー
  • 牛後となるとも、鶏口となるなかれ - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)

    元々は「鶏の頭(小国の王)になっても、牛の尻(大国の家臣)にはなるな」という教えですが、ことITエンジニアという職に関しては「牛後となるとも、鶏口となるなかれ」であると思います。 頭になっても鶏は鶏 鶏と牛では必要とされる技術のレベルが違います。鶏の世界では「とりあえず動けばいいよ。後は安くしてくれ」みたいな話が多く、そういう仕事を数こなすことが求められるのでいつも同じようなことをしています。新しいことを身に付けても、より深い知識を身に付けても実践する機会がないので経験が積めません。鶏口では所詮、鶏レベルのことしかできないのです。 受託案件で細々ってる鶏の場合、クライアントの要求レベルやそもそもクライアントのITリテラシが低いので、それほど難しいことは求められません。それよりも、社長のPCの面倒を見たり、社長宅のプリンタの配線をするスキルの方が求められることさえあります。他には「パソコン

    牛後となるとも、鶏口となるなかれ - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)
    nagao198X
    nagao198X 2017/01/19
    同じようなことを考えたけど間違ってないっぽかった
  • 立ち居振る舞い: チームのエンジニアに話しかける - はこべにっき ♨

    ひとでくんがエンジニア立ち居振舞いお題を作っていたので参加します。 時々同じチームのエンジニアに話しかけるようにしてる。各エンジニアがやっているタスクはGitHubのissueの説明をみればだいたいわかるという設定だけど、話しかけて何やってるかを教えてもらうと良いことがある。 話しかけた時、だいたい相手はうまくいってるか、うまくいってない状態になっている。うまくいってる場合は、よく書けたコードとか工夫した設計とかについて教えてもらえて、なるほどな〜と勉強になる。うまくいってない場合は、聞き役になって困りごとを説明してもらえれば問題の整理に役立つかもしれないし、運がよいとアドバイスすることもできる。 当然、集中しているときに声を書けるのはご法度なのでタイミングを見計らうのが必要になる。狙い目は昼休みが終わった直後とか、終業間際とか仕事に一段落ついてそうなときが良い。相手が席をたって帰ってきた

    立ち居振る舞い: チームのエンジニアに話しかける - はこべにっき ♨
  • 「リファクタリング・ウェットウェア」を再読した - $shibayu36->blog;

    最近、学生時代よりも学習時間を取れなくなっていて、このままだと新しいことが身につかなくなっていっていくのではという危機感があった。またメンターをするにあたって、人の学習モデルをある程度理解しておいて、アドバイス出来るようにしたいという思いもあった。そこで、昔読んだ「リファクタリング・ウェットウェア」に、学習に関することが書いてあった記憶があったので、さらっと再読した。 [asin:4873114039:detail] このは、人間の脳について研究していた著者が、脳の働き方などについて解説し、その上で脳を活かすためにはどのようにしたら良いかについて解説している。脳をハックするということを題材にしているのが面白い。 このを読むと、人間の技能習得モデルとか、より良い学習の仕方とか、直感をうまく活かす手法とか、そのようなことを学ぶことが出来る。一度でも読んでおくと、今後の学習が効率的になるの

    「リファクタリング・ウェットウェア」を再読した - $shibayu36->blog;
    nagao198X
    nagao198X 2016/11/11
    すごく良いまとめ
  • エンジニアの技能レベル~ドレイファスモデル~

    エンジニアの技能レベル ~ドレイファスモデル~ 書籍「リファクタリング・ウェットウェア」から 1970年代のドレイファス兄弟による人間の技能の習得・極める過程についての研究結果 研究対象は、民間航空会社のパイロット、チェスの名人などのある分野の技術にきわめて高いレベルの習熟度を示した人々 技能ごとに評価するので、個人の生来持つ特性・才能ではない 5段階でモデル化

  • きっと何者にもなれない自分というエンジニアとしての生存戦略 - @teitei_tk Blog

    2016/10/26 現在26歳で業界歴は6年ほど。 まあ、若いと言えば若いであろう。実際色んな人と話をして年齢の話になると若いねとよく言われる。 が、もうそこまで若いとは言えないだろう。 あと3ヶ月も立つと自分も27になる。新卒の子や学生からしてみると、もはやおっさんであろう。 とまあ自分レベルの人間が自分をおっさんと言うと色んな人に怒られると思うので、おっさん予備軍とでも呼称するか。 で、そのおっさん予備軍として今後若く優秀なエンジニアと対抗する際に何が出来るのかと振り返ってみたが、何も残せていない。 例えば、 OSSで何か作っているか 有名OSSにContributeしているか CxOや役員などの経営者経験をしているのか OSSは趣味で作ったものをGithubで公開はしてはいるが、Star数が0のところを見ると利用されてるとは言えないだろう。 そんな感じで若く優秀な人からすると引っ込

    きっと何者にもなれない自分というエンジニアとしての生存戦略 - @teitei_tk Blog
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