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2010年10月9日のブックマーク (6件)

  • 暮しの手帖社 -

    ずっと、べていく 松未來 松裕美 大原千鶴 対馬千賀子 三好悦子 田明子 これからの暮らしの話をしよう 武田砂鉄×上間陽子 ミロコマチコ×「カプカプ」鈴木励滋 すずきまほ 荻上チキ×村田沙耶香 あの人の棚より 特別編 角田光代 五味太郎 益田ミリ 安田 登 しりあがり寿 コロナ下の暮らしの記録 特別付録 ヨシタケシンスケ&花森安治 大判ポスター

    暮しの手帖社 -
    nagaohayao
    nagaohayao 2010/10/09
    はじめて購入してみたがなかなか読み応えあるいろんな意味で
  • 第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp

    日米で異なるソフトウェアの作り方 私がシアトルに来たのは1989年なので、こちらに来てもう20年以上になる。最初の10年をMicrosoftのソフトウェアエンジニアとして過ごし、後半の10年は起業家としてソフトウェアベンチャーを3つほど立ち上げている。こうやって1年の大半を米国西海岸で過ごしながらも、日には毎年数回仕事で帰国しているし、日語でブログや記事を書いてもいて、ある意味で「日のソフトウェアビジネスを、一歩離れてちょうどよい距離で見る」ことができる立場にいる。 そんな私が常々感じているのは、日でのソフトウェアの作り方が米国のそれと大きく違っていること。そして、日のソフトウェアエンジニアの境遇が悪すぎること―そして、それが「日のソフトウェアが世界で通用しない」一番の原因になっていることである。 そもそもの成り立ちが違う日米のソフトウェア業界 日米のソフトウェアの「作り方」の

    第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp
  • 失敗を生かすということ - レジデント初期研修用資料

    「マスメディアの陰謀」で、あまり報道されなかったデモについて考えたこと。 失敗の定義は難しい 思想的に偏った人たちが主導していたからだとか、デモなんて実は珍しくないんだとか、 恐らくは最初から、ニュースで流すには無理があった事例なのだろうけれど、 デモ行進を行った人たちが「ニュースで流されること」を目標にしていたのなら、今回のデモは、一応失敗したのだと思う。 失敗したときの振るまいかたで、それが当に失敗に終わるのか、それともそこから次を拾うのか、恐らくはずいぶん変わってくる。 失敗したときに、それを誰かのせいにして、「自分たちはすばらしいことを発信しているのに、誰かの陰謀で、あるいは誰かが無能に過ぎるから、 自分たちのすばらしさが伝わらなかった」なんて総括すると、失敗は、当に単なる失敗として終わってしまう。 失敗の中からだって、おそらくはたくさんの成功を拾い出せるのだと思う。 今回たと

  • なんだかうまくいかない人のためのページ

    つまるところ、「やるべきことをやらないと研究は進まない」のですが、 「やる気になる」にはどうしたらよいか、まとめてみます。 ここで書いているのは、あくまで「ヒント」です。 もしこれらを試してうまくいかなくても責任はとれません。 でも1つぐらいは、役に立つこともあるんじゃないかな、と思います。 まず、なぜ研究が進まない/うまくいかない(と感じる)のか考えましょう 例えば以下のような状況にありませんか? やらなきゃいけないのはわかっているが、 なんとなくやる気が出ない、進まない。 研究・勉強は家でやっているから、別にいいでしょ? 何をやったらいいのかわからない。 一生懸命、ちゃんとやっているつもりなのに、 ゼミ発表すると/原稿を見せると/学会に行くと、コテンパンにされる。 今やっていることが、いいのかどうかわからない。 やるべきことが多すぎて、あるいは、 今までやったことがないことをやらなけれ

    nagaohayao
    nagaohayao 2010/10/09
    やる気がでないので開いてみたら病院に行けといわれた、死にたい
  • 考えるための書評集

    ヤスパースと仏教 湯田 豊 はしがきに書かれているように、著者はヤスパースの仏教観を徹底的に、荒廃的に批判したといっている。こてんぱんに批判されすぎて、もうまともに理解しようとする気が失せるほど容赦がない。愛情やリスペクトがあまりにも欠落している。 著者はヤスパースはトインビー同様、一流の思想家ではないと断ずる。一流の思想家は生き方が正直で、ひたむきに生きることだといい、そのような思想家にゲーテ、ニーチェ、フロイトをあげている。 著者は若いころにヤスパース、ハイデガー、サルトルの実存哲学にはまり、マックス・ミュラーによってインド哲学に深く傾倒するようになったといっている。その後、インド哲学の著作を多く書き、ヤスパースやニーチェの仏教観を分析したなどを出している。 ヤスパースは『偉大な哲学者たち』の中で仏陀とナーガルジュナの思想をとりあげている。著者の湯田豊はリポートしているだけであり、な

    nagaohayao
    nagaohayao 2010/10/09
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  • 発声練習

    タイトルのとおり。蓮舫氏は、日政府の立場からすれば二重国籍だったことはない。理屈は以下の記事で説明されている。 synodos.jp ポイントを抜粋。 1985年まで日の国籍法では父親が日国籍でないと子が日国籍にならなかった。 1972年の日中国交回復により、それ以降、日において中華民国(台湾)は国として認めず、中華民国籍(台湾国籍)は中華人民共和国籍(中国国籍)扱いになった。 中国は多重国籍を認めておらず、国民が他国の国籍を取得した際に自動的に中国籍を失う。 1985年の国籍法改訂により、母が日国籍の場合に子も日国籍を取得できるようになった。 蓮舫氏の国籍変動年表は以下のとおり 年 蓮舫氏の国籍 イベント 備考 1967 台湾 蓮舫氏日で誕生 父:台湾国籍、母:日国籍 1972 中国政府が台湾国籍者を中国国籍者に取り扱い変更 日中国交回復 1985 日 蓮舫氏、

    発声練習
    nagaohayao
    nagaohayao 2010/10/09
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