2023年11月29日のブックマーク (2件)

  • みんな「大麻」についての認識をアップデートしたほうがいいよ

    まずあなたが大麻を嫌いなことについては尊重します。その考え方を変えようとは思わない。 ただ世界的に大麻は「麻薬」とは考えられておらずWHOでは麻薬のカテゴリーからも外れました。 国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は大麻(薬物)で逮捕・拘留するようなことは過剰な対応であり人権侵害と声明を出しています。 さらに薬物事犯についてはハームリダクションの観点から逮捕ではなく支援につなげるべきと提言されています。 また日の人達が信じている「大麻の害」についても現在はほとんど支持されていません。 依存性、ゲートウェイ理論、治安の悪化、合法化後の交通事故の増加、健康被害、どれもこれも**科学的に**否定され続けています。 繰り返しになりますがあなたが大麻を嫌いなことは尊重します。有害な麻薬であり違法であると主張することになんら問題はありません。 ただひとつ理解してもらいたいのは国連関連機関やWHO含

    みんな「大麻」についての認識をアップデートしたほうがいいよ
    nagapong
    nagapong 2023/11/29
    >アメリカでは州単位での非犯罪化が進んでいます。←これものは言いようだよな〜〜って思った。まだ犯罪ですってことやろ
  • 近年オープンワールドゲームの「窓の内側」は2D画像を立体的に見せている。『Marvel’s スパイダーマン』など採用例増える“だまし絵”風開発テクニック - AUTOMATON

    ゲームにおける建物の窓の内部を、“3Dで構築せずに”立体的に表現できる手法が注目を集めている。『Marvel’s Spider-Man』など、近年のオープンワールドゲームでは採用例が増えているようだ。 Image Credit: Mat Bratko on YouTube 今回注目を集めているのは「fake interior」あるいは「interior mapping」などと呼ばれる手法だ。interior mappingは主に、ゲーム中の建物の窓などに用いられている。オープンワールドゲームなど、多数の建造物が登場するゲームにおいては、それらが備える窓も無数に存在。それぞれの窓の内側を描く、あるいは誤魔化す必要がある。窓の内側の空間を3Dで構築するとなると途方もない作業が必要になり、また描画する際の負荷も大きくなる。そのため2D画像をそのまま貼り付けたり、あるいはカーテンが閉まった画像を用

    近年オープンワールドゲームの「窓の内側」は2D画像を立体的に見せている。『Marvel’s スパイダーマン』など採用例増える“だまし絵”風開発テクニック - AUTOMATON
    nagapong
    nagapong 2023/11/29
    AI走らせるのにもリソースが必要だからなあ。