2017年4月28日のブックマーク (2件)

  • 噴水、女児の下半身直撃し重傷 水圧の威力、注意を:朝日新聞デジタル

    【動画】2016年6月に女児が重傷を負った靱(うつぼ)公園の噴水。事故後、水圧を下げたという=滝沢卓撮影 大阪市営の公園で昨夏、就学前の女児が人工池の噴水で遊んでいた時、勢いよく出た水が下半身にあたり、重傷を負いました。噴水にどんな危険が潜んでいるのでしょうか。 女児の父親によると、女児は昨年6月、大阪市西区の靱(うつぼ)公園内にある人工池(深さ約20センチ)で父親とともに遊んでいた。池には、数十秒間隔で水柱を作る噴水があった。他にも20人くらいの子どもが池に入っていたという。 女児はパンツ姿で、水中にある噴き出し口をまたぐようにしてしゃがんだ。その直後、水が噴出。女児は「痛い!」と叫び、股を閉じて泣き始めた。下半身から出血していた。 父親と近くにいた母親は女児を連れて急いで近くの病院へ。この病院では止血できず、別の病院へ救急搬送された。女児は止血手術を受け、4日間入院した。 手術をした病

    噴水、女児の下半身直撃し重傷 水圧の威力、注意を:朝日新聞デジタル
    nagapong
    nagapong 2017/04/28
    施工の際の安全基準がどうなってるのか気になる。作る側は当然噴水の圧力は把握してるよね?
  • 伝説の漫画『王ドロボウJING』作者 熊倉裕一さんの所在が判明! 電子書籍化も決定

    月刊誌『コミックボンボン』(講談社)で90年代に連載されていた『王ドロボウJING』という伝説の漫画がある。 その後、掲載誌を変えて続編『KING OF BANDIT JING』(キング オブ バンディット ジン)として連載されるも、2005年以降、現在に至るまで休載中となっていた。 作者である熊倉裕一さんの病気療養のためとも伝えられていたが、作者の行方がわからず、出版社も連絡がつかない状態にあった。 その熊倉裕一さんの所在が確認されたことを、漫画家の赤松健さんが伝えている。これによって、長らく絶版となっていた『王ドロボウJING』が、講談社より電子書籍化されることとなった。 【速報】『王ドロボウJING』の熊倉裕一先生の所在が確認されました!ブログ( https://t.co/0Ybq93hDOl )での予告通り、#マンガ図書館Z での公開は停止し、講談社から正式に電子化されることになり

    伝説の漫画『王ドロボウJING』作者 熊倉裕一さんの所在が判明! 電子書籍化も決定
    nagapong
    nagapong 2017/04/28
    うれしいけど、Q&Aにも触れてほしい。第一話すらちゃんと掲載されてないよねあれ