パブリッシャーのPlaysaurusは5月9日、『Cookie Clicker(クッキークリッカー)』Steam版に向けて大型アップデートを配信開始した。本作に向けた最後の追加施設や多彩な新要素が導入されている。本アップデートはPCブラウザ向けにも5月7日より配信中だ。 『クッキークリッカー』は2013年8月にPCブラウザ向けにリリースされた作品だ。OrteilことJulien Thiennot氏とOpti氏ふたりからなるスタジオ、DashNetが手がけている。『クッキークリッカー』はいわゆるクリッカーゲームの端緒としてブームと呼べるほどの人気を獲得し、同作の影響を受けた作品が今日に至るまで多数発表されている。2020年5月よりAndroid向けにリリースされたほか、2021年9月にはSteam版がリリースされた。 このたび本作PCブラウザ版/Steam版に大型アップデート「v. 2.05
走るくん@コレリス @nTdVFC7YKkNLelI やしろあずき終了のお知らせ 1某有名YouTuber(公表されていない)と違法賭博 2離婚手続き中の現奥さんに対し父親を働けなくさせるなどの脅迫 3マネージャー(セフレ)の個人情報を公開 4その他有名インフルエンサー多数と不倫 もしかしたら書き漏らしがあるかも。。。汗 #コレコレ 2023-05-08 23:36:21 リンク YouTube 【緊急生放送】嘘だろ?円満夫婦の『やしろあずき』や大物YouTuber達が実は離婚し裏で違法行為発覚…更に有名コスプレイヤーも被害…にじさんじ所属Vtuberの●●行為告発…牛宮城で被害を受けた配信者 この生放送はネット上の事件や視聴者の悩みを解決する放送です情報提供先はTwitterのDMにて!@korekore19(フォローしてから☆お電話したい方はスカイプ通話にて!IDはamityanwak
話題沸騰中の泉房穂氏の新刊『政治はケンカだ!明石市長の12年』(聞き手=『朝日新聞政治部』の著者で政治ジャーナリストの鮫島浩)連載もいよいよ第5回。今回は「政党編」をお届けする。泉氏は市長在任12年間のあいだに、特定の政党の支持を受けたことは一度たりともなかった。そんなものがなくても、市民が味方についてくれたら選挙には勝てる、という信念があったからだ。 泉氏と古い付き合いがある西村康稔経産相の仰天エピソードも含む読みどころを同書から抜粋してお届けする。 連載『政治はケンカだ!』第5回後編 「お前が人殺しても味方や」 鮫島 泉さんと明石市民の関係は、田中角栄と地元の支援者の関係にも似ています。 泉 たしかに4年前の出直し選挙のとき、メディアにも議会にも叩かれまくってる状況でしたが、自分としては心のどこかで「市民はわかってくれてる」という気持ちがあって。フタを開けてみれば、ビックリするくらいの
ポーランドのクリエイターが、“ディズニーの旧作品を強く彷彿とさせる開発中FPSゲーム映像”を公開。遊びたいとの声が多数寄せられている一方で、そのテーマ性ゆえに無事にリリースできるか心配になる内容となっている。 Image Credit: Cylinderek on TikTok 今回話題となっているゲームを開発したと見られるのは、TikTokユーザーのCylinderek氏。言語や投稿からは、同氏はポーランドを拠点にゲーム開発に取り組んでいる様子だ。同氏は4月28日に、開発中のFPSゲームのプレイ映像を公開。そのアートスタイルなどが注目を集めることになった。 Cylinderek氏が取り組むFPSゲームは、率直にいえば「ディズニー」っぽい。蒸気船ウィリーに代表される、ミッキーマウスの初期短編映画がゲームになったようなイメージだろう。FPSのため主人公の姿は見えないものの、どこかで見た手袋を
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:JR名古屋駅、7番8番ホームへ続く階段が古い > 個人サイト むかない安藤 Twitter 台湾ラーメンなのに名古屋名物 名古屋でラーメンというとまず台湾ラーメンの「味仙」が思い浮かぶ。あと「スガキヤ」。 これはスガキヤ。 これは味仙。 愛知で生まれ育った僕は、子ども時代はもっぱらスガキヤ、大人になってからは味仙によく行った。というのは嘘で、実は大人になってからもスガキヤはよく行っている。 スガキヤと味仙は白と赤、マイルドとワイルド、いわば対局にあるラーメンなのだけれど、どちらも極端で好きなのだ。 今回は味仙にやってきました。いつ来ても並んでます。 僕はチャーハン部という組織に所属しているので(参考①、②、③)、外食する際はできるだけチャ
権利者の許可なく二次著作物を公表・頒布することは、著作権侵害であり違法行為です。 ネット上では「二次創作はグレーゾーン」と言われることがしばしばありますが、どれも法的に間違ったものばかりです。 これをお読みの皆様は、 間違った知識を広めない違法行為に荷担しない非常識な発言を残して恥を晒さないためにも、正しい認識を持って下さい。 「著作権侵害は親告罪だから、訴えられなければ合法」という嘘日本では著作権侵害は、一部の状況を除いて親告罪です。つまり、権利者以外の第三者が著作権侵害を起訴することはできませんし、権利者が起訴しない限り、裁判で有罪になることもありません。 これを以って、「権利者から訴えられなければ、二次創作をしてもいい」と主張する人がいますが、もちろんそんなわけはありません。親告罪だろうが非親告罪であろうが、犯罪は犯罪であり、してはいけないのです。 ところで、名誉毀損罪や器物損壊罪も
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